2019年1月。
3年ぶりにタイ・バンコクに来ている小職である。
今回は諸事情あり、あまり自由に動くことができなかった。
よって、久しぶりのタイでの江口行為について、前・中・後編の三つに分けて記しておこうと思う。
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…………夕刻。
ようやく解放された小職はアソークのターミナル21のフードコートにいた。
フードコートの席は9割がた埋まっており、なんとか空いている席を見つけ、食にありつく。
うむ、おいしそうです
タイに来たらやはりカオマンガイを食べねば、ということでトート(鳥を唐揚げにしたの)とのハーフを食べる。
もぐもぐ……ウマい。
鶏飯を食べるのはシンガポールに行って以来である。
いろいろ好みは分かれると思うが、やはり小職としてはタイのカオマンガイが最も美味しく感じる。
ぺろっと完食。
ごちそうさまでした。
さて、ある程度腹も満たされたわけであるが、この後やることと言えば、決まっている。
そう、久しぶりのタイでの江口行為である。
明日も、朝から夕刻までは自由のきかない予定が入っている為、今夜はあまり遅くまで夜遊びはできない。
ここは、さくっとマッサージパーラーで楽しむか。
そう決断した小職は地下鉄(MRT)に乗ってホイクワン駅へ向かった。
このホイクワン駅周辺にはMP(マッサージパーラー)がいくつも点在している。
今は閉鎖してしまったが、かの超有名だったナタリーもこの界隈にある。
そして今回行ってみたのが、ハイクラスというMP(マッサージパーラー)である。
場所はここら
昼間のMP・HICLASS外観
早速突入すると、入口で待機していた女性従業員の方に案内される。
そして、ラインナップはこんな感じであった。
ほう…
ほほう…
むふふぉー…
なるほどー……、ぱっと見、そんなに美人とか可愛いって感じの女子は少な目。
そして、若い女子もあまりいなさそうだ。
このMPハイクラスは大衆店と言う位置づけらしい。
値段が安めなので、在籍する女子の質もそれなりということらしいが…。
その値段を聞いてみると、1700バーツ、2200バーツ、2500バーツ(ちょっとうろ覚えです)とのこと。(1バーツ=約3円)
確かに、安いね。
しかし、以前行ったナタリーでもそうだが、値段付けの基準がやはりよく分からない。
このハイクラスも、1700バーツの女子と2500バーツの女子の器量に、さほどの違いはないような気がするのだが、年齢の差だろうか?
まあ、1700バーツの女子はちょっと年がいっているようにも見える。
そのランクの女子は、皆30台前半?くらいだろうか、見た目はそんなに悪くない。
待機女子の総数は15名程。
全ての女子を確認し、気になったのは爆乳の女子。
左側の女子ね
むう…、重量級のおぱーいをお持ちのこの女子、値段は1700バーツ(1バーツ=約3円、1700×3=約5100円)か…。
見た目も可愛い感じなのにめちゃ安いやん。
やはり他の1700バーツの女子同様に30代なんだろうが、全然イケる。
安いし、この爆乳女子に決定!
早速、1700バーツを支払って女子に連れられ、部屋へ向かう。
オラ、ワクワクすっぞ
残念ながら、連れられて行った部屋はかなり暗かった為、この先まともな画像がない。
しかし、実際のプレイはかなり良かった。
まず、お互い服を脱いで風呂へ。
この風呂でのプレイがめちゃ気持ちよかったのである。
脱いでみると、やはりかなりの爆乳であった。
おそらくシリコン入りの偽乳だと思われるが、めちゃくちゃ柔らかい。
まず揉み倒す。
うん、最高である。
爆乳ばんざい。
もはや他に何もいらんくらいである。
しかし、この女子、これだけではなかった。
その爆乳を使って身体を洗ってくれた後、小職を湯船に仰向けに寝かせて(浮かせて)両足を開かせ、水面から小職のモノをひょっこり露出させた。
女子は小職の股の間に身体を入れ、お互い正面から向き合う形だ。
そして、女子はおもむろに小職のモノをぱくりと咥えた。
こ、これは……!
そう、いわゆる潜望鏡フェラ―である。
手を使わずの口だけで。
そして、上目遣いで小職を見つめる。
まずは優しく、しかし確実な口圧での刺激。
口腔内の温かさ。
舌で竿を嘗め回すのも絶妙。
かなり長くじらされた後に、ようやくの上下運動。
リズミカルに、時に緩急をつけた動きは、小職のTIMPOを一気に限界までカチコチにさせた。
ぬおおおお、これ、めちゃんこ気持ちええ。
気持ちよすぎて、速攻で逝きそうになるのを堪える。
はふー、はふー、と息をしながら、快感に耐える小職である。
そんな小職をずっと見つめながら、黙々とフェラ―を続ける女子。
その表情は妖艶な笑みを浮かべており、そしてその姿はまさに淫魔を想像させる。
んっ、んっ………。
こんな声を漏らしてしまい、限界が近い事を察したようだ。
女子はようやく小職のいきり立ったTIMPOから口を離した。
離れる瞬間、ちゅぽんと小気味よい音がした。
うぐっ……、やばかった。
気持ち良さ過ぎである。
この快感タイムをさらに長く楽しむためにも、ちょっとインターバルが欲しい所である。
しかし、爆乳女子はそれを許さず、続けざまに攻め立てて来るのであった。
女子の武器はその爆乳である。
いきり立って天に向かってそそり立っている小職のおTIMPOをその凶悪ともいえる爆乳で挟み込んできたのである。
そして女子は両手で、挟んだ小職のモノに柔らかな圧力を加えながら、その大きすぎる両乳を持ち上げて上下に動かし始めた。
ぬおぐあああ、これも、めちゃめちゃ気持ちええ。
柔らかな爆乳の弾力とすべすべの肌との摩擦が、小職の脳内にものすごい快感を伝えて来る。
パイずりって今まで経験したことが無いわけではないが、ここまでの快楽を感じたのは初めてである。
おおおおおお…。
小職の口から思わず小声が漏れる。
それを聞きながら、爆乳女子は相変わらずの笑みを浮かべながら、せっせと爆乳を上下に動かし続ける。
薄暗い中でのパイずりのビジュアルも気持ち良さを助長する。
快楽の波が行ったり来たりして、まじでコレ本当にもうやばい。
この快感にじっと耐えるといういわば至福の時間をしばし過ごす。
そして、結構長めの爆乳パイずりプレイだったが、暴発寸前で、なんとか終了。
ほぅ…、なんとか耐えれたわ。
しかし、この爆乳女子、テクニックが半端じゃねぇ!
さすがのベテランなんやろな。
そう思いつつ、風呂から上がるよう促され、従う。
タオルで丁寧に身体を拭いてもらった後は、ベッドで本番プレイになる。
ベッドでは、バックで突くように言われたので、素直にそのように。
大きめのお尻をつかんで、ずぶりと挿入した。(あ、コンドーさんは装着してます)
そして、リズミカルに突きまくる。
腰を打ちつける度に、女子のお尻の弾力を感じつつ、下腹部に神経を集中させる。
先ほどまでの、お風呂でのプレイで臨界点突破まであと少しまで来ていたので、すぐにフィニッシュの予兆がくる。
ここは、もはやあるがままにってわけで、あっさりと昇天。
ドクンドクンと白いのがゴム内に発射された。
………うん、気持ち良かった。
すげーよかった。
久しぶりのタイでの一戦は最高の結果になった。
フィニッシュ後は、軽くシャワーして洗ってもらい、チップを渡してバイバイ。
(チップは300バーツだったか500バーツだったか?忘れました)
最初から最後まで笑顔の爆乳女子でした。
そしてホテルに戻って、軽くビールを飲む。
CHANG とかSINGHAとか超好きです
心地よい疲労感を感じつつ、いい気分で就寝。
いやー、やっぱタイのMPは最高に良い。
やめられんわ…。
タイ前編終了 中編に続く
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