さて、無事に『發利大廈』にて弾丸を発射できた小職であるが、ホテルで少し休んでから出発した。
行先は香港島である。
前回（２０２３年１０月）、調査できなかった香港島サイドの香港１４１をチェックしたかったからだ。
地下鉄に乗って銅鑼灣（コーズウェイベイ）へ。
まずは前回ちょっと調査したが、昼間だったこともあってほとんどクローズしていた鳳鳴大廈へ。
その時の記事はこれ。
地下鉄の出口を出て、てくてく歩く。
５分ほどで入口に到着。
あ、場所はこのへんね。
時刻はPM７：４５。
時間的には申し分ないハズである。
鳳鳴大廈の香港１４１は５Fと３F。
エレベーターで５Fに上り、チェックしていこう！
おおし、行くぜい
こうやってドアのピンポンを押すんだぜ
ピンポーン………ガチャリ。
ふむ…そんなに若くはないようだな……
次だっ！
ピンポーン。
うむ、熟女
ええい、次だ次！
ピンポーン。
むむむ…熟女ぉ～
ようし、どんどん行こう。
おお、若いし、なかなか可愛い
やや熟女、か……
こちらも熟女
美人だが…やはり熟女
３Fに降り、さらにピンポン調査を続ける。
若くはないが、白の水着はそそるなぁ…
おお、若いし可愛いじゃん
ギャル 悪くないね
おおう、完全なる熟女…
まだ女子は他にもいたが、このへんで。
５F・３Fの全てのwelcomeのドアをチェックしたが、８割がた熟女。
ここ鳳鳴大廈は、やはり若い女子は少な目。
値段はほとんど５００香港ドル（一部６００アリ）。
熟女好きならいいかもしれないが、若い人が好きな人はわざわざ行かなくてもいいかな。
よし、鳳鳴大廈の調査は終了、次に行こう。
てくてく歩き、向かったのは合宜大廈。
ここは初めて行くが、香港１４１があるとのことだった。
場所はこのへん。
ビルに進入し、無人のエレベーターへ。
しかし問題は何階なのか分からないということだ。
とりあえず、最上階が１２Fだったので、１２のボタンを押す。
上って行ったエレベーターだが、途中の８Fで止まり、人が入ってきた。
まさか、ここか？
と思い、さっと降りる。
！！
おお、発見！
うむ、ここで間違いない。
ずんずん通路を進み、ドアをチェック。
しかし。
全てWaitの札がかかっていた……。
なんじゃそりゃ。
ダメじゃん。
諦めて階段で下に降りてみる。
７F、６Fは無し。
５Fで再度ピンクのネオンを発見。
再発見ナリ
見つけたwelcomeのドアをピンポンするも、反応なし。
次のドアのピンポンにも、誰も何も反応無し。
ここでは二つだけがwelcomeで他はWaitだった。
………何なん、ここ…。
完全にハズレ。
稼働しているのかどうかすら、分らんな。
その後、１Fまでチェックするも、香港１４１は他には無かった。
ようわからん。
時間的には、問題ないはずやが…。（PM８：２０くらいだったし）
むむむ、と思いつつ、合宜大廈を後にする。
次に向かったのは、香港島で最も有名であろう、富士大廈。
場所はここ。
どの香港１４１の大廈も歩いて行ける範囲
この富士大廈は２０１６年の香港訪問時に遊んだことがある。
その時の記事はこれ。
人通りの多い道を歩いて富士大廈入口に到着。
さあて、行くか。
ここ、入口すぐが階段でめちゃ明るいのですよ
めちゃ目立つ階段を上るとエレベーターがあるので、乗り込んで上階へ。
今回は１８Fからスタート。
ピンポン＆チェックしながら、下へ降りていこう。
でわ、今回のラインナップは以下で。
うむ、そこまで可愛くないかな
ちょい、熟女気味…
メガネっ娘 可愛いしショートパンツがエロくて良いです
美形のギャル 服もエロいねぇ～
また熟女
う～ん、こちらも若くない婦女ですな
うおぅ、おぱーいがポロリしとる…超Goodです
このおねーさん、めっちゃ綺麗や
ギャル、いいね
ファラン女子…若くはないが
澄ました感じのチャイナ娘
ふむ、Girl Next Doorやな
むっちむち女子、ううむ、いいねぇ
うん、スレンダーな美女じゃ
ちょい垂れ目の女子 可愛いぞ
うぉ、めっちゃ可愛い！ そして服もエロい
ファラン女子 値段は１０００HKD！ さすがに高いでしょ…
こちらもファラン女子 スパイ映画に出てくる女優さんみたいや
こちらも、どこにでもいそうなチャイナガール
うん、それほどの美女ではないが、大人のお姉さん風
色白むっちり系中国女子…悪くない
他にもまだまだ女子は稼働していたが、とりあえずここまで。
この富士大廈であるが、１フロアの広さはそれほど広くはない。
ただビル自体が高く（２２Fが最高かな）、ドアのほとんどが香港１４１なので、従事している女子の数は多くなる。
もっとも、今回の訪問時ではwelcomeのドアが６割、Waitが４割といったところだった。
それでも、かなりの数の女子がいたわけだが。
そして気になる値段のほうだが、１０００HKD～５００HKDまで様々。
６００HKDが主流。
ファラン女子は１０００HKD～８００HKDと強気の設定。
５００HKD女子は一人だけでしたね。
２０２４年３月時点では約５００HKD＝１万円ということもあり、富士大廈はやはり割高感がありますな。
熟女も意外に多く、それでも６００HKDがほとんど。
客つくんやろか？
あと、小職同様にビル内を徘徊していたエロ紳士の数ですが、さほど多くなく１０人程度。
先に訪問した尖沙咀の發利大廈のほうが、全然男たちの数が多かった。
やっぱり値段が高めだからかな？
２０１６年に来た時は、野郎どもの数ももっと多かった記憶があるのだが……。
そんな事を考えながら、富士大廈を出る。
さて、この時点でPM８：５０くらい。
メインの調査は終わったが、まだ時間はある。
ちょっと疲れを覚えているが、もう少し頑張ってみようか。
そう考えて向かったのは上環である。
事前にいくつか香港１４１の場所をチェックしておいたのだ、が…。
距離があるので地下鉄で行く。
そしてこの二つのビルをチェック。
結果。
まったく香港１４１を発見できず。
一応、エレベーターで最上階まで上って、階段で降りながらチェックしていったのだが、それらしきドアはどこにも無かった。
なんでだ？
ビル自体を間違っていたのだろうか？
それとも、情報が古くてもうやっていないのか？
ううむ、分らん。
分らんが見つからなかったものは仕方がない。
この時点でPM９：３０くらい。
せっかく足を延ばしてきたのに徒労に終わったことで、めちゃ疲れた。
これにて香港島の香港１４１の調査は終了。
はぁー、しんど。
ホテルに帰還しようかな…。
続く
今回の小職みたいに、薬に頼るのもどうかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それならば普段からこういうので鍛えときましょう！！
サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が使っている秘密兵器も扱っています。
秘密兵器に興味がある方は、探してみるのも良いかも。
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