2024年3月。
昨今、エアチケット代も安くない傾向である。
航空券代自体は安くても燃油サーチャージ料金が高く、合わせるとかなり痛い。
そんな中、この燃油サーチャージ代を取らない航空会社がいくつかあり、(2024年の時点ですが)その中の一つには、日本のLCCのピーチがある。
小職は今まで香港に行くときは、安い事もあって、いつもこのピーチ便を利用してきた。
さらに今回、このピーチがキャンペーンを行っており、かなり安く香港を往復できることがわかった。
関空から往復で約2万6000円ちょっと。
うぉ、激安やんけ…。
一般サラリーマンの小職、財布の中身に余裕はないのである。
そんな中、これはありがたい。
ピーチに感謝。
と、言う訳で、2024年の初海外は香港に決定した訳である。
さらに今回は、金曜の早朝出発、翌土曜の夕方帰国という週末弾丸一泊二日計画である。
これで楽しめるんであれば、こういう形のド短期旅行も有りかもしれんという事で、挑戦してみたのだ。
そんな訳で、以下、2024年3月の香港弾丸旅行、始動でござる。
2024年3月上旬のある金曜日のAM8:00。
関西国際空港の第二ターミナル。
ピーチ便でおじゃる
曇天の中の沖止めのピーチ便であるが、3月なのでまだまだ寒い。
足早に進み、機内に乗り込む。
座席に座り、しばらくして離陸。
約4時間ほどのフライトを漫画などを読んで過ごし、無事、香港に到着。
相変わらずの激混みのイミグレを30分ほどかけて通り、ようやく空港敷地外に出たのは、13:00くらい。
早速バスに乗り込んで、尖沙咀(チムサーチョイ)へ向かおう。
窓口でA21のバスチケットを買って…
2階建てバスに乗り込みますぞ
乗客で座席がほぼ埋まってから、バスは出発。
一路尖沙咀方面に向かって走るバス。
そして、ようやく到着、尖沙咀の重慶大廈(チョンキン・マンション)。
うむ、約半年ぶりの重慶マンションである
そして今回の宿はこの重慶マンションのEブロックの12Fのホテル。(名前忘れました…汗)
前回同様、予約した所とは別の場所のホテルに案内されたが、今回は管理人のおばさんがいたので、すぐにチェックインできた。
香港では安定の激狭い部屋ですな…
宿の確保が終わったので、とりあえず、飯に行く。
とにかく、めちゃお腹がすいたわい。
そして、チョンキンマンションを出て、向かったのはここ。
深仔記 茶餐廳 Shan Chai Kee Restaurant
場所はここね
店の前の看板がこれなのだが。
右上のエビのやつが食べてみたかったのだ
注文して5分、料理が到着。
蝦仁滑蛋飯(何って読むんか分らんです…汗)とコーラ
さて、お味のほうは……。
ぱくり、もぐもぐ、ごくん。
う、旨い。
こりゃ、めちゃ旨です。
ぷっりっぷりのエビが大量に入っており、あんかけのあったかい卵かけソースが絶妙。
下に隠れている白飯が少し多めでしたが、とにかく抜群に美味しい。
こんだけで、けっこうお腹いっぱいになった。
ここはいいね、リピート決定。
また来よっと。
あ、値段はこれでした。
蝦仁滑蛋飯が57香港ドル、コーラ(可楽)が5香港ドル
この時のレートが、1万円=525HKD(香港ドル)くらい。
つまり1HKD(香港ドル)が約19円。
前回の旅行時(2023年10月)のレートとほぼ同じで、円の価値は低いまま。
もうちょっと頑張ってくれよ、Japanese円よ!
円安に泣きながら支払いを済ませた小職である。
さて、お腹も膨らんだことだし、次やる事といえば、あれしかあるまい。
そう、読者の方もお待ちかねの香港141での江口行為である。
ぐふふ。
早速ピンポンマンションに向かう訳だが、行先は既に決めてあった。
尖沙咀エリアで最も安定した香港141を誇るビルといえば、『發利大廈』である。
場所はここね
深仔記 茶餐廳を出て、てくてく歩き、10分足らずで到着。
ビルに入って…
エレベーターに乗って…
まずは最上階の9Fへ
エレベーターを降りたら、階段で8Fに降りて、さあ、スタートだ!
おお、電飾ピカピカ来たぁ~
ピンポーンと呼び鈴を鳴らし、ガチャリと開く扉。
……………。
うむむ、あんまり可愛くなかったな。
ふむ、しかし天国への扉はまだまだ大量に用意されている。
次々行こう。
ピンポーン。
おお、なかなかの美女
次だ。
ピンポーン。
うむ、可愛いね
さらに次は。
ピンポーン。
黒髪ロングストレート、悪くないな
……………。
いいねいいね、いろんなタイプの女子が見れて。ヾ(≧▽≦*)o
その後も階下に降りつつ、順番にピンポンしまくる小職である。
では以下、本日のラインナップをば。
うお、めちゃ可愛い
やや年増だが美女やな
素朴系チャイナ娘だな
むう、この女子も美人
スマート中国女子
この女子もなかなか美形
ネコ目タイプの女子 悪くないね
今風のイケイケ系女子
超美形のギャル いいねぇ~
ちなみにこの時点でPM5:00少し前。
小職同様に女子を求めるエロ紳士もかなり沢山ビル内をさまよっていた。
その数、ざっと50人以上。
めちゃ多い。
金曜の、こんな時間から江口行為にふけりやがって…。
このエロどもがっ!
などと内心思いつつ(まあ、小職もそうなんですが(;^ω^))、さらにピンポンを続ける。
ややエキゾチック系か…
癒し系の美女
ゴージャスな感じのお姉さん
普通な感じのチャイナ娘
この娘も中々美形
ううむ、ちょっと微妙な女子…汗
ギャル 可愛いな
若くはないが、まあ美女か…
こちらもやや熟女系
おお、ロリっ娘や
んん? この女子には見覚えがあるぞ…
あれ? この女子にも見覚えが……
そう、この二人の女子は昨年の10月にここ『發利大廈』を訪問した時に見た女子たちだった。
あれから半年くらい経つが、まだ居たんやな…。
ちなみにその時の記事は以下になります。
さらにピンポンを続けよう。
ギャル めちゃんこ可愛い
エキゾチック系女子
普通な感じだが結構可愛い
Oh! 熟女…
まあ、強いて言えば可愛らしい所もあるかな…(-_-;)
美女だが若いのか熟女なのか良く分かんない
うん、そこらの中国女子って感じ
おでこ広め女子 なかなか可愛いですぞ
卵型ほっぺのチャイナ女子 ぷくぷく…
高身長スレンダー女子
おお、なんか知り合いに似てる……(;^_^A
お姉さんっぽい女子も、いいねぇ
そんなこんなで、2Fまでとりえあえず全てのwelcomeのドアをピンポンしまくってチェックした小職である。
値段のほうは800HKD~400HKDまでと幅広いが、600~500が主流。
上階ほど高くて下の階に行くほど安めの傾向は相変わらず。(400HKDは4F~2F)
ファラン女子が強気の800HKD設定だが、それほどの美女は今回はいなかったな。
ま、こういうのは時の運でもある。
さて、できるだけお安く遊びたい小職、今回も400HKDの女子を目指し、再び4Fに戻って女子を探すことにした。
が。
中々ピンとくる女子がいない。
さっき見た結構可愛いかった女子も、客がついたのか、発見できない。(そもそもピンポンしまくったのでどのドアだったか覚えてないし…)
2Fまで降りて、さらに4Fに戻って再チャレンジ。
これを3回くらい繰り返す。
………………………………………………………………………………はぁ、はぁ、はぁ…。
やばい、疲れてきた。
全然いい感じの女子に巡り会えない。
しかたない。
さらに上の階に戻って、もうちょっと見てみよう。
そう思い、6Fまで戻ってさらに探索を続けるも、やはりここらには400HKD女子はいない。
6Fから2Fまで再度ピンポンしてチェック。
この時点でかなり疲労しており、今回は400HKD女子は無理(いい女子がいない)と判断。
予算を500HKDまで上げて、探すことにする。
そして、最終的に突撃した女子が、彼女。
めちゃ美形のギャル
お値段500HKDなり。(約9,500円)
この美形の女子、マレーシア出身とのことだが、肌が白いし明らかにマレー系ではなさそう。
チャイナ系のマレーシア人、かな。
あ、そうそう、江口行為を致すにおいて、今回も例の秘密兵器の力を借りております。
秘密兵器・カマグ〇ゴールド!!!!
効果がでるまで1時間はかかるので飛行機を降りてすぐに飲んでおいたのだ。
まあ、備えあれば憂い無しでござる。
(興味がある方は、この記事の最後へ → 最後へジャンプ)
さあ、では致そうか。
服を脱ぎ、シャワー……なのだが、まさかのセルフ。
うお、まじか。
いっしょにシャワーしない女子はほんとに久しぶりや…。
さらに、この女子、すでにシャワーしてあるとか言って、自分はシャワーを浴びに行かなかった。
ここ、これは。
まさかのハズレ女子か!?
地雷のニオイがしますぞ。
でも愛想は悪くない。
笑顔もする。
なにより美形。
むうう……。
どうなのかと思いつつ、ベッドに寝っ転がる。
すぐに電気を消され、真っ暗に。(泣き)
女子はセクシーな服を脱ぎ、裸に。
おう、中々の巨乳や。
腰も締まっており、かなりのナイスなバディ。
女子の巨乳をもみもみ。
むう、柔らかく張りもあってすごく、良い。
女子は小職に覆いかぶさって、手でムスコをもみもみ。
そしておもむろにぱくりと咥えた。
そのままゆっくりと上下にしごく。
うむ、口内の温かさが何とも言えんくらい気持ちええ。
塩嬢かと思いきや、意外にプレイは丁寧だった。
ふぇこふぇことフェラーリを続ける女子。
かなり上手い。
ムスコを上下に優しく引き伸ばす感じがめちゃ気持ちいい。
ゆっくりと緩急をつけるそのテクニック、見事。
まあ、美形の女子に咥えてもらっているだけでも、最高にイイんですがね。
かなり長めにフェラーリしてくれた後、女子はコンドウサンをムスコに被せる。
そして小職の上に乗っかり、ギンギンに硬くなったムスコの上に腰を下ろした。
そのまま激しく腰を上下に動かす。
負けじと小職も下からボリューミーな巨乳をもみまくる。
しかし、リズミカルな女子の腰の動きに耐えられなくなり、すぐに波が来てしまう。
!!
あ、やば、出る。
と思ったが、すぐにそのまま発射してしまった。
うう、気持ちいい。
どくんどくんと小職は香港一発目の欲望をコンドウサン内に出し切る。
………………、ふう。
いや、相変わらず速い小職である。
でも気持ちよかった。
その後は女子はサッと小職の上から移動し、スマホを手にしてそれに夢中である。
小職は自分でコンドウサンを外し、ゴミ箱に捨てて一人でシャワーを浴びに行った。
その間、女子は服を着てスマホをずっと見ていたようだ。
ううむ、やはり塩嬢なのか。
でも、プレイだけは結構、情熱的だったのだが……。
ちょっと微妙な感じになってしまったが、なんとか香港一発目は無事、終了。
今回は迷って突撃までに時間をかけすぎて疲れたが、気持ち良かったし、まあ、良しとしよう。
暗すぎて上手く映ってないが、巨乳だったんですよ
続く
今回の小職みたいに、薬に頼るのもどうかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それならば普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が記事内で使った秘密兵器も扱っています。
秘密兵器に興味がある方は、探してみるのも良いかも。
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