香港二日目の朝、普通に目覚めた小職。
今回は一泊二日の弾丸旅行のため、本日18:00の便で帰国である。
まあ、夕方まで時間はある。
午前中はちょっと香港の街をぶらつき、昼過ぎに一発やって、帰国やな。(キリッ)
そんな計画を立て、シャワーを浴びてから重慶大廈(チョンキン・マンション)のホテルを出たのがAM8:30頃。
外は、大雨だった。
うお。
マジかよ…。
勿論、傘などない小職。
コンビニで傘を買ってもいいが、今日の、しかも半日使うためだけに傘を買うのもどうかと思い、結局地下鉄の駅まで隣接するビル群の庇の下を駆け足で向かった。
尖沙咀(チムサーチョイ)の地下鉄駅から、向かうは旺角(モンコック)。
6香港ドルです
そして、朝に旺角(モンコック)で行くところと言えば、そう、ここ!
お馴染みの倫敦レストランだっ
やはり、香港に来たら、飲茶でしょう。
ここは、外せませんな。
場所はここね
エレベーターで3Fに上ると席に案内してくれる。
早速ワゴンから焼売(シューマイ)をゲットし、さらに湯葉巻きを簡易調理場で揚げてもらう。
湯葉巻きと焼売、お茶はジャスミン茶
どちらも美味しい。
前回(2023年の10月)にこの焼売を食べた時は、味がイマイチに感じたのだが、今回は普通に旨かった。
良かった。
さらにエビ入りの蒸し餃子を追加。
これも相変わらず美味しい。(*^-^*)
さらにお粥を食べて、もうお腹いっぱい。
お粥も塩味で旨い
蒸籠(せいろ)を乗せたワゴンで販売するスタイルは、やはり良いな
これで、全部で150香港ドルくらいだったかな?
まあ、3000円いかないくらいか。
満足しながら倫敦レストランを後にする。
外に出ると、雨はやんでいた。
おお、ラッキー。
腹ごなしに朝の香港を、のんびり歩く。
朝で雨が降っていたので人通りは少な目
こういう漢字の大看板も数を減らしており、残念である…
香港の下町
ぶらぶら歩き、たどり着いたのはここ、油麻地の天后廟。
場所はここね
天后廟とは海の守り神の廟で、香港各地で祀られている。
以前に深水埗(シャムスイポゥ)の天后廟にも行ったことがある。
その時の記事はこれ。
この油麻地の天后廟はネイザンロード沿いにあってアクセスは簡単だったのが、今まで行ったことがなかった。
今回、ちょっとした願掛けもあって訪問した次第である。
中に入ってみる。
この天井からぶら下がっているところに巨大な渦巻き線香をかけて燃やして願掛けするのだが…。
(線香が燃え尽きると願いが叶うと言われている)
何故か全然やっていない。
ううむ…どういうことなのか?
疑問に思いつつ、廟を管理しているっぽい数人のおっちゃん達の内の一人に、願掛けしたいんやがと聞いてみるも、出来ないと言われる。(多分)
ううむ…良く分からん。
ほぼ100パーセント中国語で言われたので、まったく理解できん。
ニュアンスで今は無理、みたいなことは感じ取れたのだが。
仕方ないので、撤退。
前に行った深水埗(シャムスイポゥ)のほうの天后廟に行ってみるか。
そう思い直し、地下鉄で深水埗(シャムスイポゥ)へ。
相変わらず、雑多で怪しい街だ。
だが、そこがアジアの底力を見せる香港っぽくて小職は好きですな。
ずんずん歩いて天后廟に向かう。
鳥の丸焼きとか売ってる…旨そう
深水埗(シャムスイポゥ)の天后廟はこのへんになる。
地下鉄の駅からは少し遠い
到着
おお、これこれ
天后廟の中では巨大渦巻き線香がもくもくと煙を吐いていた。
ここは大丈夫そうだ、良かった。
早速、廟の管理者のおばさんに願掛けしたいと申し出る。
だが聞くと、今は願掛け依頼が多すぎて、すぐに出来ないとのこと。
一週間後になると言われる。
はぁ?
まじすか…。
どうしよ。
今日、日本に帰るんですけど…。
そう思ったが、依頼しておけば、おばさんがその時にやってくれるとのことだった。
信じてお任せすることにした。
そして、願掛け線香の値段だが、燃え尽きるまでが一ヶ月の巨大線香は500香港ドルと言われる。
ええっ?! めちゃ高いやん。
約1万円……前に願掛けしたときは3~4千円くらいだったと思うんだが…。(汗)
そして一週間のミニ線香は120香港ドルだったかな?150だったか…ちょっと忘れてしまった。
迷ったが、今回は一週間のミニ渦巻き線香で願掛けすることにした。
赤い紙に願い事を書き込み、お金を払っておばさんに託す。
どうぞよろしくお願いいたします。(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
………………………………………………………………。
さて、午前中にやっておくことはすべてこれで終わった。
後は、やる事やって、帰国だっ!!
そんなわけで尖沙咀(チムサーチョイ)の重慶大廈(チョンキン・マンション)のホテルに戻って荷造りし、チェックアウトしたのがAM11:45くらい。
そして香港の最後を華麗に締めくくるべく、向かったのは再びの旺角(モンコック)。
旺角(モンコック)の香港141と言えば、そう最早お馴染みの建興大廈である。
今まで建興大廈には何度もお世話になっている。
過去記事はこちら。
建興大廈は花園街にある
ただ、さすがにまだ時間的に早すぎるかと思い、のんびり街をぶらついたりして時間を潰す。
写真は撮らなかったのだが、香港は巨大なショッピングセンターも多く、時間を潰すにはそんなに苦労しない。
まあ、あまり歩き回ると疲れるが…。
ああ、そうそう宿を出る直前、例の秘密兵器を忘れずに飲んでおいた。
これな 〇マグラ・ゴールド
これでOK、ふっふっふ。
(興味がある方は、この記事の最後へ → 最後へジャンプ)
さて時刻はPM1:30になった。
もういいだろう。
建興大廈に突撃じゃっ!
入口ですぞ
階段を上って先にあるエレベーターに乗り込む。
13Fで降りると目の前にピンクや青のお馴染みのネオン。
早速ピンポンチェックを始めよう。
ピンポーン。
ふむ…やや年増か…
次だ。
ピンポーン。
ふうむ…スレンダー中国女子か…
どんどん行くぞっ。
ピンポーン。
おお、中々の美女ですな
13Fでwelcomeのドアはこれくらいだった。
さすがに昼の1:30だとそこまで稼働女子はいない、か…。
よし、下に降りつつ次々行こう。
以下、今日のラインナップです。
おお、巨乳!
ちょっとクールな感じのお姉さん…Sっ気が強そう(汗)
この女子も細め 鎖骨が美しいですな
そこまで可愛くはないが、愛想は良さそうだな
素朴系の中国娘
妖艶なファラン女子…いいですな
ギャルか…可愛い
こちらはちょっと擦れた感じの女子
ちょっとロリ系だが美形
笑顔が眩しいチャイナガール
彼女も細いね
ギャル…悪くない
かなりの美形 ちょっとドキドキした…
こちらも中々の美女
稼働女子はまだいたが、こんなところで。
welcomeのドア比率は30~40%くらいだったが、真昼間からこれだけ女子がいれば、選択肢も結構あって、いいよね。
やはり建興大廈はいいね。
値段のほうが概ね500香港ドル、一人だけいたファラン女子は800香港ドル、若干400香港ドルといったところ。
そして、小職が今回の旅で最後に突撃したのがこの女子。
笑顔が優しそうな癒し系ぽっちゃり女子ナリ
もちろん400香港ドル。
やはり、できるだけ安く遊びたくって。(笑)
まあ、400香港ドルでも8000円弱なので庶民の小職にとっては安くはないのです。
あ、女子はやはりというかなんというかタイの女子でした。
タイ女子はやっぱ安い傾向ですな。
そして。
脱ぎだす女子。
いいお尻
きょ、巨乳だーっ!!
脱いだら、想像以上におぱーいが巨大だった。
まん丸のボインちゃんといっしょにシャワーへ。
かなり愛想もよく終始笑顔で体を洗ってくれる。
巨乳を揉んだりお尻を触ったりしながらの、いちゃいちゃシャワー、楽しい。
今回の香港江口行為で初めての一緒のシャワータイムだったが、やはり良い(*^▽^*)。
そしてベッドでのプレイ開始。
まずは仰向けに寝た小職に覆いかぶさる女子。
唇で小職の上半身をちゅっちゅしつつ、手で優しくしごいてくる。
小職はボリューミーな巨乳を揉みまくる。
うむ、弾力強めだが、柔らかさもあるな。
もみもみもみもみ。
良い、実に良い。
巨乳サイコーひゃっはー。
ティムポウもギンギンに硬くなっている。
女子は屹立したそれにコンドウサンを被せる。
今度は小職の脇に体を置き、シックスナインっぽい体勢でフェラーリ。(女子のお尻が小職の頭の横)
ゴムフェラだが、普通に気持いい。
んん…これは…?
必然的に、ぶら下がる巨乳の下部分が見える訳だが、そこに明らかな手術痕。
つまりは、この巨乳は豊胸してあるようだ。
どおりで形もまん丸、ボリュームありすぎだと思ったわ。
だが、しかしっ!!
偽乳だろうが天然モノだろうが、巨乳は巨乳。
それ以外の何物でもない。
普通に揉んでて気持ち良ければそれで良いでわないか。
ぬはは。
見た目も綺麗やしな。
小職はとにかく巨乳を揉みまくった。
さらには、時折女子が巨乳を小職の下腹部に押し付けてくるので、その温かさや重みのある心地よい乳圧の感触を楽しんだのだった。
フェラーリが終わり、いよいよ挿入する時が来た。
今度は女子が仰向けにベッドに寝転がる。
ほぼパイパンのあそこも良い
女子の股を大きく開き、いきり立ったティムポウをぶすりと刺した。
瞬間、「あっ!」と声を出す女子。
女子のやや太めの太ももをしっかり掴み、ズンズン突く。
突くたびに巨乳が揺さぶられまくる。
おお、眼福じゃ。ヾ(≧▽≦*)o
ぬはは。
きょぬううううう!! 最高!
ゆっさゆっさ揺れる超ボインを見ながら腰を振る小職。
女子も、『う、あっ、あっ、うっ、あん、あんっ、あんっ』と中々いい声を出してくる。
女子の両足を開いたり閉じたりしながら、ピストンを楽しんでいた小職だったが、発射の予感がしてきたので、女子に覆いかぶさって密着し、速度を速めて一気に突きまくる。
そして、白い液状弾丸を打ち出した。
どくん、どくん、どくどく…。
ティムポウから迸る快感に酔いしれつつ、コンドウサン内にありったけを吐き出す。
…………………ふう、えがったわ。
かなり気持ち良かった。
やはり江口行為はいいな、うん。
最高の娯楽の一つや。
逝った後は女子にコンドウサンを取ってもらって、またいっしょにシャワーを浴びる。
ここでも、きゃっきゃ、うふふしながら楽しく過ごす。
そして服を着て、さよなら。
無事に最後のミッションをこなした小職なのであった。
その後は、空港までバスで行って、日本に帰国しました。
今回の香港弾丸一泊二日旅行はこれで終了です。
小職的には事前に考えていたプランをほぼ実行できました。
しかし、やはり一泊二日だと時間的には短く、ややコスパ的には悪いかもしれません。
今回は特に大きなトラブルはありませんでしたが、何か事が起これば、やりたい事が出来なくなる恐れもあります。
ですが土日を使えば有休を使う必要も無いので、普通の会社員の身分からすると、気軽に海外の女遊びができる香港弾丸旅行は、アリかなと感じました。
まあ、ちょっと疲れますが。
それでも、まだまだ海外江口遊びをやりたい!!(笑)
今後も精進していきたいと思います。
この2024年3月香港弾丸編をご覧いただき、ありがとうございました。
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ボインちゃん、良かったな…
2024年3月香港弾丸編終了。
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