ベトナム・ドーソン3日目。
本日の昼過ぎにはハノイに戻って、深夜便で帰国の予定である。
さてさて、今日はどうなるかな。
昨日は連続して巨乳の女子たちと江口行為を完遂させ、さらに暴飲暴食までしてしまってかなり満足だった。
そして昨夜は、やや早めに寝たこともあって、日の出前に目が覚めた。
まあ、朝早すぎる時間はやることもない。
ビーチでサンライズでも見るかと思い、出かける。
外は今日も快晴だ。
ただ、道路は濡れていたので、夜中に雨が降ったのだろう。
ビーチの砂も濡れていた。
しばらくビーチにとどまり、海を眺めていると、水平線の向こうからゆっくりと太陽が昇ってきた。
日の出
うむ、美しい…
だんだん光の強さを増してゆく太陽を、のんびり1時間以上見た後、今日も朝飯を食しに昨日も行った食堂に向かう。
今朝はフォー・ボー(牛肉入りのフォー)をオーダー。
すごく、美味い。
あっさりしたスープに牛肉も合うね。
ちなみに隣の黄色い炭酸ジュースは、激甘だった。(汗)
完食し、ニャギに戻る。
しばし部屋内でごろごろ過ごす。
そして、ハノイに戻る前に最後の一発と思い、出陣することにする。
時刻はAM10:00。
かなり早い時刻だが、ドーソン女子は朝も稼働していると聞いていたので行けるだろう、多分。
部屋を出て、いつものようにニャギの道路前の赤いプラスチック製の椅子に座る。
朝だというのに、ニャギのお兄ちゃんと主人のオジサンは既に道路前で待機していた。
小職を見ると、笑顔で寄ってくるニャギの主人のオジサン、相変わらず愛想のいい人だ。
オジサンはどこかに電話をしだした。
おそらくベトッ娘を呼んでくれているのだろう。
お兄ちゃんはバイクに乗ってどこかへ走り去った。
ベトッ娘を調達しに行ってくれたのだろう。
小職は、女子が来るまで待機。
今日も湿気もあって朝から暑い。
座っているだけだが、じっとりと汗が出て来る。
汗をかきながら待っていると、続々とベトナム女子がやって来た。
………全然可愛くない。
スルー。
続いてニャギのお兄ちゃんが連れてきた女子。
うん、可愛くない。
首を振るとお兄ちゃんは女子を乗っけて去っていった。
さらに。
…………….うむ、めっちゃ可愛くない。
ダメじゃ。
そして再度ニャギのお兄ちゃんが連れてきてくれた女子。
まったくダメ。
拒否すると、お兄ちゃんに、また?みたいな顔をされてしまった。
いやしかし、もっと可愛い娘連れてきてくれよ。
まじでBUSAIKU(失礼!)ばっかじゃねぇかよ。
こっちはラストスパンなんだぜ。
妥協は許さんぜよ!!(キリッ) ←たわけ
まあ、こっちの事情はさておき、ぶっちゃけここまで可愛くない女子ズを連続で見せられると、改めてドーソンの女子のルックスレベルはイマイチだなと、思ってしまう。(明るいので顔がはっきり見えるのもあるが…)
むむむ、困ったぞと考えていると、次の女子が到着。
ニャギのオジサンがめっちゃアピールしてくる。
ん? このベトッ娘は…
どっかで見たことあると思ったこの女子は、昨夜に対戦したボイン巨乳ちゃんではないか。
このベトッ娘は愛想は無かったが、身体は最高だったな。
どうするかと思案していると、ニャギのお兄ちゃんのバイクに乗って次の女子も到着。
むむ…こっちの女子は…
こっちの女子もどっかで見たことあると思っていたら、昨日の昼に遊んだ色白巨乳女子だった。
この色白巨乳女子も愛想はあまり無かったが、今回見てきたドーソン女子の中では抜群に可愛いベトッ娘だったな。(とういうか、この女子以外で可愛いと思えた女子はいなかったんだった)
むぅ、どうするか。
ラストのドーソン江口行為に巨乳ベトッ娘を選択することは、最高の一手と思われる。(どっちの娘でも逝けてるしな)。
昨日のプレイを反芻すると。
そう言えば、ボイン巨乳ちゃんは、普通にフェラーリしてくれたな。
色白巨乳女子のほうは、それが無かったな。
うむ、身体はどっちも小職好みの巨乳だが、プレイ内容の差で決定だ。
ドーソンラストはボイン巨乳ちゃんに決まりだぁっ!!
そんな訳で、ボイン巨乳ちゃんを部屋に連れ込む。
部屋に入ると、昨日同様に先にシャワーに行けとジェスチャーされたので、先に浴びに行く。
そしてシャワー室から出て来ると。
どどどん!
これも昨日と同様に乳丸出しで待機しているベトッ娘。
むう、昨日も思ったが、この女子は下は隠すものの、上については完全に無頓着であるな。
まあ、この大きすぎるおぱーいが丸見えなのは、小職的には良いのだが…。
そして女子がシャワーを浴びて帰ってきたので、早速江口行為に勤しむ。
ベッドに入って、まずは女子を背中越しに抱きかかえて手を回してそのボインを楽しむ。
揉み揉み揉み…。
この弾力と柔らかさ。
最高に良い。
手の握力が無くなるまで揉んで揉んで揉みまくった。
そして女子にフェラーリもしてもらう。
昨日と同様に、なんの躊躇も無く咥える女子。
指で半勃ちの珍宝を支えながら、ふぇこふぇことリズミカルに口で刺激してくれる。
むぅ…気持ちええ…。
だんだん硬くなる小職のTIMPOである。
しばらく女子の口の中を堪能し、十分大きくなったそれにコンドウサンを被せてもらう。
やはり若干硬さに不安が残るが、昨日までに比べれば、だいぶマシだな。
萎える前に速攻で刺激を与えねば。
そう思い、女子を押し倒して正常位でずんっと挿入。
ずんずん突きまくる。
小職が腰を突き上げる度に、揺れるボイン巨乳。
重力に負けず、形の崩れないボイン巨乳、やはり最高である。
これはもはや、神が創りたもうた至高の絶品おぱーいと言えよう。
小職はぶるんぶるんと揺れ動くボインを見ながらさらなる興奮度を上げていく。
女子は相変わらず冷静な顔つき、もっと言えば完全に無表情で為されるがままだ。
声も一切出さないし、自分からはまったく動かない。
まるでボインのマネキンとしているかのようだ。
しかし、これはこれで、なんかいいぞ。
高速でピストンしている小職、ティムポウの先が熱くなってきた。
うっ!
と、思った瞬間、爆発。
どびゅん、どびゅん、どびゅっ、どびゅん。
無事に最後の欲望を吐き出した。
おおう、えがったわ。
ラストは滞りなく無事に発射できた。
小職がティムポを引く抜くと、コンドウサンとその中に白のアレがちゃんと入っていた。
ここで思い出した。
そう言えば、昨日このボイン巨乳ちゃんの中にコンドウサンを置きっぱなしだったんだった!(汗)
大丈夫だったんかな?
今やった感触では、何も感じなかったけど……。
ボイン巨乳女子は、そんなことは露とも気にせずシャワーを浴びに行った。
そして、シャワー室からショートパンツだけ履いて出て来るボイン巨乳ちゃん。
ボイン丸見え…
やはり、おぱーいは丸出しである。
その後、女子は服を着て部屋を出ていった。
さよなら
小職は階下に降りていって、ニャギの主人のオジサンに40万ドンお支払い。
これにてドーソンラストスパンも無事、終了である。
今回は全般的に勃ちが悪かったが、最後が良かったので、まあ、良しとしよう。
やれやれ。
……………………。
さて、ここからはハノイに戻って少し観光して日本に帰ることになる。
まずは、昼の食事ができたとのことだったので、食べに行く。
!!
こ、これは…。
まさかのフォー・ボー。
朝飯とかぶってしまった。(汗)
しかも、量がめっちゃ多い…
まあ、めちゃ美味かったんで文句なんかは無いですけどね。
そして、全部で5つ用意されてたってことは、今日は小職以外に4人客がいるってことやな。
今日は土曜日なんで、やっぱ週末は泊まりに来る客も増えるっちゅう訳やな。
なるほどね、と思いながら腹いっぱいになって、完食。
ご馳走様でした。
部屋に戻って荷物をパッキングし、ニャギの主人のオジサンに別れを告げてニャギを出たのがAM11:45頃。
ここから行きと同様にバスを乗り継いでハノイへ戻る。
(注! 以下、かなり長くなります)
今日の深夜便で帰るのだが、一応ハノイの旧市街のホアンキエム湖付近にホテルを予約してある。
まあ、観光したかったので拠点は必要かと思ったのだ。
ハノイはホテルは数多くあり、安宿も多い。
今回は泊まらないし、休むだけでいいので安いミニホテルにしておいた。
まずはそこに向かう。
道程としては、
①ドーソンからピンクの03バスに乗車してHAI AU社のオフィス前で下車
②HAI AU社のオフィス前からハノイ・ザーラム・バスターミナル行きのVIPバスに乗車して終点のザーラム・バスターミナルへ
③ザーラム・バスターミナルから03番のバスに乗車しハノイ駅(鉄道)で下車
④旧市街の近くのホテル(ホアンキエム湖付近)まではタクシーか歩き(今回は歩いた)
ついでに、ハノイ駅(鉄道)前からはノイバイ空港行の86番バスが始発で運行されているので、そのまま空港に行く事も可能だ。
簡単に地図で示そう。
①ドーソンからピンクの03バスに乗車
HAI AU社オフィス前で下車し、道路を渡ってオフィスへ向かい、②ハノイ行きのVIPバスに乗車
③VIPバス終点のザーラム・バスターミナルからは03番のバスでハノイ鉄道駅へ
④ハノイ鉄道駅からは歩いてミニホテルへ向かう
ここから本編に戻る。
ニャギを出て、ドーソン03番のピンクバスのバス停でバスを待つ。
ドーソンのバス停 青い大きな看板があって分かりやすい
バス停の時刻表には30分に1本のバスが来るように表示されていたが、全然来ない。
AM11:50に待ち始め、実際バスがやって来たのは12:40くらいだった…。
やっと来たよ…
めちゃ遅いやんけ。
まあ、東南アジアでバスが時刻表通りにくるのは、まずないし、こんなもんか…。
ピンクバスに乗り込んで一路ハイフォン方面へ北上する。
しばらくして、おっちゃんがバス料金の徴収にきた。
行きは25,000ドンだったから、30,000ドン支払ってお釣り5,000ドンだなと思い、30,000ドン支払うも、お釣りは無かった…。
あれ?、行きと帰りで値段違うん?
かなり???だったが、5,000ドン(約30円)なんで、そのまま放置した。
日本に帰ってからちょっと調べてみたが、どうやらこのピンク03バスは距離に応じて値段が違うらしい。
乗った時に、HAI AU社オフィス前とちゃんと言えば25,000ドンで行けたっぽい。
どこで乗り降りしても一律料金だと思ってたぜ。
次回はちゃんとHAI AU社オフィス前って言おうっと。
そんな訳で、余分に金を払ってしまったが、バスは滞りなくHAI AU社オフィス前まで来た。
バス車内で降車場の案内などはないので、ハノイへの高速道路の高架をくぐったら荷物を持って降りるアピールすれば、HAI AU社オフィス前で止まってくれる。
まあ、バスも良く分かっているので心配することはないだろう。
HAI AU社オフィス前で下車し、道路を渡って対面のオフィスに行く。
オフィスでハノイ行のVIPバスのチケットを購入。
130,000ドン。(約780円)
そしてオフィス内には待合室があるので、バスが来るまでここで待機する。
このオフィスにはトイレもあるので安心である。
待合室内には沢山のオジサンがいたが、彼らは台湾からの旅行客だった。
陽気に大声で話している。
仲間との旅もいいもんだよな。
などと思いつつ、待つこと20分。
ハノイ行のバスが来たと言われたので、早速バスに乗り込む。
ここからはこのVIPバスで終点のザーラム・バスターミナルまで行くわけだ。
まあ、そこまでは行きとまったく同じ道程なので、気を抜いていたらいつの間にか寝ていた。
2時間かからずザーラム・バスターミナルに無事、到着。
ここからは03番のバスに乗ってハノイ鉄道駅に向かう。
バスターミナルを出ると、すぐ右手に数台バスが止まっており、それが03番バスだった。
うまく写っていないが、03の掲示がされているので分かる
すぐに乗り込む。
バス車内はこんなん
出発するとすぐに料金を徴収される。
7,000ドン(約42円)。
うむ、ベトナムはバスがマジで安くていいですな。
そして乗る事30分くらいか?バスはハノイ鉄道駅前に到着。
ハノイ駅はさすがに大きいのですぐ分かる。
20年前にもハノイ鉄道駅には来たことがあったはずだが、ううむ、全然覚えてない(汗)
この駅舎を正面から見て左手にノイバイ空港行きの86番バスのバス停がある。
オレンジ色で目立つ
ハノイ駅から空港までは、だいたい1時間に1~2本出ているようだ。
無人だが、時刻表が貼ってあった。
どうやら左がハノイ駅発、右がノイバイ空港着の時刻っぽい。
つまり、空港行の最終は20:30ということか…。
さて、帰りのバスの時間も分かったところで、ここからはのんびり歩きながら予約しているホテルに向かう。
途中、ハノイの街中の写真を撮りながら歩く。
………ううむ、やはり全然記憶にない。
こんなに綺麗だったかな?
イメージではもっと埃っぽくて洗練さもあまり無かったような…。
まあ、20年も経てば当然変わるハズで、当たり前って言やぁ、そうか。
相変わらず湿気が凄く、汗だくになりながらも、ようやく予約していた、ミニホテルに到着。
ザ・クイーンホテル&スパ2
一番安い部屋だったので、まさかのエレベーター無しの5階!
ひぃひぃ言いながら、部屋まで階段をのぼる。
おお、思ってたよりキレイじゃん
これで約1,900円。
この近辺はこれくらいの値段のミニホテルが沢山あった。
荷物を置き、ハノイ観光に出発。
ホテル近辺を練り歩く。
ホテルのある路地は狭く、ごちゃごちゃしているが、これこそ東南アジアっぽくていいね。
ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会) ホテルのすぐ近く
次にトレイン・ストリートへ。
このトレイン・ストリートは列車が走る線路脇にお洒落なカフェやバーといった店が軒を連ねる所で、インスタ映えする名所として有名な所である。
ほぼ完全に観光名所となっており、連日多くの観光客が押し寄せている。
しかし、実際の列車が走る線路沿いであり、危険ということで当局から立ち入り禁止令がでているらしいが…。
まあ、見るだけでもという事で行ってみた。
……やはり、入れない。
が。
んん?
おう?
線路の先をよっく見ると、どうやって見ても観光客以外の何者でもない人がいる。
なんだ、入れんじゃん。
しかし、この入口からは明らかに入れない。
ポリスが見張っていて、入ろうとする人を止めている。
どうやって入るんやろ…?
ううむ…と思いながら、線路の先のほうへ、道路沿いに行ってみる。
すると、線路への入り口を発見。
しかし、ここも入口に人が見張っていて、通せんぼしている。
しばらく見ていると、数人の観光客っぽい人たちが通されて入って行った。
? やっぱ行けるんやん、しかし止められてる人との違いがわからん…
悩んでいると、一人のおばさんが話しかけてきた。
『あそこで(トレイン・ストリート)何か飲む?』
元々、何か食べたいと思っていたので、『うん。』と答える小職。
『じゃ、ついて来て。』
と言われたので、おばさんに従って入口に進む。
手前で見張りの人に止められたが、おばさんが何か言うと通してくれた。
そうやってなんとかトレイン・ストリートに入れた訳である。
つまり、ここに入れる要件はストリート内で飲食するかどうかという事のようだ。
実際、入っている人たちは全員最初にカフェやバーで飲み食いしている。
そして小職もカフェの一軒に案内された。
おシャレです
腹も減ってきていたので、コーラとバインミー(ベトナム風のサンドイッチ)をオーダー。
待っている間、少し線路の写真を撮る。
そしてバインミーを食べる。
うむ、美味しそうだ
バインミーはバゲット(日本でいうフランスパン)に肉や野菜を挟んだサンドイッチである。
焼いた肉が熱々でなかなか美味しかった。
食べ終わった後の、問題は値段である。
ここは観光地であり、そこそこ高いだろうと予想していたが、要求された金額はまさかの80万ドン!!
80万ドンて、約5,000円ですがな…。
さすがに高すぎやで。
まあ、べらぼうに高いが、金が無いわけではないので支払ったが。
多分、当局の規制で観光客が減って、カフェに入る人が激減したから、その分価格が激上がりしたんかな?
実際、線路内に入ってくる観光客はそんなに多くなかったし。
トレインストリートに行く人は、ご注意を!
その後はトレインストリート内を散策、インスタ映えするスポットも覗く。
夜になると、店先にある灯りがともされ、かなり綺麗になりそうだ。
トレインストリートを出た後は、のんびり旧市街を散策する。
ミニホテルの近くのカフェで休憩。
旧市街にはお洒落なカフェが沢山ある
激甘のミルクコーヒーとジャスミン茶を飲んでいたら、夜になってきた。
最後はハノイ大教会を見てからホテルに戻り、チェックアウト。
美しい
歩いてハノイ鉄道駅に行き、86番バスに乗ってノイバイ空港に行って、帰国しました。
これにて今回のベトナム旅行は終了。
最後まで読んでいただき、感謝します。
しかし、今回は終始ティムポウの調子が悪く、大変だった。
このままでは、楽しい海外エロ生活に支障をきたしてしまう。
次回は何か策を講ぜねば…
こんな巨乳女子とも遊べなくなってしまうぞ……!
今回の小職みたいに、いざと言うときに役に立たないようではいけません。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
また、ここ👆 には男の夜の自信を取り戻すためのアイテムが揃ってます。
興味のある方はいろいろ探してみてくださいね。
2023年6月ベトナム編 終了
コメント
私もいけたら行きます
置屋は経験まだ無しです
ぜひ行ってみてください。
こういう所もどんどん無くなっていってますしね。
存在するうちに遊びましょう!