3日目。
今日もバンコクは晴天で、暑くなりそうである。
ホテルで軽く朝食を済ませ、しばらくしてから出かけることにした。
行先は、チャイナタウン。
前回の旅で、まさかのレディボーイと少々、やらかしてしまった所だ。
リベンジじゃーと勇んで来てみたものの、前回同様、立ちんぼはかってレディだったヒトしかいなかった。
BABAA率は安定の100パーセントを叩き出していた。
こりゃいかんと、その界隈からはさっさと離脱する。
まあ、そもそも、このチャイナタウンではそれほど面白い展開を期待していなかったということもあるので、特別ダメージはなかった。
しかし、せっかくチャイナタウンに来たので、フカヒレのスープを食して行くことにした。
ただし、まだ昼ご飯を食べるには、早いのでチャイナタウンをぶらつく。
ぶらぶら歩いていると、昼前になったので、フカヒレスープが食せる店、SCALAへ入る。
SCALAはヤワラート通りにある
フカヒレスープを食す。
スープ沸騰しとる…熱い!
別の容器に移したフカヒレスープ
ついでにエビも食す。
うん、なかなか美味しかった。
とりあえず、腹は満たされたので、店を出る。
うむう、この後は何をしようかな。
今のところノープランであったのだが……。
どこ行くかなと、地図を見てみると、地下鉄の沿線にルンピニー公園という大きな公園を発見。
緑も多そうだし、ここで少し休憩でもするかなと思い、ファランポーン駅からルンピニー駅まで地下鉄で移動し、公園へ。
広大なルンピニー公園
大きな池もあり、涼しい木陰でまったり休憩する
この日はなんかイベントもやっており、かなり人出があった。
人も多いのだが、公園自体が大きい為、過密状態にはならない。
誰にも邪魔されず、のんびりしていた。
………………。
さて、時刻はPM2:00過ぎ。
十分休めた。
これから何をするかと言うと、うん、マッサージパーラー行きたいですな。
初日にMPナタリーに行って遊んだ訳だが、かなり良かったので、この旅中にもう一回行きたくなったのである。
ナタリーは今の時間すでに開いているはずである。
小職は、地下鉄でルンピニー駅からホイクワン駅へ向かった。
バンコクの地下鉄
ナタリーに向かう道中、小職は今日も先日相手をしてくれたGFE度の高い黒髪のレディがいいかなと、考えていた。
ぐふふふ、と呟きながら、ナタリーへ入店。
さすがにこの時間は、レディの数は20~30人ほどだった。
(先日は100人近くいた)
で、店内を一周して、待機中のレディを確認するも、い、いねぇ…。
あれ、おらへんやん。
なんということか、先日のレディはいなかった。
来る時間が早すぎたのか?
そう思い、コーラを飲みながら、少し待ってみることにした。
そして、このナタリー、さすがに日本人御用達の店であり、客はほぼすべて日本人。
常に客が入ってきて、レディを選んでは上階へ消えていく。
そして、待機場に来てすぐ選ばれていくレディもいれば、ずっと声がかからずに待機しているレディも、もちろんいる。
あの娘、ずっと待ってんな…、誰か選ばへんかな……。
などと、待機中のレディたちを見るともなしに、見ていた。
………………。
そんなこんなで、待つこと30分。
コーラも飲み切ってしまい、手持無沙汰になってきた。
うーん、ちょっと時間が悪かったのかな、一旦仕切り直しするか。
そう思い、出口に向かって歩き出したのだが、出口のすぐ脇の所に先日のお相手のレディが座っているのを発見。
うおっ、おるやん、いつの間に?
速攻で確保する。
レディは、いきなりでビックリしていたが、満面の笑み。
レディ曰く、まだここに座って10分経ってないわよ、とのこと。
どうやら、ついさっき来た所らしい。
待機して、すぐの指名にレディもかなり喜んでいた。
そして、先日と同様に、腕を取られてキャッシャーへ。
先日にも増して、優しくエスコートしてくれる。
弾ける笑顔がすごくいいレディ
そして、風呂にお湯がたまったので、お互い服を脱ぎ脱ぎ。
これからお風呂でいろいろと…
そして、お風呂内で体を洗ってもらったりなんかして、小職もレディをお触りしたり。
あ、そう言えば、前回と違い今日は、部屋の電気が消されてないな。
もちろん明るいほうが、良く見えるんでいいわけだが。
そして、ベッドに移り、しばらくイチャイチャして、正常位でフィニッシュ。
終わった後も、添い寝してくれたり、軽くマッサージしてくれたり。
やっぱ、このレディは優しくて、とても、良い。
終わってから、着替えて、別れるまでずっと態度が変わらず、いい気分でいさせてくれた。
おぱーいはやや小さめ
今回のタイ旅行で最後の江口行為だったが、かなり満足させてもらった。
この後は、夜にナナプラザをちょこっと覗いて、翌日の朝、帰国致しました。
今回のタイも良かったな
2016年 タイ旅行記 完
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