2023年11月のベトナム・ドーソン2日目早朝。
昨日は1日で3発と、久しぶりの快調さを見せつけ、満足感に包まれて眠りに落ちた小職である。
今日も頑張って江口行為に勤しみたいところだが、何度も言及しておいたように、今回の旅の目的はあくまでハノイ観光である。
従って、少なくとも夕方までにはハノイに到着していたい。(2泊4日の弾丸旅行の為時間が少ない)
ただ昼までは時間的には余裕がある。
さてさて、どうするか…。
ま、とりあえず朝飯でもということで、前回6月お世話になった早朝から開いている食堂へ。
ここな
サイズオンホテルの脇道を進んで…
到着
朝早いので、小職の他は当然誰も客はいない。
まずは店の隅の冷蔵庫からオレンジジュースを取得。(飲み物はセルフで取るスタイルの店です)
このジュースお気に入りなんすよ
今日は鶏の気分だったので、フォー・ガーをオーダー。
うん、あっさりしたスープが最高に美味しい。
さくっと完食、ご馳走様でした。
食後はのんびり歩いてニャギまで帰り、部屋で休憩。
AM9:00ごろまでベッドでゴロゴロして過ごす。
……………………。
さて、今日のスケジュールだが、先述したように少なくともAM中は時間はある。
ドーソンで時間がある場合、やることは一つしかない。
ぬふふ。
ただ、さすがにAM9:00は早すぎかな。
やるのは1時間後として、とりあえず昨日大活躍してくれた秘密兵器を服用しておくか。
…………秘密兵器。
そう、カ〇グラゴールドだっ!!
これさえ飲んどきゃ、衰え知らずのビンビン激硬、突いて突いて突きまくりんぐで、欲求不満の奥さんも大満足のプレイが大いに期待できるってもんさっ!(←何言っとるんじゃ、たわけが……)
(この秘密兵器に興味がある方は、この記事の最後へ → 最後へジャンプ!)
だがっ!
しかし。
この秘密兵器、服用には24時間の間隔をあける必要があるのだった。
小職、飲んでからそのことに気付きました。(汗)
昨日のPM5:30くらいに一度飲んでるので、全然24時間経過しとらん。
やば、どうしよと思ったが、後の祭り。
服用については用法用量をしっかり守りましょう。
小職みたいに間違いの無きようお願いします(笑)
さてさて、そんなこんなで時刻はAM10:00。
天気も上々。
イイ感じだ。
ニャギの裏側の海
でわ、参ると致すか。
ニャギ前の道路へ。
行くと、ニャギのお兄ちゃんが赤椅子に座って待機していた。
もはやお馴染み光景ですな…
早速小職も赤椅子にどっかと座り、女子を呼んでもらうように依頼。
お兄ちゃんはどこかに電話し、バイクに乗って女子をピックアップしに行ってくれた。
お兄ちゃんの帰りを、のんびり待つ小職。
時折、女子を乗せたバイクも走っていくが、さすがにAM10:00。
交通量自体が少ない。
夜と違って静かである。
通り過ぎた女子ズ…可愛くなかった(汗)
しばらく待っていると、バス停方面から3人の女子が歩いてきた。
どうやらマッサージ店の店員さんらしい。
ここ、ドーソン2区もニャギばかりではなく、カラオケやマッサージ店もけっこうあったりする。
特にカラオケは多い。
大人数でドーソン2区に来ることがあれば、カラオケ遊びとかも楽しいかもね。
…………………。
さらに数分待つ。
そして。
ニャギのお兄ちゃんに先導されてやって来たのは、この女子ズ。
おぅ……
ビックリするくらい可愛くなく、色気も無い女子たち。
いやいや、すまんが全然ムリ。(汗)
丁重にお断り。
次に来たのがこのベトナム娘たち。
むぅ……!?
おお、この二人組はちょっといいかも。
どちらもそこまで可愛いわけではないが、なんとなく良さそうな感じがする。
赤い服の女子はややロリ系、黒い服の女子はちょっとギョロ目だが、最初からすごく照れていて何か新鮮でピンときた。
ふうむ、よし!
ここは直感を信じ、ギョロ目の照れ照れ女子を指名。
すると、バイクで女子を運んできたオバサンが、この娘はナンバーワンだと言う。
人気あるんか…。
たが、そこまで可愛くはないけどなぁ。
ちょっと疑問が残ったが、とりあえず女子を部屋に連れ込むことにする。
されに照れる女子、いい…
そして、部屋に戻る。
女子は、部屋に入って10秒も立たないうちに全裸に。
めちゃ速い…(汗)
ややお腹が、ぽちゃですな…
おぱーいは、少し小振りだが、美味しそうである。
お腹周りが、少し肉がダブついているが、小職的にはまったく問題なし。
女子はそのままシャワー室へ。
数分で出てきたので、小職も次いでシャワーをを浴びる。
シャワーを終えて戻ると、女子は電気を消してベッドの上で待っていた。
電気を消されたのは残念だが、今はAM10:00過ぎ.
十二分に明るいので、見るほうでも楽しめるだろう。
ぐふふ。
でわでわ……プレイ開始だっ!
女子の隣で、ベッドに仰向けに寝転ぶ小職。
すると女子は、まず小職の胸をぺろぺろ。
両乳首を軽く吸い、舌を這わせながら下腹部へ。
女子は身体を小職に密着させながら、ゆっくりと下がっていく。
小職の体に触れている女子の、おぱーいの柔らかさが感じられて良い。
舌がへそを越えると、女子は半勃ちの珍宝を指で掴んでから、その周辺をゆっくりと焦らすように舐めてくる。
おおう、なんかゾクゾクするっす…。
続いて珍宝の筋を舐め上げ、下についているゴールデンボールをも舐め舐め。
加えてゴールデンボールを口に含んで口腔内圧力で甘噛み。
ぬぐぐっ、ちょっと痛し…(汗)
ぶっちゃけ、小職はゴールデンボール責めにはあまり耐性が無い様で、快感よりも痛みを感じるほうである。
幸い、ゴールデンボールへの奉仕は、一瞬だったのでよかった。(好きな人には堪らんのでしょうが…)
そして、珍宝をしゃぶる。
かなり優しく、丁寧である。
もうこの時点で、小職の珍宝はギンギンになっている。
女子は反り返ったそれを、ぱくりと咥え込んだ。
そのままフェラーリを始める。
ふぇこふぇこと上下運動。
おんっ…、かなり気持ちいい。
上下運動しながら微妙に舌を動かし、珍宝の先っぽをつついている。
絶妙な塩梅だ。
すごいフェラテクである。
基本、生フェラーリはめちゃ気持ちいいが、この女子はすごく上手い。
なんか、相手を気持ちよくさせようとする奉仕の精神というか、プロ意識がある感じ。(他のドーソン女子とは少し違った)
バイクの運転していたオバサンが、ナンバーワンって言ったのも分かる気がする。
このテクニックなら、リピーターもおるわな。
そのまま女子の高フェラテクをしばし堪能。
十二分な至福の時間であった。
そして、女子が身体を離し、コンドウサンを装着してくれた。
ごろんと寝転がり、股を開く女子。
ふむ、それでわ。
女子の股の間に身体を入れ、屹立した珍宝を女子の秘所にずんっと突き入れる小職。
そのままずんずん突く。
女子の小振りなおぱーいを揉み揉みしつつ、突きまくる。
さらに両足をしっかり持って、ぱんぱん突く。
おぱーいも小職が腰を突き上げる度に、ぷるんぷるん揺れており、中々良い。
しかし。
かなり突きまくったのだが、少し疲れてきた。
いつもなら、この具合で突きまくっていたら、もう逝く波がきてもよさそうなんだが…。
やはり、昨日3発やったせいなのか…?
秘密兵器のおかげで硬さには問題ないようだが、発射の兆候が見られないのは、やはり感度が鈍ってきたのか。
その後も頑張って突いていたのだが、横っ腹が痛くなってきた。
やばい、良くない流れだ。
このままだと、逝かずに終了も有り得る。
ここが勝負所か!
幸い、硬さは保持したままである。
小職は女子の両足を開いて抑え込み、女子の身体をしっかりとホールド。
息を大きく吸い込んで、横っ腹の痛みを一瞬だけ軽減させる。
そしてまったく動けない女子に深く、深く突き入れる。
所謂、屈曲位という体位である。
リズミカルに何度も深く突き入れていると、いい所に当たるのか、女子も声が出始めた。
あっ、あっ、あっ、うっ、うっ、あっ、あっ、あっ…
かなり感じているのか、声がだんだん大きくなっていく。
女子に覆いかぶさって身体を密着させてのいるので、女子のやや高めの体温も感じられる。
さらに女子の頭も小職の耳のすぐ横に位置しており、艶めかしくなっていく喘ぎ声が直で真横から聞こえて、興奮度が上がっていくのが分かる。
すると、珍宝の先から熱い感覚が伝わってきた。
ここを逃しては一大事、最後の力を振り絞り、高速でピストンする小職。
そして。
おお、来た来た来たぁ~!
どぎゅっ、どぎゅっ、どぎゅ、どぎゅ、どぎゅ、どどどぎゅ~んん!!
おお、出たわ…。
気持ち良かった。
…………………無事、発射完了。
なんとかコンドウサン内に全ての白い液を放出。
いやしかし、気持ち良かったが、かなりしんどかった。
今日の夕方までにハノイに行くとしても、もう一発やってからと思っていたのだが、ちょっと無理やな。
考えてみれば、ここドーソンに昨日到着してから、まだ24時間経過していないんだった。
この1日足らずの時間で、4発。
小職にしてはかなり頑張ったな、と思う。
もう満足。
今回の江口行為は、これにて打ち止めにしよう。
その後は、お互いシャワーを終えて1Fに行き、ニャギのお兄ちゃんに35万ドン渡して終了。
女子は、はにかみながら帰っていった。
うむ、最後まで良きおなごであったな。
お尻も大きめで、ややぽちゃだったが、その分抱き心地は良かった
さて、ここからはハノイ観光の記録になります。
と言っても、このブログにご訪問される方の99パーセントは江口行為にしか興味はないでしょうから、写真中心にダイジェストで記載しておきます。
あ、それと記事末にお願い事がありますので、できれば目を通してくださると幸いです。
( → 記事末へ )
ニャギのお兄ちゃんに別れを告げ、ピンクバスのバス停でバスを待つ小職。
待ち続けて40分、ようやくやって来たピンクバスに飛び乗る。
相変わらず待ち時間が長いわ…
HA IAU社オフィス前まで乗って行くわけだが、前回6月は3万ドン支払ってお釣りが無かった。
そこで今回は予め2万5千ドン渡して『HAI AU』と言ってみた。
すると車掌のおっちゃんは軽く頷いてそのままお金を受け取ってくれた。
やはり、HA IAU社オフィス前までは2万5千ドンでいいのだ。
このピンクバスは距離に応じて運賃が変わるバスということで間違いない。
そしてピンクバスをHA IAU社オフィス前で降り、ハノイ行のVIPバスに乗り換え。
HAIAU社オフィス
そしてハノイのザーラム・バスターミナルに到着後は、03番のバスに乗車しハノイ駅(鉄道)へ。
ハノイ鉄道駅
そしてまずは有名なレストラン『クアンアン・ゴン』へ。
ここはハノイ駅から近いので歩いて行けますぞ
店内お洒落ですな
このお二方は日本人だった
隣の席の日本人カップル、小職と同年代の方々だったが、ご夫婦ではなくて付き合いたての恋人同士のようだった。
普通に食事デートを楽しんでおられ、独り身の小職には羨ましい限りだった。
そして食べたのがこれ。
ベトナム風お好み焼きのバインセオ
スプリングロール(春巻き)とオレンジジュース
バインセオも春巻きも、ぷりぷりのエビが入っていて、美味し。
ただちょっと油が多めかな。
さらに。
昔ながらのベトナム・コーヒー
このベトナム・コーヒー、金属製の独特のフィルターを通して抽出する。
20年前にハノイに訪問した際に街角のカフェで飲んだ時は、マグカップは透明なグラス製のコップだった。
そして上に乗ったフィルターから、ぽたぽたとコーヒーがコップに落ちていくという記憶があった。
当時は、今の様なお洒落で洗練されたカフェなどほぼ無かったが、のんびりコーヒーが出来上がる時間を楽しんだものである。
現在のハノイにカフェは、それこそ星の数ほどあるのだが、このスタイルでコーヒーが飲める店はあまり無いようである。
おそらく時間がかかるからだろう。
客の回転率も落ちるからね。
しかし、どうしてもこのスタイルのコーヒーが飲みたかったので、調べてこの店『クアンアン・ゴン』に来たのである。
コーヒーの抽出完了。
フィルターを取る時は、まず上蓋をテーブルに置き、その上にフィルターを置こう。
そうしないと、フィルターからコーヒーが零れてしまうかもしれない。
通常のベトナム・コーヒーは、濃厚なコンデンスミルクをたっぷり入れて飲む。
なので、激甘である。
想像以上に甘いので、ご注意!(笑)
お会計は41万ドンほど。(約2500円くらい)
ま、有名なレストランやし、こんなもんでしょ。
レストラン・『クアンアン・ゴン』はここね
食後は、前回も泊まったミニホテルの『ザ・クイーンホテル&スパ2』へ。
今回もここに泊まりました
チェックインを済ませ、ハノイの街を散歩する。
ハノイ大教会
相変わらず、バイク多し
ホアンキエム湖まで出て、ゴックソン祠(玉山祠)へ。
ホアンキエム湖上の小さな島にある
伝説の亀らしい…
そして夕闇に包まれつつあるハノイ旧市街を散策。
そして夜になっていくハノイ。
歩行者天国のナイトマーケットを進み…。
行きついた先は、飲み屋ストリートとして観光客に人気のタヒエン通り。
適当な店でビールと海鮮炒飯を食べる。
残念ながら味は、イマイチ…
観光名所の一つみたいな所なので、値段も高いかと思ったが、20万ドンくらいだったと思う。(ちょっと憶えていないが…)
とにかく、観光客でいっぱいで賑わいは凄かった
食後は、ほろ酔い気分でのんびり歩きながらホテルへ。
夜のホアンキエム湖は中々綺麗だった
ハノイ大教会 ここもいつ見ても綺麗
大教会前のサークルKでビールを買って、ぐびぐび飲んでこの日は就寝。
今気付いたが、ホテルの壁ヤバいな…
ハイネケンが1本24,000ドン(約145円)。
やはり、物価は安いベトナムであるな。
あ、行ったとこの位置はこんな感じね。
一夜明けて翌朝。
今日の深夜便で日本に帰国する。
ま、時間はあるので、ゆっくりとハノイを観光していく。
まず、腹が減ったので朝飯を食しに行く。
行ったのはココ。
Pho 10という店
割と有名なフォーの店のようだ。
泊まっていたホテルのすぐ近くで、早朝(AM6:00)から開いているとのことだった。
位置はここね
フォー・ボー(牛肉入りのフォー)をオーダー。
美味い。
スープもあっさり、牛肉も柔らかくて美味しかった。
お値段は6万5千ドン(約390円)。
そして、観光に出発。
まず向かったのは、タンロン遺跡。
20年前にハノイに訪れた時は、まだ一般には公開されていなかった。
ホテルからはやや遠いのだが、時間もあるしゆっくり徒歩で向かった。
ミニスカバイクのお姉ちゃん、ええな…
そして、到着したタンロン遺跡は、ベトナムの高校生で溢れかえっていた……。
修学旅行的なやつかな、500人くらい学生さんがいて、めちゃ混雑していた。(汗)
むうう…朝早いから、観光客は少ないと思っていたのだが…。
まあ、適当に観光。
タンロン遺跡の後は、文廟へ。
ここは、別名『孔子廟』
文廟も観光客でいっぱいだった。
位置関係はこうね
その後は一旦ホテル近くまで戻り、ハノイ大教会そばのバインミー屋台でバインミーを買い、さらにコンビニでコーラを買って食す。
ハノイ大教会近くのサークルK
バインミー屋台
バインミー
このバインミーはミックス(野菜・卵・鶏等)だったが、かなり美味しかった。
値段は、4~5万ドンくらいだったか、ちょっと忘れたが、高くはなかったと思う。
少なくとも、空港で食べたのよりは、ずっと美味しかった。
あ、それと390㎖のコーラは、11,000ドンでしたぞ。(約66円)
ちょっと休んで、次に行ったのはドンハー門。
門を通り抜け…
門の裏側 何か味がある門で、いいよな
そして大通りを北上し、たどり着いたのはロンビエン駅(鉄道駅)。
ここはロンビエンバスターミナルの近くである。(隣接はしておらず、ちょっと離れている)
そしてすぐそばのロンビエン橋。
この先を進むとソンホン川を渡ることができる
この後は、道端のお粥屋台でお粥を食べたり。
パンが大量に入ったお粥
朝に行った『Pho 10』にもう一回行って、フォーを食べ。
夜になったので。
ホテルをチェックアウトして、ハノイ駅からバスに乗って空港へ行き、日本に帰国しました。
終わりに
これにて今回のベトナム旅行は終了です。
2023年度の江口旅行記も御仕舞いです。
最後までお読みいただいた方、お目汚しだったかと存じますが、まことにありがとうございました。
次回はいつになるか分かりませんが、引き続きエロ旅行記のアップを続けていきたいと思っています。
そして、今後の小職の活動を応援していただける方で、さらに夜のアイテムを購入予定の方は、下のサイトから購入していただけると、幸いで御座います。
次は、いつになるかな…
2023年11月ベトナム編終了
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