2016年7月。
小職はミャンマーへ旅立った。
バックパッカーだった2002年に一度訪れているので、実に14年ぶりとなる。
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当時ミャンマーは軍事政権下にあり、陸路国境は閉ざされており外国人が入国するには飛行機を使うしかなかった。
またミャンマー入国時に300USドルの強制両替があるなど、バックパッカー的には敬遠されがちな国でもあった。
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その時は10日間ほどの日程でヤンゴンと、遺跡で有名なバガンを訪れた。
小職は遺跡が好きな為、遺跡見学をメインにした旅だったこともあり、当時のヤンゴンの記憶はあまり無い状態となっている。
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今回は3泊4日の短期旅行となる。
メインはヤンゴン観光(夜も含む、ぐふふ)になるわけであるが、久しぶりという感覚は無く、初めて行く都市みたいな感じで入国することになったのであった。
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今回の旅では、初めてLCCに乗ることになる。
エアアジアである。
関空を深夜出発し、タイ・バンコクのドンムアン空港で乗り換えてミャンマー・ヤンゴンに早朝8:00に到着する便となる。
LCCはキャリアの航空会社と違い、サービスを抑えてその分価格を安くしてある。
座席も狭いとのことだが、確かに少し狭くは感じた。


しかし、小職は体が小さいので、特に問題はない。
また、キャリアの通常サービスである、ドリンクや機内食も、小職的には必要だと思ったことがないので(基本的に移動時は飲食は控えたい派)全然、LCC使えるな、と思った次第である。
相変わらず、深夜便ではあまり眠れず、AM4:00にタイ・バンコクのドンムアン空港に到着。

朝が早すぎるため、客のいない免税店
このドンムアン空港であるが、バックパッカー当時はだいぶお世話になった。
今、バンコクのメイン国際空港はスワンナプームであるが、10数年前まではこのドンムアン空港が東南アジアでも屈指のハブ空港だったのだ。
当時は、この空港から世界中へ飛行機が発着しており、多くのバックパッカーが利用していたわけである。
小職も初めてタイに来て、この空港から外に出た瞬間、ゲロの匂いがして、うぐおっ、これがタイか……と思ったのは今では良い思い出である。

暇なので焼き飯を食べてみる

エアアジアいっぱい……
AM7:15にバンコクを出発。
ヤンゴンにはAM8:00着である。

ヤンゴン上空
タイとの時差は30分、日本とは2時間30分。
バンコクからヤンゴンへのフライトはわずか1時間15分となる。

無事にヤンゴンに到着
空港から市街へは、タクシーを使うのが手っ取り早い。
市街まで8000チャット(1チャット=約0.1円 8000チャット=約800円)。
道中、道行く人々を激写する。



まあ、若い女性しか写してないすね
彼女らが着ているのは民族衣装のロンジーである。
巻スカートの一種になるのだろうか、腰のラインがはっきり見えてそそりますな。
これは、夜の活動が今から楽しみじゃ、ぐふふ、などとのん気なことをこの時は思っていた。
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ホテルに到着。
今回はグランド・ユナイテッド・チャイナタウンに投宿。
AM10:00前であるが、問題なくチェックインできた。

ここはジョナフィー無料のホテル
部屋はちょっと狭く、真新しさもないが、清潔。
朝食付きで一泊5000円程度だったと思う。

ホテルの窓からの眺め

荷物を置いて、ちょっとヤンゴン市内を歩くことにする。


少し、歩いてみて、やはり思ったのが、14年前のことをまったく憶えてないということであった。
空港からのタクシーで道中見た景色も、全然記憶になかったし。
うーん、ヤンゴンってこんな感じやったか……。
前回もこの辺は歩いたはずなんやが。
まあ、14年も経っていれば街の景観はガラッと変わることはあるが、辺りの建築物群は総じて古いものばかり。
真新しさはない。
この辺は下町だからこんなもんなんかな。
自分の記憶力の無さに若干ショックを受けつつ、散策を続ける。

歩道橋の上
歩道橋の上から市街を眺めてみる。

金色の仏塔スーレーパヤー
あれはスーレーパヤー。
ヤンゴンダウンタウンの目印となる大きな仏塔である。
あれは、前回行った憶えがある。

すげえ汚い…

古くて汚いの多いな

こっちはちょっとだけ新しい感じがする
ヤンゴンの下町は、基本的に古い、ですな。

うん、ロンジー女子ええわぁ…
女子を眺めつつ、街の散策を続ける。


この辺は小さい市場っぽい。

ブドウ美味しそう

散策の途中で、食堂に入ってみる。

よくわからん肉と、うずらの卵っぽいのが大量に入った麺料理。
味はうすく、あまり美味しくない。
特に肉が怪しい味。
何の肉か、確認するのが怖い。(汗)
うずらの卵っぽいのも、20個くらい入っていて、全然食べきれなかった。
値段は250円くらいだったと思う。
とりあえず、一旦ホテルに戻り、休息する。
その後は、もちろん江口する予定である。
続く


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