深水埗(シャムスイポゥ)の香港141・鴨寮街212號で激安300香港ドルのタイ女子と一発を終えた小職、一旦チョンキンマンション(重慶大廈)のホテルに戻ることにした。
地下鉄で尖沙咀へ。
そしてホテルに戻る前にコンビニに寄った。
10月の香港、結構暑い。
なんだかんだでPM4:00であるが、まだまだ暑い。
ちょっと疲れたし、甘いものでも…と思い、キットカットのアイスを買ったのだが…。
キットカットアイスとコーラの甘々コンビ
うん、このアイスだけで20香港ドルくらいした。
つまり、約400円弱。
た、高ぇ……。
普段、あまり甘いものは食べず、たまに買うアイスはイオンの100円以下のものばっかの、庶民の小職には驚愕の値段である。
円安、やばい。
ここでも円安が財布に直撃しまくりである。
まあ、海外まで行ってあんまり節約とか考えたくないが、さすがにちょっとなぁ、これは。
今は海外好きには冬の時代ですな…。
などと思いつつ、身体を休める。
少し仮眠し、目が覚めたのはPM6:30頃。
さて、出かけるか。
そう思い、ホテルを出発。
行先は、再びの深水埗(シャムスイポゥ)!
実は、さっきのタイ女子があまりにもコスパが良いと思って江口行為してしまったのだが、本当はもっともっと深水埗(シャムスイポゥ)の香港141を調査する予定だったのだ。
事前の調査によると、深水埗(シャムスイポゥ)には、まだまだ沢山の香港141があるようなのだ。
そんな訳で、再び調査に向かった小職である。
地下鉄深水埗(シャムスイポゥ)で降り、今回は駅の北側周辺を調査した。
(前回は南側のみだったのでね)
結局、見てまわったのは『金満樓』、『福橋大廈(福橋大樓)』、『福華街122-124號』、『福華街126ー128號』、『福華街130號』、『福榮街112-114號』、『福榮街116ー118號』の7か所。
場所はこんな感じ
ごちゃごちゃした図示で申し訳ない。(汗)
ただ、地図を見てもらって分かる通り、地下鉄駅の深水埗(シャムスイポゥ)周辺だけでもこれだけ(実際はもっとあるようだ)香港141は存在する。
深水埗(シャムスイポゥ)駅の至近ばかりなので、訪問するには割と楽であった。
ただし、ほとんどが小・中規模の香港141になる。
でわでわ、行ってみよう。
まずは駅から最も近い『金満樓』へ。
入口はThe Hong Kong Jockey Club(場外馬券売場かな?)の隣
階段を上がるとすぐに怪しいネオンが見える
早速ピンポンチェックしていこう。
ピンポーン。
ちょっと微妙な感じのお姉さん、400香港ドル
ピンポーン。
水着はエロかったけど…ちょっとお年が…400香港ドル
ピンポーン。
ぐっ…完全な熟女 値段は英語が通じなかったので分からなかった
ピンポーン。
色っぽいお姉さん 500香港ドル
ピンポーン。
今風のチャイナ女子 500香港ドル
ピンポーン。
メガネ女子 そこまで若くはないし普通な感じ 500香港ドル
この『金満樓』は今回訪れた香港141の中では、規模は比較的大きめだった。(と言っても中規模です)
WelcomeとWaitの比率は半分くらいかな。
ここではこれくらいにして、次に行こう。
次に訪れたのは『福橋大廈(福橋大樓)』。
『金満樓』からは徒歩1~2分くらいで到着。
うむ…めちゃ分かりやすい入口
ここはほとんどがWaitでWelcomeは2部屋だけだった。
熟女 300香港ドル
こちらも熟女…
この熟女は最初400香港ドルの提示だったが、小職が去ろうとすると300香港ドルにディスカウントしてきた。
しかし熟女は無理ぃーーというわけで、逃げるように『福橋大廈(福橋大樓)』を後にしたのだった。
次に行ったのは『福華街122-124號』。
ここは『福橋大廈(福橋大樓)』のほぼ対面、すぐに到着。
ううむ…かなり怪しい入口だな
階段を上っていって、香港141のドアをピンポンしていく。
ピンポーン。
おお、可愛いじゃん おぱーいも大きいね 400香港ドル
ピンポーン。
可愛いのか可愛くないのか、ちょっとよくわかんない(汗) 400香港ドル
ピンポーン。
うう~ん、若くは、ないな… 400香港ドル
ピンポーン。
普通のお姉さんかな 400香港ドル
ピンポーン。
ギャル系女子…イケイケって感じですな 400香港ドル
ピンポーン。
おぱーいは大きそうだが、そんなに可愛くはないかな…400香港ドル
この『福華街122-124號』は割と部屋数も多め、中規模の香港141だった。
全てのWelcomeの部屋をチェックし終えたので、隣の『福華街126ー128號』へ。
さらに怪しい入口…(汗)
階段を上ってゆくと…。
うむ、ド派手ですな…
ピンクのギラギラ装飾のWelcome札のかかったドアをピンポンしていくも、2連続で嬢は現れなかった…何故?
ぐむぅ、3回目の正直と言う訳で、ピンポンを鳴らすと…。
ガチャリ。
………うん、若くはないね 400香港ドル
次のピンポン。
うう~ん、この女子も若さが… 400香港ドル
『福華街126ー128號』は小規模の香港141だった。
さらに隣の『福華街130號』へ向かう。
妖しさMAXの入口…福華街130號
階段をずんずん上り、ピンポーン。
素朴系女子で300香港ドルの提示 悪くないよね300なら
ピンポーン。
ううむ…ちょっと若くないな 300香港ドル
ピンポーン。
熟女だが、美女 300香港ドルなので熟女好きならイケルかも…
この『福華街130號』も中規模の香港141だった。
他の所よりもちょっと値段が安めの傾向かな。
正直、このあたりでかなり疲れており、汗だくである。
もう帰ろうかと思ったのだが、最後にちょっと離れた所にある福榮街まで足を延ばしてみた。
訪問したのは『福榮街112-114號』、『福榮街116ー118號』の二つ。
並んだ香港141ビルである。
福榮街112-114號の入口
福榮街116ー118號の入口
どちらも小規模の香港141であった。
ちょっとイイ女風のチャイナガール 400香港ドル
普通女子 400香港ドル
熟女 400香港ドル
ほとんどWAITで、Welcomeの札がかかっていたのは両ビル合わせても4~5部屋くらいだった。
いや、かなり疲れた。
これ以上は体力が保たない。
ここで調査は終了しホテルに戻ることにした。
さて、最後に少し考察をば。
今日チェックしてみた深水埗(シャムスイポゥ)の香港141だが、どこも部屋数はそれほど多くない。
稼働女子(Welcomeの札状態)の比率もせいぜい30~60%である。
小職の他に訪問しているエロ紳士の数も少ない。(一つのビルでせいぜい2~3人、まったく誰もいない所もあった)
まあ、それだけマイナーなわけだ。
値段は500~300香港ドルで、安めの傾向ではあるが、熟女率も高く、若くて可愛い女子はかなり少ない。
掃き溜めに鶴ではないが、かなり玉石混交といった感じだった。
比較的マシなのは、『金満樓』『福華街122-124號』『福華街130號』だろうか。
これらは中規模の香港141なので、まだ選択肢が多めと言ってもいいだろう。
ぶっちゃけ、安さのみを考えるのでなければ、わざわざ深水埗(シャムスイポゥ)まで足を延ばす必要はなさそうである。
探せば400香港ドルでも旺角の建興大廈や佐敦の福楽大廈、尖沙咀の發利大廈で遊べる女子もいるので、限られた時間制限のある旅行者はそっちに行きましょ。
今日のチェックではネットの通説通り、深水埗(シャムスイポゥ)の香港141へはわざわざ行く価値は低めという評価をせざるを得ないかな…。
あ、そうそう、もう一つ。
この深水埗(シャムスイポゥ)の香港141ビルですが、ほぼほぼ入口にピンクの電灯がともっています。
深水埗(シャムスイポゥ)のビルの入り口でこのようなピンクの電灯があれば、十中八九香港141で間違いないでしょう。
深水埗の街を歩いていれば、少なからずこのピンクの電灯が目に入るかもしれません。
どのビルも入口は怪しさ満点です。
観光がてら、ふらっと入ってみてもいいんじゃないでしょうか。
掘り出し物が見つかるかもです。
……まあ、よっぽどの人しか行かないとは思いますが。(笑)
続く
今回の小職みたいに、いざ行為の前に硬さに不安あるようではいけませんぞ。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
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