屋台で夕飯を食べ、チョンキンマンション(重慶大廈)のホテルに戻って休息する事約2時間。
時刻はPM9:00を少し過ぎた所だ。
今日は夕飯時にビールを飲んでしまったし、少々疲れたので江口行為は控えようと思っていた。
ただ、まだ9時過ぎであるし、もうちょっと外を歩くか、と思い外出することにした。
そして、セクロスはしないにしても、この尖沙咀(チムサーチョイ)エリアの香港141を覗いてみる事にした。
ここ尖沙咀(チムサーチョイ)で最も有名だった香港141の香檳大廈B座は現在では無くなっている。
あそこは女子の質・量(稼働人数)ともに申し分ないピンポンマンションだったので非常に残念である。
ちなみに小職は3回ほどお世話になった。
その時の記事は以下である。
しかし尖沙咀(チムサーチョイ)には、まだいくつも香港141は存在する。
その中で、小職が初めて挑戦したピンポンマンションが發利大廈である。
その時の記事がコレ。
場所はここね
せっかくなので、行ってみる事にした。
この發利大廈、セブンイレブンの隣に入口があり、標識もあるのでかなり分かりやすい。
右隣りですぞ
入口
入口から進むとすぐにエレベーターがある。
先客の男たち(明らかに香港141が目当てだな)といっしょにエレベーターが来るのを待つ。
エロベータ―……いやエレベーターでしたな。
そして最上階へ(確か9Fだったと思う)。
ネオンいっぱい…
いくぜいっ
片っ端からピンポンしまくる。
ふむふむ
ほうほう
ふんふん
發利大廈は割と規模が大きい香港141になる。
ワンフロアの部屋数も多かったが、この時の稼働女子は7~8割といった感じ。
訪問している男たちの数は軽く20人は超えていたと思う。
中々盛況である。
香檳大廈B座が無き今、やはりここ發利大廈が尖沙咀(チムサーチョイ)屈指の香港141になっているのだろうな。
うむうむ。
そして香港141の終了時刻は0時くらいのはずなので、PM9:00過ぎといえば、夜遊び時間としては最適であろう。
つまり、女子たちも今が稼ぎ時のハズなので、稼働できる女子はできる限り客を取っているわけだ。
ふむ、調査にはもってこいの時間であるな。
どんどん行こう。
階段で下の階に降りつつ、次々にピンポンしていく小職である。
ここまでざっと20チャイムくらい鳴らしてきたが、値段はほぼ600香港ドル。
何人か500香港ドルの提示もあったが、概ね600香港ドルという所か。
2016年に行った時は、500香港ドルが主流だったから、やはり値上がりしているようだ。
ちなみに画像の女子がよくやっている親指と小指を広げ、人差し指・中指・薬指を握る所作は中国での6を表している。
つまりハウマッチと聞いてこの手をされたら600香港ドルということである。
さらに階下に下りつつ、調査を続ける。
日本語達者なお姉さんで、かなり誘われたが……600香港ドル
巨乳女子 600香港ドル
スポ―ティッシュな感じの女子 600香港ドル
ちょっと熟女系かな、ずっと電話してて値段は不明(汗)
9Fから4Fまできたが、ほぼほぼ600香港ドル。
しかし、4Fから下は値段が下がってきた。
600香港ドルの女子もいたが、500や400香港ドル提示の女子もでてきた。
むっちり女子 500香港ドル
サバサバした感じの女子 500香港ドル
まあ普通な感じの女子 500香港ドル
この娘も普通な感じ 400香港ドル
今風のお姉さん 400香港ドル
400香港ドルのお嬢さん風女子……ええっ! めちゃ可愛いやん
4F~2Fは500・400香港ドルの女子が多くなってきたと先述したが、思ったよりカワイイ女子もいる。
(画像以外にも、そこそこ可愛い女子が数名いたのだ)
全然イケるね、これは。
安く遊ぶなら、4F~2F(1Fは無いので)が狙い目と判明。
ようっし、明日もう一回来て遊ぼっ。
小職はそう決心し、發利大廈を後にした。
……………そして。
現時刻はPM10:00前。
今日はかなり疲れていたが、最後に久しぶりに100万ドルの夜景を見ようと、ヴィクトリア・ハーバーまでやってきた。
そしてやはり圧倒的な美しさを誇る夜景を堪能する。
うむ、やはりさすがの100万ドルの夜景よの
この時間なら、ハーバーは空いているかと思ったが、さすがに100万ドルの夜景、観光客でごった返していた。
しかしこの夜景は何度見ても飽きないな…。
ハーバーには夜景が見えるカフェやバーもあり、優雅に飲むことも可能だ。
デートするには最高の場所の一つやな。
まあ、相手がいればであるが…。
ゆっくりハーバー沿いを歩き、フェリー乗り場までやってきた小職。
フェリーに乗れば対岸の香港島に渡れる。
特に用事もないが、夜の海を渡るのも一興である。
フェリーに乗ることにする。
フェリー内部
この時間はさすがにガラ空きである。
窓際に座り、解放された窓からの海風と夜景を楽しみながら約10分程度の船旅を楽しむ。
海からの風が火照った身体を冷やしてくれて最高に気持ちがいい
対岸(香港島)の港には豪華客船が停泊していた。
金持ちのお大尽様の御用達かのう…
ここで電池切れ。
眠たさMAXになったので、再びフェリーに乗って尖沙咀(チムサーチョイ)のチョンキンマンション(重慶大廈)に戻る。
途中セブンイレブンに寄って、青島ビール等を購入。
青島(チンタオ)ビール
ちなみに700mlのミネラルウォーターが11香港ドル(約210円)。
500mlのコーラが14香港ドル(約270円)
500mlの青島ビール缶が18香港ドル(約345円)←(これについてはうろ覚えです)
コーラ高いよね、日本の約2倍か…。
いや、高いというか、円安の影響やな。
コンビニで買い物すると、その値段に驚愕する2023年10月の香港ですな。
そしてかなり高く感じる青島ビールを一杯やってご就寝。
おやすみ。
続く
今回の小職みたいに、いざ行為の前に硬さに不安あるようではいけませんぞ。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
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