昨夜、バカラから戦略的撤退を成功させた小職であったが、この日は実は早朝から出かける予定があったのである。
時刻はAM7:30。
ここはエカマイのバスターミナルである。
そう、目的は男の楽園の呼び声高い、パッタヤーである。
ホテルはそのままバンコクにしておいて、前回同様に日帰りでのトリップなのである。
前回は夜にパタヤからバンコクに戻るバスに乗ったが、冷房が効きすぎてめちゃくちゃ冷えたので今回は、できるだけ早めにバンコクに戻る予定である。
そのため、早朝から移動することにしたわけであった。
さっそく、バスに乗り込み、パタヤへ進軍開始!!
車中ではほぼ、寝ていた……。
AM10:00頃、無事パタヤのバスターミナルに到着。
パタヤのバスターミナルの食堂
まずは、なんか食べよう、ということで。
バミーナム
小職はこのバミー(中国麺)が大好きなのである。
これを軽く食して、チャージ完了。
そしてバイタクで向かった先は………。
ソイハニー(ソイ11)の端っこである、UP TO YOUである。
このレディと対戦したわけではナイ
前回はここのとなりのパラダイスマッサージでお世話になったわけだが。
今回はここを試すことにした……というか、まあ、一番ましなレディがこっちにいたってだけどす。
時刻はAM10:30頃。
こんな時間から、お遊びができるとか、まったくパタヤは素晴らしい街である。
あまり若くはないが、愛嬌のある顔をしたレディに連れられ、2Fへ。
施術(一応、マッサージなので)場は、狭い部屋をカーテンで仕切っただけであった。
しかも、ほぼマットレス分のスペースしかねえ。
うぉ、狭いし、声とか音とか隣に筒抜けやん。
まあ、今の時間他に客いなさそうやけど。
とりあえず、言われるがままにパンツ一丁になって簡単なマッサージを受ける。
しかし、かなり適当である。(涙)
ぬおおお、なんちゅーおざなりなマッサージや。
ちょっとさみしい感じ。
ま、本業はマッサージじゃなくて、あっちということですな。
しばらくして、ブンブンのお誘い。
快諾すると、いっしょにシャワー室へ。
おぱーい小さい
体を洗ってもらった後、さっきの所に戻り、一戦。
明らかに演技が入った喘ぎ声で、萎えかける。(笑)
正常位のみで、一気に腰ふって、すぐに終了。
ふう、なんとかイケたか。
この後、また一緒にシャワーを浴びて、バイバイである。
まず、満足。
愛想は良かった
続く
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