ホテルで少し休憩した後、街へ出ることにした。
今回はネット等でヤンゴンの江口行為についていろいろ調べてきている。
その結果、昼間にいたすならば置屋ぐらいしかなさそうであった。
このダウンタウン周辺には置屋がいくつかあるっぽかったので、行ってみることにした。
しかし。
調べた情報を元に、通りを歩くも、全然わからん。
看板や目印もなく、ポン引きや案内人なども皆無で、置屋の所在が確定できなかった。
唯一はっきり位置を特定できていたのが、このシェダゴン・パヤー・通りのこのビル内の置屋である。
怪しいビル…
1時間以上かけて、他の置屋を探してみたものの、わからなかったのでここに来るしかなかった。
ただ、このビル内の置屋は、ネット上でもかなり有名で、ぼったくりがすごいなどと書かれていたため、あまり行きたくはなかったのだが。
エレベーターで6Fへ上がる。
降りてみたが、何もないめちゃ殺風景なフロアだ。
むう…?入口はどこかな、と思っていると、開け放たれたドアから、明らかにチンピラって感じの若い男が出てきた。
バリバリの入れ墨入りのあんちゃん
お兄ちゃんは、おっ客?いらっしゃい、って感じで意外に愛想よかった。
ドアの中の通路へ案内され、奥の部屋まで連れていかれる。
(ちなみにチンピラお兄ちゃんは他に4~5人いた、何してんのかなここで…)
そしてめちゃ薄暗い部屋で、待たされる。
待つこと、数分。
どやどやと女子が入ってきた。
3人だけ…
3人だけか、少なっ。
チンピラ兄ちゃん達のほうが、数が多いやんけ。
まあ、昼間やし、こんなもんなんかな…。
しかし、まあ、これと言って目を引く女子はいない。
皆、なんかやる気も無さげ。
だが、とにかく、いたしたかった小職は左端の横ボーダーの服の女子を選択。
選ばれた瞬間、その女子は軽く舌打ち。
うぐお、これは失敗したかも。
そう思ったが、他の女子2人はさっさと引き上げてしまい、変更は無理ゲーであった。
女子とチンピラ兄ちゃんズに、他の部屋に案内される。
そこは、だだっ広い部屋の隅に、マットレスがちょこんと置いてあるだけの部屋。
一応、そのあたりをレールカーテンで囲えるようになっていた。
照明はピンク色の細長いタイプの蛍光灯。(もちろん裸)
当然、シャワーなど無し。
おおう、まさに場末の置屋って感じや……。
そして女子はカーテンを引くとパンツを脱ぎ捨てた。
うほっ
脱ぎ脱ぎ
女子は、下半身のみ、すっぽんぽんで、上は脱がない。
これはミャンマーの置屋のスタイルらしい。
小職も裸になる。
そしてマットレスにていちゃいちゃしてみる。
当初は嫌がっていたのかと思ったが、肩を抱くと体を寄せてくる。
なんだ、悪くない、ぞ。
シャツの中に手を入れ、おぱいを揉み揉み。
女子は、やさしく小職のアレをさわさわ。
おっきくなった所でゴムを被せ、女子を寝転がせて、覆いかぶさる。
狙いを定め、ズブリ。
その後必死に突くも、なぜか途中で元気がなくなってしまった。
寝不足で疲れているからか…?
仕方がないので、もう一度女子に手でしごいてもらう。
しかし、なかなか元気にならない。
その間もシャツの中に手を差し込み、揉む。
揉んでも揉んでも、しごきにしごいてもらっても、元気にならない。
女子は、もう、しょうがねーなー、みたいな感じでシャツを脱ぎ、真っ裸に。
その状態で、おぱーいをまさぐっていると、なんとアレが復活した。
おぱーいの威力恐るべし
ここしかねぇって感じで、再度女子に覆いかぶさってブスリ。
頑張って腰を振る。
そうこうしていると、波がやってきてなんとかフィニッシュ。
ふう、あー疲れたわい。
とりあえず、ミャンマー一発目はなんとか発射完了。
パンツ履く女子
そうそう、値段は3万チャットだったか3万5千チャットだったか。
(3000円~3500円)
やたらチンピラあんちゃんがチップくれってうるさかった。
相手してくれた女子は別だが、雰囲気はあんまり良くない置屋であった。
こういう普通タイプの下着は好きである…
続く
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