ラン島からフェリーに乗ってパタヤに戻った小職である。
そして、乗合ピックアップトラックであるソンテウに乗って、Soi6までやって来た。
そう、前回もこの置屋バー通りで遊んだわけであるが、コスパが良かったのでまたやって来たのである。
今回のラインアップはどんなかな。
ドキドキしながら、通りを歩く。
スタートはセカンドロード側からである。
うんうん
ふむふむ
ほうほう
ふむふむ
んん
おおう
小職は、Soi6通りを突っ切って、ビーチロードを渡り、ビーチに出た。
海を眺めて、気を落ち着かせる
ふう……。
可愛いレディが、全然おらん……。
やばい、これはヤバいんちゃう。
レディの数は多いが、クオリティがヤバい。
いや、落ち着け小職。
貴様はきっと見逃しているだけだ。
通りのどこかにカワイイレディがいたはずだ。
絶対そうだ、そうに違いない。
よし、行け!小職、もう一度通りを確認し、取りこぼしたレディをゲットしろ!
どこからか聞こえてくる声に鼓舞され、小職はSoi6へ戻った。
ビーチロード側から、北上する。
ビーチロード側のSoi6入口付近
よーし、行くぜー。
ぬはあ
ぬひい
ぬふぅ
ぬへぇ
ぬほぅ
………………………。
セカンドロードの所まで戻ってきた小職である。
やっぱり、可愛いレディは、いませんでした。
ちょくちょく、寄って行って、という声はかかるんだがなぁ…。
しかし、ここでどうしても一発やりたい小職は、少し妥協することにした。
Soi6半ばの店で、一人だけ、行けそうなレディを発見していたからだ。
そのレディは、美人でも可愛くもないが、なんというか素朴で落ち着いた感じのレディであった。
そうと決まれば、善は急げとばかりに、まっすぐ目標に向かってSoi6を進む小職。
ずんずん歩き、おうぃりゃーっとそのレディを指名し、店の奥へ。
一番左のレディ
レディに案内され、店の奥の椅子に座った瞬間である。
レディは小職に抱きつき、いきなりディープキッスをしてきた。
んぐぅ!?
おおーう、ぬはあ、最高ですぞ。
一気にボルテージが上がった小職は、レディの身体を触りまくる。
タンクトップの上着の隙間から手を入れ、おぱーいを揉み揉み。
ちゅっちゅ、もみもみ、ちゅっちゅ、もみもみ。
そんな事をしていると、当然下半身がもう抑えられん感じになってくる。
なんとも我慢できなくなった小職は、早速2FへGOすることにした。
お値段は、前回同様に店に300バーツ・レディに1000バーツ。
2Fのやり部屋はベッドのみで、シャワー室は別の所にあった。
お互い服を脱ぎ、バスタオルを身体に巻いて、廊下を歩く。
む、これって他に客とかいたら、ちょっと気まずいかも。
そう思ったが、幸いにも今回は誰にも会わなかった。
素朴で童顔なレディ
シャワー中も、丁寧に体を洗ってくれ、ここでもディープキッスの嵐。
うん、このレディは良い。
部屋に戻り、プレイ開始。
まずは寝っ転がった小職のを、優しく手でさわさわ。
小職も、負けずにレディのおぱーいを揉み揉み。
おぱーいは、さほど大きい訳ではないが、十分ボリュームがあり弾力もあって、めちゃ気持ちええ。
そして、ギンギンになったアレに、ゴムを被せ、レディは跨ってきた。
レディは、小職の上で、腰を上下に動かし始めた。
リズミカルな動きに呼応し、おぱーいもゆさゆさ揺れる。
おおお、眼福っすわ。
おぱーいがゆっさゆっさと…
揺れるおぱーいを見たり、揉みほぐしたりして楽しむ。
そして、最終的に正常位に移行し、無事に発射!
気持ちよかった。
いやー、妥協したはずが、まさかの良嬢に当たりましたわ。
値段も安いし、Soi6はやっぱ、ええわ。
本当に素朴な感じのレディだったな
続く
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