建興大廈で2023年の香港一発目を大満足で完了させた小職である。
しかし実は、この建興大廈で遊ばなかった場合を考慮し、もう一か所この旺角エリアにて香港141ビルの候補を考えていた。
一旦ホテルに戻ろうかと思ったが、せっかくなのでチェックしておこうかと思い、そこへ向かう事にした。
そのビルは五寶大廈である。
場所はここ
旺角の駅からも近く、建興大廈からもそんなに離れてはいない。
ぶらぶらと歩く。
すぐに到着。
入り口には標識があって分かりやすい
では、参ろうか…。
階段を上って2F。
すぐにお馴染みのピンクのネオンが目に入る。
早速ピンポンしまくろうと思ったが、2FはWAITばかりだった。
ワンフロアの部屋の総数はさほど多くはなかったが、ほぼ全てピンポンマンション。
(香港141のビル内は、全てがピンポンマンションと言う訳ではなく、ホテルや一般の人が普通に暮らしている部屋だったりもする)
すぐに3Fに上る。
ここもWAITの札がかかっている部屋が多い。
時間としてはPM5時過ぎ。
そこまで早いわけではないと思うのだが…。
とりあえず、Welcomeの札のあったドアをピンポンする。
ピンポーン。
……熟女
おお、割とお年を召しておられる。
400香港ドルとのこと。
よし、次だ。
ほのぼの系女子 400香港ドル
うむむ、まあ、しいて言えばちょっと可愛らしさもありってとこか。
4Fへ。
標準的なルックスのチャイナ娘
このチャイナ娘は若かった。
500香港ドル。
しかし、そこまで可愛いかといわれると、そうでもなく…。
その後もWAITの札が多い中、5Fから最上階の10Fまで順番に見て回る。
むむう…30代かな
この後、ピンポンできた部屋の主の女性は、全て若くない女子だった…。
うん、熟女
ああ、熟女…
……熟女。 この後も最後まで熟女でした…。
最上階の10Fまで全て歩いて見てまわった為、かなり疲れた。
部屋の総数は多いのだが、いかんせん多くがWaitであり、Welcomeの部屋は3割程度だったと思われる。
また、画像でもお見せしたが、ほぼほぼ熟女系の女性が多く、若い女子は今回の調査では二人くらいしか確認できなかった。(しかも、さほど可愛くなかった 汗)
値段は基本的に400香港ドル。(一部500香港ドルの女子もアリ)
熟女が好きなら有りかな、でも若いほうが好きな小職はまったく食指が動きませんでした。
むむむ…と思いながら、一旦ホテルへ戻って休息。
再びチョンキンマンション(重慶大廈)を出たのは、PM6:30をまわっていた。
夕飯を食いがてら、別のピンポンマンションをチェックすんべと思い、暗くなってきたネイザンロードをのんびり歩いて北上する。
てくてく歩きます
宵闇に包まれつつあるネイザンロード
そしてたどり着いたのは佐敦(Jordan)。
佐敦道(Jordanロード)も交通量も人も多い
ここ佐敦(Jordan)エリアにも、もちろん香港141はいくつか存在する。
以前訪問したことのある福楽大廈もそのひとつであり、今からチェックに向かう。
その時の記事はこれ
その福楽大廈は地下鉄佐敦(Jordan)駅のすぐ近くで、入り口にも標識があって分かりやすい。
グーグルさんより拝借
よし、行きますか。
エレベーターに乗り込んで15Fへ。
エレベーターには同志と思われる男たちも数名乗り込んでいる。
そして、チーン、と言う音とともに15Fで止まったエレベーターから全員の男が降りる。
小職もブルーやピンクのネオンに彩られたドアに向かって歩き出す。
おう、来たキター!
でわ、ピンポンしますぞ。
ピンポーン。
………………。
反応なし。
ドアの向こうで人が動く気配もない……。
うむむ、たまにこういう事もあるのだが、Welcomeの札がかかっていても、誰も出てこない場合もあるので、注意が必要である。
ま、待っていても仕方が無いので、さっさと見切りをつけて次のチャイムを鳴らそう。
どんどん見てまわって行く。
しかし、この福楽大廈、香港141の部屋数は多いようだが、意外にWaitが多い。
そう言えば、前回行った時も、そんなに稼働してなかったような記憶があるな…。
Waitが思ったより多かったが、以下、稼働していた女子の画像をいくつか掲載していこう。
隣のお姉さん的な女子。 まあまあ可愛いかな
500香港ドルか…。
よし、次。
20代半ばから後半かな?かなりの美形。
今回の福楽大廈では美女度ナンバーワンだったこの女子。
400香港ドルだった。
今回は調査だけだったのだが、彼女なら行っても良かったかな…。
マスクしてたら顔わからんがな…
このキレイ系お姉さんは500香港ドル。
熟女だ…
こちらの熟女は400香港ドル。
うむ…熟女やな
こっちの熟女は強気の500香港ドルの提示。
マスク巨乳女子
このマスク中国女子も500香港ドル。
こちらもマスク女子
マスクから上は可愛い感じのこの女子も500香港ドル。
…………。
上階から下の階へと、ざっと見てきたが、値段は基本的に500香港ドル。
ただし、600や400香港ドルを提示してくる女子もあり、といった所か。
若いのから熟女までいろいろであり、タイミングが合えば、掘り出し物が見つかるかも。
……疲れたな。
よし、ここのチェックはこれくらいにして、飯にしよう。
そんなこんなで、福楽大廈を出た後は、廟街に向かう。
2016年の時も行ったのだが、付近に美味しい屋台の店があったので今回もそこで食事をしようと思ったのだ。
廟街(テンプルストリート)は福楽大廈からすぐである。
場所はこのへん
廟街(テンプルストリート)入口には大きな門があるので、すぐに分かる。
裏側から撮ったもの
北に向かって伸びる廟街(テンプルストリート)
この廟街、もう少し進むと道の両脇にぎっしりと露店がでるのだが、ここで思い出した。
このストリートは有名な立ちんぼエリアであると。
どんなものか、ちょっと見てみようか。
そう思い立った小職、さっそく調査してみた。
立ちんぼは露天のひしめくストリートの中央ではなく、露天とストリートの脇の間の歩道スペースに立っているようだ。
歩いていくと、明らかに扇情的な服装の女子が立っている。
目が合うと、話しかけて来る。
思っていたより、若い女子が多い。
それに、それなりに可愛い女子もいる。
少し画像が悪くて申し訳ないが、ざっと以下のような感じであった。
北海街(ストリートの名前)まで見てみたが、この300M間に20人程度はいたと思う。
値段やシステムを聞いてみればよかったのだが、この時はそこまで考えが至らなかった。
もし次に香港に行く事があって、時間が取れればさらに調査してみたい。
さて、香港141や立ちんぼのチェックはここまでにして、夕飯を食す。
例の屋台エリアに行って、前回も行った店に入る。
そして当然、まずはビールで。
カールスバーグか…
冷えたビールで喉を潤す。
うん、うまい。
そして海鮮炒飯。
海老とかイカがたっぷり入っております
さらに空心菜の茎?っぽいやつのニンニク炒めを。
これは美味かった
画像では分かり辛いが、どちらも量がハンパなく多かった。
どう見ても2~3人前である。
ひいひい言いながらビールで流し込む。
海鮮炒飯は味が薄く、イマイチ。
空心菜の茎っぽいほうは、すごく美味しかった。
結局、多すぎて完食できず。
無念。
しかし、満足ではある。
ほろ酔い気分でチョンキンマンション(重慶大廈)まで、ゆっくり歩いて帰る小職なのであった。
続く。
今回の小職みたいに、いざ行為の前に硬さに不安あるようではいけませんぞ。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
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