パタヤからバスでバンコクに戻り、ホテルで一休みした小職であったが、さすがに疲れていた。
少し休み、何か食べるかと、ターミナル21のフードコートに向かったのがPM8:30頃。
この時間だと、人も多くなく、席もそこそこ空いているのでゆっくり食事ができる。
カオマンガイ・トート
カオマンガイ・トートはカオマンガイの蒸し鶏肉が、から揚げになったものである。
美味しかった。
しかし、疲れが取れない。
やはりもう少し休むことにし、またホテル戻る。
…………………。
ちょっと仮眠し、再び夜の街に出たのはAM0:30頃。
2時間以上眠れたので、体力はだいぶ回復した。
そして向かったのは、ソイ・カウボーイである。
ネオンギラギラの通りに入ると、やはり、テンションが爆上がりになる。
昨夜、逃げ帰った訳であるが、今夜は、違うぜ。
勝負!勝負!!ぬははは。
などと、小声でわめきつつ、鼻の下を伸ばして通りを歩く。
おお
うおお
おおおおお
うひょう
ぬはは
むひい
おぬぬぬ
ぬぬう
LBも
やはり、パタヤのSoi6とはレディのレベルが違う。
(いや、可愛くないレディもいるけど)
なんちゅうか、活気の差もあるのか。
どのレディでもいけそうな気がしてくる。
うんうん、やはり夜遊びはこうでないと。
とりあえず、通りを往復した小職。
うーん、どこ入ろうかな。
左右のゴーゴーバーのレディたちを観察しながら、再び通りを歩く。
すると、ある一人のレディに、すっと腕を取られた。
うん、おお、なかなか可愛いギャルだ。
そのギャルに導かれるまま、あるゴーゴーバーへ入る。
そこは、サハラというゴーゴーバーであった。
サハラに入店するも、先ほどのギャルが、ワタシでイイ?と聞いてきたのでOKした。
彼女は少し日本語ができる。
ビールを頼み、彼女にもレディスドリンクを提供し、乾杯。
少し話をした後、彼女は小職の膝の上に乗ってきた。
おう、ちょっと気持ちイイですばい。
柔らかいヒップの感触が感じられ、ちょっとエレクト気味になってしまう。
ギャルはそのまま小職と真正面から向き合うように位置を変えた。
対面座位みたいな感じである。
あろうことか、このギャルはそのまま小職の膝の上っちゅうか、股間の上でヒップを擦りつけながら、腰を回しだした。
うぐおう、めっちゃ気持ちええ。
このギャル、すげえ技をもっていやがるぜい。
小職は、なんかもう、メロメロである。
ううう、やりたいばい。
そんな小職に、ギャルはホテルに行こうと誘ってくる。
いくらか聞くと、3000バーツだと。
3000はちょっと高いなと、呟くと、2500で良いよと言われる。
では、ホテルに行こうじゃないかということになり、ペイバー代(600バーツだったか800バーツだったか)を払って、近くの簡易ホテルへ。
お互い、シャワーを浴びる。
腰のクビレが素晴らしい
このギャル、なかなかいいプロポーションをしている。
ナイスなバディでござる
電気を消して、江口行為をスタートする。
まずは、ゴムフェラ。
大きくなった所で、正常位でこの抜群のボディを楽しむ。
いや、楽しみたかったのだが、ギャルの足を大きく広げて一心不乱に突いていたらすぐにイってしまった……。
まあ、気持ちよかったので、よしとしましょう。
チップとして500バーツをあげてバイバイ。
ギャルなので擦れてるかと思いきや、そうでもなかった。
満足したので、この日はもう帰って寝た。
続く
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