鳳鳴大廈から重慶マンションのホテルに戻り、しばし休息。
そして現時刻はPM2:30過ぎ。
そろそろ行くか…。
そう思い、出陣！
行先は深水埗（シャムスイポゥ）である。
尖沙咀（チムシャーソイ）からは地下鉄で５駅離れている。
この深水埗（シャムスイポゥ）、２０１６年の時に一度行って、天后廟や關帝廟を見学している。
その時の記事はこれ。
この時の記事にも書いたのだが、深水埗（シャムスイポゥ）には数多くの香港１４１があるようだ。
ただ、どれも規模は小さめで観光客がわざわざ時間をかけて訪問する価値はあまり無い、というのが通説である。
だが、そこをあえて。
行ってみたかった。
前回（２０１６年時）は腹痛という思いもよらない不幸に襲われ、撤退を余儀なくされた小職、今回は満を持しての突撃である。
そんな訳で、地下鉄に乗って深水埗（シャムスイポゥ）で下車、早速地上へ。
相変わらずごちゃごちゃしていて、人もいっぱいで歩きづらい。
しかし、なんか雑多なパワーが感じられ、すごくいいね。
そして人ごみを掻き分け、まずは向かったのはここ、長安大廈。
入口やで
場所はこの辺（汝州街側に入口）
エレベーターで９Fへ。
そして、ちゃんと９Fにあった！
きたきたぁ～！
でわ、早速ピンポンを…と思いきや、かかっていた札は全てもれなくWAIT（汗）。
うぐっ…
無念。
ちなみに現時刻はPM３：００過ぎ。
そんなに部屋数も多くなく、（１０部屋くらいかな？）至極残念なり。
致し方ないので、階段で下に降りて、ビル内を探索しまくる。
８F…無し。
７F…無し。
６F…無し。
５F…無し。
むむう…、全然あらへん。
さらに下へ。
4F、３Fも無い。
そして、この長安大廈、他の香港１４１ビルも同様なのだが、階段が異常に汚い。
なんせゴミとか普通に散乱してたりする。
なもんで、ネズミとか普通にウロチョロしている。
ここには３匹くらいいた。
ネズミは小さめだったが、かなりビビりながら階段を下っていく小職である。
ネズミに噛まれでもしたら、激ヤバですからね。
あいつらどんな病原菌もってるか分からんし。
ちなみに昨日行った建興大廈や發利大廈も階段はボロボロでゴミは普通にあるが、ネズミとかはいなかった。（今まで見たことない）
やっぱ人が（客ね）ひっきりなしに通るからかな、まあ、分らんけど。
そんなこんなで、汗だくになりながら２Fまで来た小職。
そして２F。
おお、あった！
この長安大廈、なんと９Fと２Fのみに香港１４１があるようだ。
なんっつう非効率な…。
などと思いつつ、ピンポン…といきたいところだが、やはり２FもWAITばっかだった。
そもそもここも部屋数はそれほど多くない。
ピンポン出来たのはわずか２部屋のみ。
ドアの陰からチラリと覗く白いセクシーな服の女子…若くはなかった
マスク女子 ちょいポロ気味のおぱーいが、いいですな
値段は４００香港ドルとのこと。
まあ、遊びたいほどの女子でもないかなと思い、長安大廈を後にする。
次に向かったのは基隆街（通りの名前）である。
この深水埗（シャムスイポゥ）、とにかく沢山の香港１４１がある。
いろいろ巡ってみようと思い、まずはここに入る。
基隆街３７１號……入口が怪しすぎる
確か２Fかな？
しかしすべてWAIT。
部屋数も少ない。
次だ。
基隆街３０６號
進むと。
さあて、ピンポンっと
ガチャリ。
………
うむ、お年を召しておられます。
値段を聞くまでも無く、さらば。
ここもかなり小規模。
WAITが多いし、部屋数は少ない。
撤収。
ふむ…。
別のとこ行くか。
次は鴨寮街（通りの名前ね）だ。
てくてく歩く。
そして人通りが多い中、ひょいっと入ったのはここ。
鴨寮街２０６號
ここも規模は小さいな。
Welcomeの札も少ない。
その少ないWelcomeのドアをピンポン。
珍しく電光版のWelcomeの札ですな
ほう…
おお、久しぶりな感じの可愛い女子、４００香港ドルとのこと。
悪くなかったが、調査を続けることにする。
ただ、この鴨寮街２０６號もほとんどWAIT。
次に向かう。
さて、鴨寮街２１２號だ。
ここは、今まで見てきたこの深水埗（シャムスイポゥ）の香港１４１の中では、部屋数は少し多かった。
とは言っても、中規模と言えるかも微妙であるが。
ただ、Welcomeの札のドアが他よりも多く、とりあえずピンポンチェックしていく。
入口はやっぱり怪しい…
ピンクネオンいっぱい
ピンポーン。
ぐっ…
……ううむ、熟女。
ただ、３００香港ドルとのことで、今までの香港１４１の中では最安値。
しかし、熟女は、ちょっとな…。
次だ。
ピンポーン。
………むうう
この女子も若くはない。
４００香港ドル。
ふむ、次だ。
ピンポーン。
おおうっ…
ぐふっ、完全にオバサンやん。
いや、もちろん熟女が悪いわけではないですが、やっぱ若い人がええわ。
この熟女も３００香港ドルと安いが、小職的には無理だ。
ふむふむ、ここ（鴨寮街２１２號）、安いケド熟女ばっかやな、などと思いつつ次のピンポンを押す。
ピンポーン。
おおっ！
んっ！
若いと思った。
と言っても、この鴨寮街２１２號で見てきたのが熟女ばっかだったからそう感じたのであるが、この女子、２０代半ばから後半って感じだった。
しかも、顔立ちはややエキゾチック系だが、悪くない。
値段を聞くと、３００香港ドルだと言う。
その瞬間は、ふむふむと言いつつ、ドアの前から離れた。
だがしかし、３００香港ドルでこの女子のレベルなら、めちゃお得なんじゃないの？
すぐにそう考え直した小職、息を整え、再度ピンポンを鳴らす。
ガチャリと音を立ててドアの前に立ったこの女子に再度値段を確認する。
指３本……やはり３００香港ドルで間違いない
よし、行こう。
小職は部屋に突撃した。
すぽんと服を脱ぐ女子
小職もいそいそと全裸になる。
それほど大きくはないが、形のいいおぱーい
連れ立って狭いシャワー室へ。
柔らかおぱーいを揉んだりしつつ、身体を軽く洗っていただく。
うむ、実に良い、むひひ。
そしてシャワー室を出て身体を拭いた後は、プレイ開始である。
仰向けにベッドに寝転がった小職に覆いかぶさる女子。
乳首舐めから、だんだん下のほうに口が移動していき、おもむろにぱくりと小職の珍宝を咥える。
おおふ、やはり生フェラーリは最高に気持ちええ。
２０１６年時の香港１４１では全ての女子がゴムフェラだったと先だって述べたが、昨日の建興大廈の女子同様に、今回の女子も直接しゃぶってくれた。
そして相変わらず立ちが若干微妙な珍宝を積極的に上下に伸ばすように優しく、刺激してくれる。
女子の温かい口腔の温度と絶妙な口圧でだんだん硬くなってくる珍宝。
くっ…この女子の口技、めちゃ上手い。
めちゃんこ気持ちいい。
すごい上手いフェラーリで、しかもかなり長い時間をかけてやってくれた。
そしてコンドウサンを装着し、小職の上に乗ろうとする女子。
だったが、やはり若干硬さが微妙な珍宝なのである。
そこですぐに寝転び、小職に正常位で突っ込むように指示する女子。
おお、何というか、プロ（当たり前なんですが）や。
正直に小職はそう思いました。（笑）
そして女子に指示されるがまま、正常位で女子の足を大きく広げてズブリと挿し込む。
そのままズンズンと突きまくる。
元々上手いフェラーリでかなり気持ちよくなっていたのに加え、揺れる形の良いおぱーいを見ているとすぐに珍宝が熱くなってきた。
おぱーいを掴み、腰を高速でピストンしてそのまま、どぎゃーんと発射。
ドクンドクンと白濁液をコンドウサンの中にぶちまけた。
さらに腰を女子の下腹部に強く押し付け、快感の余韻を楽しむ。
この余韻も、江口行為終了直後はすごく好きである。
小職は、この逝った後の少しの時間をくれる女子はすごくいいと思うのでございます。
（たまに逝った後すぐにシャワーへ行く女子っていますよね、あれって少し残念）
その後はシャワーを浴び、３００香港ドル支払ってさよなら。
支払い時にワイ（手を合わせて軽くお辞儀）をしていたので、まさかと思って聞いたら、やはりタイ女子とのことだった。
まあ、ルックスがややエキゾチック系だったし、何となくそんな気はしていた。
しかし女子の人種はまったく問題ないよね。
気持ちよければそれでヨシ、です。
身体は、ややむち、好きです（笑）
それにしてもこの女子はかなり当たりだったな。
普通に気持ち良かった。
フェラも良かったし、愛想もいい、３００香港ドルと破格だし、かなりいい遊びができたな。
深水埗（シャムスイポゥ）の香港１４１、侮るなかれ、ですぞ。
あ、そうそう、地図を載せてなかったな。
今回訪問した香港１４１の位置はこれです。
続く
今回の小職みたいに、いざ行為の前に硬さに不安あるようではいけませんぞ。
普段からこういうので鍛えときましょう！！
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