2023年11月初め。
小職は再びベトナムのハノイにやって来た。
今年2回目の訪越ということになる。
今回のメインの目的はハノイ観光である。(2泊4日の弾丸旅行)
前回6月の旅行時に、あまりハノイを見てまわれなかった事が残念だったのである。
そんな訳で再びベトジェットに乗って、ハノイ・ノイバイ国際空港に到着した小職。
さてさて、今回はどんな旅になったのか、2023年11月のベトナム旅行記の始まり始まり~。
ベトジェットエアーは、無事ハノイのノイバイ国際空港に到着した。
快晴のハノイ
沖止めだったことから、バスに乗り込んで空港の入口に向かう。
満員のバスはかなり長い距離を走り、ようやく空港入口へ。
空港の中に入ったが、イミグレに向かう通路は、人でごった返していた。
当然、イミグレもかなりの混雑。
信じられないのだが、職員が人の流れを整理していない為、列もぐちゃぐちゃである。
むうう…ベトナムぅ…といった感じであるな。
結局、イミグレを抜けるのに30分以上かかった。
そして時刻はPM1:30過ぎになっていた。
しかし、腹も減っており、まずは何か食べようと空港内の飲食店エリアへ。
ここにするか…
star cafe
入ったのは3Fにあるstar cafe。
ここは電源やUSBポートを自由に使えるようだ。
コーラとバインミー
鶏肉のバインミーなのだが、味はまあまあ。(美味いという程ではなかった)
値段はバインミーが72,000ドン、コーラが35,000ドン。
あ、そうそう今回の円とベトナムのレートは、1万円で約161万ドンだった。
1万ドンが約62円。
まあ、約60円の計算でいいでしょう。
なんで、ここでの支払いの107,000ドンで640円くらいですな。
さくっと平らげ、では、いざ出発!!
空港を出て横断歩道を渡って左側に進み、バス停へ。
既に停まっていた86番のバスに乗り込む。
値段は45,000ドン(約270円)。
そしてロンビエンバスターミナルにて下車。
降りました
ロンビエンバスターミナルはこんなとこ
このE3.3で10Aのバスを待つべし
お、来た来た
さっと乗り込む。
運賃は7,000ドン(約42円)。
相変わらず激安。
バス車内を激写
ここで降りて、と
横断歩道を渡って…
ザーラム・バスターミナルに到着
HAIAU社のオフィスに行って…
VIPバスに乗車!
!?
…………………。
おい、ちょっと待て。
おかしいだろ!
これは、明らかに幻の岬・ドーソンに行く道程ではないか、だと?
ああ、そうだが、それが何か?
うん?今回の旅の目的は、ハノイ観光だったんじゃなかったのか、だと?
うむ、そうだが?
じゃあ、何でドーソンに向かっているか、だと?
決まっているじゃあないか。
ハノイには安く遊べるエロが無い(少ない)からだよ!!
いや、確かに旅のメインの目的は先述したように、ハノイの観光さ。
だがな、せっかく海外まで来て、エロが無いなんて、許されるんか?
いや、断固として許されまい。
エロ旅人として、そんな事、あってはならないだろう。
従って、しょうがなく、まずはドーソンに行かざるを得ないじゃないか。
小職も、致し方なく、ドーソンでエロを楽しむ…いや、失敬、エロを嗜む(同じ意味やし)事を選択せざるを得なかったのだ。← ただの言い訳
…………そんな訳で、阿呆な釈明を試みましたが、まずはドーソンに向かいました。
ま、と言っても本来の目的は本当にハノイ観光なんで、ドーソンは1日のみ。
残りはハノイ観光ですな。
今回はわずか1日間のドーソン江口行為の記録を主に記事にしていきます。
では、旅行記続き。
ハイフォン行きのVIPバスを降りた時、既に時刻はPM5:30をまわっていた。
東南アジアのベトナム、11月のこの時期の夕方でも寒くはないのだが、さすがに辺りは夕暮れで、結構暗くなってきていた。
今ここ
バスを降りると相変わらずタクシーの客引きが声をかけて来るが、スルーして道路を渡ってHAIAU社のオフィス側へ。
ここから前回(今年6月)同様にピンクバスでドーソン2区へ向かう。
ちなみに前回のドーソンへの道程はこちらから。
うむ、そうなのだ。
ドーソン2区に、03のピンクバスで行くはずだったのだが。
………………。
ドーソン行きピンクバスのバス停で待てども待てども、一向にバスは来ない。
ちなみにバスを待っているのは小職一人きりである。
待っていると、一人のオジサンが話しかけてきた。
聞くと、ドーソンまで10万ドンで行かないか、と言うモノだった。
どうやらそのオジサン、バイタクのドライバーのようだった。
しかし、バスで行きたかった小職、オジサンの誘いは断った。
だがしかし、オジサンかなりしつこく営業してくる。
まあ、バスで行けば2万5千ドンで行けるはずだからな。
別にお金が惜しい訳ではないが、安いにこしたことはない。
そんなこんなで、オジサンの執拗な勧誘を何度も何度も断っていたら、流石に諦めたのか、どこかに行ってしまった。
さらにバスを待つ小職。
しかしやはり中々やって来ない。
辺りはすっかり暗くなっている。
ううむ……さっきのオジサンのバイタクに乗ってったほうが良かったかな…。
などと思い始めた矢先、遠くからそれっぽいバスが走ってくるのが見えた。
おお、やっと来たか、どれどれ。
バッグパックを担ぎ直し、バスに乗ろうとしたのだが…!
!?
あれ、このバス、ピンクの車体だけど、03の表示が見当たらないぞ。
なんか、15Bとか表示されてるが…。
え、え、これ違うんじゃないの?
もし乗って違ったら、やばいぜ。
どうしよ…。
などと逡巡している内に、バスは行ってしまった…。
…………………。
ううむ、わからん。
さっきので良かったんかな…。
などと悶々としていたら、再びさっきのバイタクのオジサンが登場。
?おいおい、さっきのがドーソン行きのバスだよ、何で乗らなかった?
などと言われた。
いや、03の表示が無くて、15Bって車体に書いてあったし…。
などと反論する小職。
?何言ってんだ、さっきので良かったんだよ。
などと言われる始末である。
そう、さっきのバスが03のドーソン行きのピンクバスで間違ってなかったのである。
見る所を間違えていたのだ。
いや、というか、暗くて03が分からなかったのである。
いや、マジで暗くて分からなかったんですよ…
なんというマヌケな事であろうか。
みすみす好機を逃すとは…くうっ、不覚。
江戸時代であれば切腹自決ものである。
まあ、今は江戸時代でもないし、小職もエロ侍ではあるが本職の武士ではない。
切腹はしないとして、これはもうバスなんか待ってられん。
オジサンにドーソンまで10万ドンで行くということをしっかり確認し、バックパックを担ぎ、ヘルメットを着用してバイタクの後ろに跨る。
そしてバイクは出発。
割と交通量のある道をグイグイ行くオジサン。
ううむ…約7キロのバックパックを担いでバイタクで移動。
結構怖い。
バックパックが重いのでバランスをとるのがしんどい。
腹筋と背筋に負担がかかっているのがわかる。
ドーソン2区まで約15キロ。
バイタクでは移動しないほうがいいだろう。
せめて荷物が無かったらいいかもしれんが、かなりしんどい。
必死で耐えながら、走る事10数分。
バイタクは見晴らしのいい交差点の先の広場に到着。
オジサンが着いたぜ、ドーソンだ、と言う。
が。
辺りは見たことない風景である。
おいおい、ここどこだよ。
まさか、と思いグーグルマップで確認すると。
やはりか…
そう、ここはドーソンではあるものの、1区であった。
オジサンに、いや、ここじゃない、2区に行きたいんだと言う小職。
オジサンは、何?2区だと?セクシーレディか?
と言ってきた。
そうだよ、そのセクシーレディのいる2区に行きたいんだと告げると、オジサンはあそこは遠いから5万ドンだと言う。
まあ、そもそもさっきのバス停から2区まで約15キロ、10万ドン(約600円ね)は安すぎるんじゃないかと最初から思っていた。
なので了承し、そのまま再びバイタクに乗って5分程、ドーソン2区にようやく到着。
オジサンにはチップ込みで20万ドン支払っておいた。
そして前回泊まったニャギに再び投宿。
店番のお兄ちゃん(6月にいたお兄ちゃんとは別の人だった)に聞くと、宿代が2食付きで40万ドン(これは前回と同じ)、女子を連れ込んで致す場合、35万ドンとのことだった。
前回6月は女子の料金は40万ドンだったので、5万ドン安くなっていることになる。
夏も過ぎ、シーズンオフだからだろうか?まあ、安いんであればこちらは万々歳であるが。
部屋で熱いシャワーを浴び、一息つく。
ぐぉ疲れた。
ここまで来るのに中々今回は大変だったな、まあ自分の大ボケのせいやが…。
疲れていたが、今回は時間があまりない。
さっそくニャギの飯をささっと喰らい、いざ出陣である。
あ、そうそう今回も飯は小職一人きりだった。
小職の他に2名程宿泊客がいたようだが、彼らはニャギで食事をしていなかったようである。
そんな訳で、今回も一人合宿である。
さて、例によってニャギの目の前の道路に置かれている赤いプラスチック製の椅子に腰を降ろした時、時刻はPM7:00過ぎであった。
さすがに辺りは暗くなっており、完全に夜である。
もはや真っ暗ですな…
ニャギのお兄ちゃんがスマホの日本語翻訳機アプリで話しかけてくる。
外国で言葉にまったく不自由しないってホントに便利な世の中になったものだ…。
『オンナノコタチハ、イマゴハンヲタベテイマス。アトサンジュップンマッテクダサイ。』
お兄ちゃんのスマホから聞こえてきたのは、そんな電子音だった。
は?
30分待つん?
………………無理なんですけど…。
だって、今すぐにでも江口行為したいんだもん。
小職は、わかった、じゃ、ちょっと散歩してくると言って、椅子から立ち上がり、歩き出した。
もちろんただ散歩するだけな訳が無い。
こうなればラブホ仕様のニャギ群の所に行って、致してやろう。
あの辺りなら、常に待機女子がいるはずだ。
そう思い、ラブホ仕様のニャギ群に向かったのだ。
まあ、すぐそこです
サイズオン・ホテルの脇を抜け、ずんずん進む。
女子を乗せたバイクも、時折走り抜けていく。
5分もかからず、ラブホ仕様のニャギ群エリアに到着。
夜は煌びやかなネオンが満載であるな
ふらふら歩いていると、客引きのお兄ちゃんに捕まる。
そのお兄ちゃんに案内してもらい、適当なニャギの中に入る。
ソファに座り、女子を呼んでもらう事になった。
まず一人目。
可愛くない…
うむ、パス。
2人目。
ギャル系だな…
なんか不機嫌そうでコワイ…(汗)、パス。
3人目
スマホから目を離さない女子
むう、やる気の無さそうな女子。
しかもやっぱり可愛くない。
パス。
……………。
これまで3連続パスしてしまったが、ドーソン女子、やはり若いがルックスはイマイチ的な女子が多い。
もちろんこの安さで若い女子と遊べるので、ある程度の妥協は必要になってくるが…。
4人目5人目もパス。
全然可愛くないし…。
しかし、そろそろ決めたいぞ。
ちょっとエラ張り気味の女子
6人目もダメ。
しかしその後ろにいた女子。
ほう…これは…
!!
むう、今までチェックしてきた女子ズの中では、最もイイ女だな。
めちゃ美人とか、めちゃ可愛いというわけではないが、これならイケる。
ようし、ドーソン一発目は、この女子に決定だっ!
お兄ちゃんにこの女子に決めたことを告げる。
すると女子は慣れた感じでニャギの奥に向かって歩いて行く。
小職はその女子の後ろからついて行って、女子が入った部屋に後から入った。
両肩でてる服っていいな…
さて、ここから記念すべきドーソンでの一発目の江口行為が始まるわけだが、今年の小職のティムポ事情、あまりよろしくない。
先の6月のベトナム・ドーソン編、11月の香港編をお読みになった方々はご存じと思われるが、まったく勃ちが悪い傾向にあった。
勃ちも悪いが、硬さもイマイチ、持続力も微妙で、夜遊びには不安要素でいっぱいだった。
だがっ!
しかしっ!!
今回の小職は一味違うんだぜ。
なんせ秘密兵器を持ってきているからな。
ふふふ。
え?
何を持ってきているかだって?
それは……。
これだっ!!!!!!
こ、これは…!?
そう、ED治療薬の、あの名高き『カ〇グ〇100ゴールド』である。(←大袈裟)
この『カ〇〇ラ』は『バイアグラ』のジェネリック品である。
これをネット販売でゲットし、持ってきていたのであった。
(興味がある方は、この記事の最後へ → 最後へジャンプ)
ちなみに、カマグ〇GOLD、中身はこんなん。
この〇マグラゴールド、100mgである。
ただし、平均的な日本人には少し効き目が強すぎるかもということで、半分の50mgにして服用するのが良いとされている。
そこで、半分に割っておいたものを既に飲んでおいたのだ。
カ〇グラ服用のタイミングについてだが、空腹時で事を致す前の1時間前に服用しておくのがベストとのことだった。
そこで、ハイフォン行きのVIPバスを降りる直前に飲んでおいた訳だよ、ふっふっふ。
これで前回のドーソンでの不甲斐ない江口行為にリベンジするのだ!
……………。
話しを戻そう。
さて、ヤリ部屋に入ってからだ。
とりあえず真っ裸になってお互い順番にシャワーを浴びる。
むほほ
残念ながら、この後に速攻で電気を消され、部屋は真っ暗に。(泣)
くうっ…、明るい所で楽しみたかったが、まあしかたない。
女子はスレンダータイプで胸は控えめだが、腰もキュッと締まっており、中々いい身体つきだ。
そしてベッドにて試合開始。
まずはやや小振りなおぱーいを揉み揉みする。
うむ、柔らかくて張りがあって、良い。
そして女子は仰向けに寝た小職に覆いかぶさり、ティムポをぱくり。
ふぇこふぇことフェラーリを始めた。
おお、中々積極的に動いてくれる。
前回6月のドーソンで江口した女子は、皆あまり積極性がなかった(基本マグロ)が、この女子は能動的で楽でいいな。
そして、上手い。
緩急をつけて、上下に口が動く度に快感が襲ってくる。
うぉ…気持ちええ。
久しぶりの江口行為でもあり、むくむくと大きくなる小職のティムポ。
すぐに硬くなって屹立した。
立派に成長したティムポを舐めまわす女子。
良い、実に良い。
そして、女子はコンドウサンを小職のティムポに装着。
そのまま上に乗っかって腰を深く落としてきた。
騎乗位で自ら腰を振る女子。
ドーソンでの対戦で、騎乗位は初めてである。
やはり積極的に動いてくれ、大変好ましい状況である。
やや控えめなおぱーいも、揺れ動いている。
小職も女子の上下運動に合わせ、腰を突き上げる。
ガンガン突き上げていたら、すぐに波がやってきた。
もうこのまま逝ってしまおうと思い、女子の腰を掴んで思いっきり腰を突き刺した。
そのまま我慢せず発射。
ドクドクと白濁液をコンドウサン越しに女子の中に放出。
…………うむ、良かった。
久しぶりの江口行為、めちゃ気持ちよかったぜい。
そして、女子が小職から離れる。
逝った後も硬さを保持したままのティムポからコンドウサンを取り外し、ごみ箱にポイ。
………このゴミ箱掃除すんの嫌やろな…。
などと思いつつ、その後は、またお互い順番にシャワーを浴びて、女子は着替えて先に部屋を出て行った。
さよなら
そこまで愛想は無かったが、マグロじゃなかったし中々良いおなごでござった…。
そして小職も部屋を出てニャギのお兄ちゃんに50万ドン札を渡すと、お釣りは10万ドンだった。
ふむ、ここは一発40万ドン(約2,400円)か…。
これなら投宿しているニャギのほうが安いが、まあ5万ドン(約300円)しか違わんし、そこまで気にせんでええな。
しかし、ドーソン一発目、ここまで来るのに一苦労であったが、いい調子だな。
中々幸先の良いスタートを切れて、良かったぜい。
もっともっと江口行為をしまくってやるぞ、ぐふふ…。
小振りなおぱーいも、良いものですぞ
続く
今回の小職みたいに、薬に頼るのもどうかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それならば普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が記事内で使った秘密兵器も扱っています。
秘密兵器に興味がある方は、探してみるのも良いかも。
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