タイ風俗・エロ旅行記  いかがわしき通りの行く末は  2016年タイ編 ②

BJ 2016年1月タイ

 

無事、ナコーンパトムから舞い戻った小職は、今回のホテル・Maxim’s Innに向かっていた。

まだチェックインしていないからである。

BTS・NANA駅から至近のこのホテルだが、スクンビットソイ7/1というこの通り、じつにいかがわしい。

 

と、いうのも

 

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これとか

 

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これとか

 

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これとか

 

 

真昼間からこんな感じの店がたくさんあるのだ。

 

夜になってくるとさらに、

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とか、

 

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とか、

 

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とか、

 

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とか、

 

bangkok
とか

 

 

結構、夜の店が多く、それなりに誘われもする。
(ただし、若いレディは少な目)

とてもじゃないが、家族連れでこの通りは歩けない。

必然的に、このホテルは夜遊び人御用達ってことになる。

ま、こちらとしては、NANA駅至近で価格もそれなり(当時5000円程度だった)なので、実に使い勝手は良い。

部屋自体は、少々くたびれてはいるが。

 





 

 

そして無事、チェックインも済ませ、早速出かけることにした小職である。

Bangkok
ホテルはこれ

 

 

そして向かった先は、ホテルと目と鼻の先、ここである。(歩いて1分 笑)

 

Bangkok

 

 

時刻はPM3:00くらいだったかと思う。

 

店の名前は「Dr. BJ’s Salon」。

超有名な所謂ひとつのフェラチオバーである。

一度、こういう形態の店に行ってみたかったのである。

 

なかなかセクシュアルな服を着たレディが屯っているため、少々気おくれしたが、意を決して進む。

扉は近くに待機していたレディの一人が開けてくれた。

 

さて、このフェラチオバー(ブロウジョブバー)、黒い服と白い服のレディで値段が違う。

黒い服が1000バーツ、白い服が700バーツだったかな?

まあ、その差はいまいちわからないが。

 

Bangkok

 

 

店内に入ると、店主と思しきファランの男性から説明を受ける。

その間に、レディ達が、小職の前に集まるしくみだ。

 

しかし、事前に調べていてある程度分かっていたが、BABAA率がハンパねぇっす…(汗)

美人も、若いのも、皆無であった。

いや、この中から選ぶんっすか?

正直、かなりキビシーわ、こりゃ。

 

かなり躊躇したのだが、キャンセルして店を出れるような勇気は小職には無く、とりあえず比較的ましな(と思える)レディを選び、2階へ案内される。

 

プレイルームには、美容院で頭を洗うような流し台があった。

どうやらここで、自分自身を洗う模様である。

小職は下半身丸出しになり、洗浄した。

そして、マッサージチェアみたいなのに座り、プレイ開始である。

この時、部屋をほぼ真っ暗にされる。

まあ、レディのビジュアルがまったく期待できない状態なので、別にいいか…。

一応、今回が訪泰一発目で溜まっていることもあり、自身はすでにエレクトしている。

レディは小職の前に跪き、おもむろにパクッと咥えた。

もちろん、生Fである。

そして、オーイェー、イエス、オーイェー  などと言いながら、上下運動を繰り返す。

 

しかし……  あれ、なにこれ、全然気持ちよくないっす。

レディのテクニックがないのか、小職のモノが不感なのか、やはり、レディの容姿に不満なのか。

わからないが、まったく気持ちよくならない。

エレクトはしたままなのだが……。

そうこうしているうちに、口では逝かないと感じたのか、レディは手でしごきだした。

 

すると、ものの1分で暴発した……(泣)

 

おーまいがっ。

せっかくFバーにきたんだから、口内で暴発させたかった……

うぐぐ、どちくしょー。

 

訪泰一発目を、なんとも無念な江口行為に終わらせてしまった、

まだまだ江口行為初心者の小職なのであった……。

 

 

続く

 

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