香港風俗・エロ旅行記 廟街の141で滑り込みセーフ(セクロス) 香港141見聞録③ 2024年3月香港弾丸編

香港141・廟街 2024年3月香港

 

ういい、疲れたな…。

香港島サイドの香港141ビルを5か所訪問し、疲労感でいっぱい(徒労感も!)の小職である。

だいぶ疲れていたので、ホテルに戻って休みたかったが、実はもう一か所行ってみたい所があった。

事前に香港島の食事情を調べてヒットしたのだが、それは、『新源興燒臘茶餐廳』という店である。(読み方さっぱり分かりません(^^♪)

どんな店かというと、地元で有名な中華料理店でメニューがかなり豊富、さらに人気も高く、常に客でいっぱいらしい。

地元の香港人が多く食べに訪れる店なら、外れな訳がない。

そして、そこで食べてみたかったのが福建炒飯である。

福建炒飯とは、いわゆる餡かけチャーハンのことである。

香港では庶民向けのポピュラーな料理で、当然高くもない。

ネットで紹介されていた画像では、めちゃ美味しそうであった。

 

場所は香港島の中環。

ただし、中環と行っても、今いる上環からは歩いて行ける距離である。

 

新源興燒臘茶餐廳
場所はこの辺

 

疲れた体を引きずり、夜の香港を歩き出す。

現時刻はPM9:40くらい。

完全に夜だが香港は治安は良いほうだと思う。

ある程度大きな道路であれば人通りは多い。

怪しい路地も多いが、不用意にそういう所に入らなければ、まあ、危険は少ないだろう。

少なくとも、小職は夜に歩いていても危険を感じたことは一度もない。

観光客にとっては、夜遅くまで遊べるので大いに助かるよな。

香港ナイス。

そしてスマホのオフラインのグーグルマップを見ながら歩くこと10分程度で、無事『新源興燒臘茶餐廳』に到着。

 

『新源興燒臘茶餐廳』
店はこんな感じ

 

 

うお、めちゃ混んどるやん。

店の前のテーブル席は満席。

やはりここ、人気あるんやな。

はたして行けるんか?と思ったが、店の中は空いていた。

皆、店の中より外で食べたいらしい。

ま、外のほうが解放感はあるわな。

 

そして。

空いた席に座り、注文。

出てきたのがこれだっ!!

 

 

『新源興燒臘茶餐廳』
………こ、これが福建炒飯!? あれ、なんか違くね…

 

 

 

………………………………………………………??

んん?

賢明な読者諸君はお気づきだろうが、そう、これは麻婆豆腐である。

 

福建炒飯を食べに来て、何故に麻婆豆腐なのか?

その疑問にお答えしよう。

それは…………………!

 

 

メニューに福建炒飯が見つからなかったからだっ!

いや、これでも必死に探したのだ。

しかし、出されたメニュー表には、どこにも記載されていなかった。

それにこの店、当然日本語など通じない。

英語で福建炒飯の言い方も分らんし。

しまった、福建炒飯の画像を撮っておけば良かったと思ったが、後の祭り。

(小職はいつも短期旅行のため、スマホのSimを買うことはしていません)

仕方ないので、読めたメニューの中で一番好きだった麻婆豆腐をオーダーしたのだった。

やや意気消沈しながら食べ始めた麻婆豆腐だが、普通に美味しかった。

やや辛めの味付けで、特に山椒の風味がガツンと口に広がる。

唐辛子のカプサイシンの効果で、全身から汗が噴き出してくる。

だんだん疲労感が無くなってきた。

食べれば食べるほど、体にエネルギーが蓄積されてくるのが分かる。

うおおお、中華料理万歳!麻婆豆腐最高!

ひゃっはー!

麻婆豆腐を完食し、体は完全復活。

ついでに、熱檸水という良く分からない飲み物も頼んだのだが、それが画像の銀のカップに入っていたものだ。

それは、熱湯に輪切りのレモンが入っているだけのものだった。

味付けもなにもなく、ただのレモンお湯。

仕方なく、熱いのでちびちび飲んでいたのだが、これが意外に良かった。

疲れた体にレモンが染んでいく。

今は3月で冬やし、これも疲労感を除くのに役立ったな。

大満足のうちに支払いを済ます。

お値段が麻婆豆腐が63香港ドル、熱檸水は16香港ドル(合わせて79香港ドル=約1500円)。

 

そして。

現時刻はPM10:30過ぎ。

体は回復している。

うむ、まだまだやれるぞ。

こうなったら、ピンポンマンションに突撃じゃぁ!

そう思ったが、香港島の香港141はお高め。

ここは、速攻で九龍(カオルーン)サイドに戻って、もうちょっと安い所で致そう。

そう決心した小職、急ぎ足でフェリー乗り場へ向かう。

幸い、この『新源興燒臘茶餐廳』からフェリー乗り場まではそんなに遠くない。

歩け歩けい。

 

香港 中環

 

香港 中環
九龍(カオルーン)の尖沙咀行きフェリー乗り場入口

 

 

フェリーに乗り込み、出発。

 

 

香港 フェリー
フェリーはこんなん

 

香港 夜景
ハーバーからの100万$の夜景はいつ見ても美しいね

 

海上を移動し、九龍(カオルーン)の尖沙咀の船着き場に到着後、重慶大廈(チョンキン・マンション)のホテルに戻って身支度。

満を持して出発したのはPM11:00くらい。

基本的に香港141は夜中の12時には終了すると言われており、あまり時間的余裕はない。

 

急がねば…。

やや焦りながら、小職が向かったのは佐敦(Jordan)。

ここ、尖沙咀(チムサーチョイ)からは地下鉄で一駅。

一駅なので、さほどの距離ではない。

歩いてネイザンロード(彌敦道)を北上する。

 

香港
位置はこのへん

 

 

佐敦(Jordan)に到着後、向かったのは廟街。

今回はこの廟街にあるらしい香港141に挑戦してみたかったからだ。

ちなみにこの佐敦(Jordan)エリアには、他にも香港141ビルは多数存在し、福楽大廈などがある。

2016年の訪問時には一度遊んでいるし、昨年にも調査には訪れた。

その時の記事はこれ。

 

 

廟街 香港
廟街(テンプルストリート)はここ

 

 

廟街 香港
廟街入口前の門

 

 

廟街 香港

 

入口の門をくぐると、沢山の屋台が見える……のだが、時刻がPM11:00を過ぎているので屋台も店仕舞いされつつあった。

 

そして、この廟街(テンプルストリート)を北上していった訳だが、ここは立ちんぼストリートでもある。

今回も十数人の女子が立っていたので、ちょっとどんな感じだったか画像をあげていこう。

 

廟街 立ちんぼ

 

香港 立ちんぼ

 

廟街 香港

 

香港 立ちんぼ

 

香港 立ちんぼ

 

通り過ぎる際に、アイコンタクトしてきたり、笑顔で誘ってきたりする。

大体若い女子が多く、中には可愛い女子もちらほら混じっている。

今回は、まずは行ってみたかった香港141ビルに足早で向かっていたこともあり、通り過ぎただけで値段とかシステムとかは聞かなかった。

まあ、それは次の機会にしようか。

 

そんなこんなで、立ちんぼ女子ズを横目で見ながら歩き、ようやく目当ての場所に到着した時、時刻はPM11:20。

かなり遅くなってしまった。

そして、目的地であった香港141ビルとは、『廟街151號』である。

 

廟街151號
場所はここね

 

廟街(テンプルストリート)と西貢街の交差点付近、ビルの入り口は西貢街側にある。

 

 

廟街151號
思わず入るのを躊躇しそうになる入口…

 

うお、入口がやべえな。

前回に調査した深水埗(シャムスイポゥ)エリアの香港141ビルと同様の怪しさである。

ちな、その時の調査記事はこれね。

 

 

怪しさ抜群の入り口だったが、時間も無いし意を決して進入。

入口付近に若いお兄ちゃんが所在無げに屯っており、ちょっとビビったが、何も言ってこなかった。(汗)

 

階段を上っていくと、すぐにお馴染みのピンクの明かりが目に入った。

よし、このビルで間違いないな。

 

廟街151號
香港141ネオン来たぜぇ~い

 

 

早速ピンポンしていく。

 

ピンポーン。

 

廟街151號
ほう、悪くないぞ

 

 

かなり建付けが悪そうなドアを開けて姿を見せた女子。

笑顔が中々可愛かった。

しかも値段は300HKD(香港ドル)。

や、安い。

深水埗(シャムスイポゥ)エリア以外でも300HKDで遊べるんやな。

これは助かるね。

まだまだ円安やし。

 

 

よし、次だ。

 

ピンポーン。

 

廟街151號
むっちりか…いいかも…

 

きゃぴきゃぴ感アリの、若さ溢れるって感じの女子だった。

あんまり可愛くは無かったが、この女子も300HKD。

 

 

次だ。

 

ピンポンポ~ン。

 

廟街151號
ふむふむ…ややエキゾチックな感じの女子やな

 

 

この『廟街151號』ビルであるが、香港141の数は5(もしくは6)部屋のみの小規模なものだった。(2Fのみで3Fには無かった)

残りのドアは残念ながらすべてWait。

確認できたのは3部屋のみとなった。

ちなみに、3人目のエキゾチック系女子も300HKD。

どうやら統一価格かな?

そして見た感じ、皆タイの女子っぽいね。

 

そしてこの3人の中で、選択するならば…………。

 

一人目の女子しかいないっ!!

 

てなわけで、最初のドアを再ピンポン。

 

ギギーっと音を立てて開いたドアに滑り込む小職である。

 

廟街151號
さっと髪を結ぶ女子

 

おお、髪を結ぶとまた印象が違いますな。

 

廟街151號
うん、やはり可愛い

 

この女子、やや素朴系なんだが、笑顔がめちゃ可愛い。

垂れ気味で大き目の瞳もキラキラしており、愛想もすごく良い。

聞いてみると、やはりタイ女子だった。

ふむ、良し良し *^____^*。

 

 

廟街151號
おぱーいは標準サイズ ふひひ

 

さて、シャワータイムなのだが、ここでもまさかのセルフ。

マジかぁ~?!と思ったのだが、理由はすぐに分かった。

ここの浴室、トイレと一体型(よくあるのでそこは変じゃない)だったのだが、かなりの狭さ。

香港は地価が高く、宿泊施設の狭さは定評があるが、ここの浴室は今までで最も狭い。

とてもじゃないが、二人でここに入るのは無理。

そりゃ、一人でってなるわな。

これは、致し方あるまい。

 

一人でシャワーを済ませ、戻ってベッドに座る。

ベッドルームもかなり狭い。

部屋に妙な段差があり、床のタイルも異常に滑りやすく、中々デンジャーだった。

 

そして、シャワーから戻った女子とプレイ開始である。

 

ベッドに仰向けに寝っ転がった小職に女子が覆いかぶさってくる。

口で上半身をリップしながら、手で優しくティムポウを刺激してくる。

小職も女子のおぱーいやお尻をまさぐる。

 

昼頃に服用し、今日も大活躍した秘密兵器の時間的効果はもうないはずで、やや心配だったが、ティムポウは固く屹立した。

 

カマグラゴールド
秘密兵器・カマグラ〇-ルドの持続時間は約5時間程です

 

(興味がある方は、この記事の最後へ →  最後へジャンプ

 

 

おっ立ったそれに、女子はしっかりとコンドーさんを被せてくる。

 

そして小職と交代する体で、女子がベッドに仰向けに寝転がる。

 

むう、フェラーリは無しか…。

ま、そういうスタイルの女子もアリ、か。

 

ちいっと残念だが、安い値段でプレイの要求もどうかと思うし、基本的にお任せが好きな小職、そこは気にせず行くことにした。

 

でわ、致すとしよう。

 

女子の足を大きく広げ、秘所へずぶりとティムポウを差し込む。

瞬間、『あっ』と声が出る女子。

やや茂みが濃い気味のあそこは暖かった。

 

女子の太ももを手で抱え、両足を大きく開けさせたまま、ずんずん突く。

女子からは、『あっ、ふぅぁーん、あっ、ああっ、あっ』と微かな喘ぎも出ている。

うむ、いい感じだ。

標準サイズのおぱーいも、小職の腰が女子に打ち付けられる度に、ぷるんぷるんと震えている。

パンパンという音とギシギシ軋むベッド。

そして揺れるおぱーい。

かなり良い。

 

そのまましばらくやっていると、予感がした。

なので、女子の足を離し、そのまま覆いかぶさる。

女子の頭を手で押さえ、深く突き入れつつ、高速でピストン。

女子の『あっ、ああっ、あっ、ああっ、あああーっ』という声も大きくなってくる。

 

そのまま、ずこばこ突きまくって、発射。

どくんどくんと白濁液をコンドウサン内に吐き出した。

 

うん、良かったわ。

気持ちえがった。

 

しばらく逝った後の余韻を楽しみ、体を起こして引き抜くと、女子は優しく事後の処理をしてくれた。

やや照れ気味の笑顔が、また可愛らしい。

 

その後はまた一人でシャワーを浴びてから服を着て、さよなら。

部屋が狭かったが、これで300HKDならコスパ高いよね。

今後、ここは遊ぶ選択肢の内に入るな。

いいとこ見つけたわ。

また今度来よっと。

 

満足のうちに『廟街151號』ビルを出ると、時刻はPM11:40過ぎ。

ギリギリ滑り込みセーフで何とか香港141を楽しんだ小職なのであった。

 

 

そして歩いて重慶大廈(チョンキン・マンション)のホテルまで戻る途中にコンビニに寄って、晩酌用のビールを買う。

ホテルでぐびぐびビールを流し込み、いい感じで酔っ払って就寝。

 

青島ビール
青島ビール

 

 

疲れたが、中々いい一日だったな。

おやすみ。

 

 

 

廟街151號
茂みがふさふさなのも、いいもんですな

 

続く

 

 

いつまでもビンビンのハズの紳士諸君!
今回の小職みたいに、薬に頼るのもどうかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

それならば普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が記事内で使った秘密兵器も扱っています。
秘密兵器に興味がある方は、探してみるのも良いかも。

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