ベトナム風俗・エロ旅行記 三度目の正直を夜こそアツいドーソンで! ドーソン一人合宿④ 2023年6月ベトナム編

2023年6月ベトナム

 

うむむ。

今日はかなり調子悪いなぁ。

こんなに勃ちが悪いのが続くとは…。

昨日までは普通にちょっとエロいの見てたらビンビンになってたのに。

急にEDになったんやろか…。

 

思い悩む小職である。

 

なにせ、2回連続で不甲斐ない結果になった訳で、自信喪失気味。

しっかし、ここで負け続けで引き下がってしまっては、エロ旅人の名が廃るというものである。

 

次こそは必ずや女子をパコパコはめ倒し、本懐を遂げねば。

 

改めてそう決意した小職、しばらく休養をとることにする。

 

部屋でゴロゴロすること約4時間。

時刻は0時を過ぎていた。

 

そして出陣。

今回こそは、やってやるぜ。

 

気合を込めて階下に向かい、外に出ようとすると、数人のベトナム男子達がニャギに入ってきた。

ニャギのお兄ちゃんが案内している。

外には車が止まっていた。

つまり、車でここまで乗りつけ、遊びに来たのだろう。

 

なるほど、現地人たちは車で来んねんな…。

 

ベトナム男子達はワイワイ騒ぎながら2Fへ上がっていった。

楽しそうでイイね。

 

小職がニャギの外に出ると、ニャギの主人のオジサンが笑顔で手招き。

例の赤のプラスチックの椅子に座って道路を見やる。

女子を乗せたバイクや、遊びに来たと思われる車が、ひっきりなしに走っている。

やはりドーソン、0時を過ぎても大盛況のようだ。

 


これとか。

 


これとか、沢山走っている。

 

ドーソン2023
ニャギ前で最初に止まったバイク。

 

女子を吟味するも、可愛くないのでスルー。

女子は多いぜ、妥協はしないっ!(キリッ)

 

しかしその後もバイクはかなり通るが、意外にニャギ前に止まる事がなく、走り去っていく場合が多い。

 


ニャギの主人が手招きするも走り去るバイク

 

止まったり、止まらなかったりは、どういう事なんかな?

このへんのしくみはイマイチようわからん。

まあ、止まらないバイクは多いが、止まるバイクも多いので、そんなに困ることはないが。

 

ドーソン2023
やってきた女子だが…

 

うん、可愛くない、スルー。

 

ドーソン2023

 

むむ、これもイマイチ。

 

小職はスルーを決め込むが、バイクから降りた女子たちは、ニャギに向かって歩いて行く。

さっきニャギに入ったベトナム男子達の相手に呼ばれているようだ。

なるほど、小職のように道路上で選ぶとか、部屋まで呼んでもらって選ぶとか、いろいろあるわけだ。

 

ドーソン2023

 

その後もどんどん来る。

 

ドーソン2023

 

 

ドーソン2023

 

この女子は美人でスタイルも良かったので、ちょっと惜しい事をしたかな、と思ってしまった。

 

 

さらにニャギの主人は、隣のニャギに常駐する女子まで連れてきてくれた。

 

ドーソン2023
他のニャギの常駐女子を連れて来る主人

 

そんな有りなんか?

と思ったが、この女子もハッキリ言って可愛くなかったので、スルー。

す、すまん。(汗)

しかし、今日の小職の状態では、若い女なら誰でもいいという訳にはいかんのです。

頑張ってくれているニャギの主人には悪いが……。

 

その後、二人程スルーしてから止まったバイクの女子。

白のロングTシャツにデニムのショートパンツ姿。

ルックスはそこまで可愛くはない。

だが、なんとなくピンと来るものがあった。

 

小職はドーソン3人目をこの女子に決定。

結果的にはこの女子は当たりだった。

 


小職の部屋がある3Fへの階段を上る女子

 

部屋に入って、速攻でシャワーへ行く女子。

 

シャワールームから出て来ると、やっぱり服を着ていた。

 

ドーソン2023

 

おっ、手にデニムのパンツを持っている……ということは、下は脱いできた訳か。

 

そして、この女子も髪がソバージュだった。

2回戦目の女子よりも髪のボリュームが多いな。

 

イイ感じだ。

 

小職も急いでシャワーを済まし、ベッドイン。

 

この女子は、電気を消せと言ってこなかったので、明るいままでプレイできた。

 

女子はかなりスレンダータイプで胸は、小振り。

早速小さめの双丘を揉みほぐす。

もみもみもみ……うむ、小さいながらも柔らかい。

良いぞ。

そして女子は小職の珍宝を優しくさわさわ。

中々積極的だ。

うん、いい。

1・2回戦目の女子とは違うな。

そして何より部屋が明るいのがいい。

やはり部屋が明るく、女子の身体を観賞しながらのプレイは興奮度が増すものである。

 

やや元気を取り戻しつつある小職のてぃむぽだが、まだまだ硬くはなって来ない。

そこで女子に、てぃむぽを指さすと、この女子はぱくりと咥えてくれた。

そのまま、ふぇこふぇことやってくれる。

 

ドーソン2023
うおぉぉ……やっぱ生フェラーリは超サイコーや

 

女子の温かい口中の感触が、めちゃ気持ちい。

女子の口の中で、ぐんっと大きくなっていく小職のモノ。

 

よっし!

勃ったぜい。

 

いきり立ったソレは、挿入可能な硬さまで成長した。

 

小職は女子にコンドーさんをつけてもらい、女子を押し倒す。

そしていざ、ズブリと正常位で女子の秘所に挿し込もうとしたが、なんと、すぐにモノが弱ってきた。

 

いかん、また萎えてしまう。

 

小職は必至で自分でしごいてナニに刺激を与え、なんとか硬度を保持。

急いでズンっと挿入した。

 

しかしナニは弱ってくる。

このままではマズいと考えた小職。

最終手段をとることにした。

 

それは、弱ってくるモノをそのまま強引に出し入れして、女子の膣圧で刺激して復活させるやり方だ。

しかし基本的に、この方法は女子が嫌がるやり方なので、やってはいけないと言われている。

だが、ことここに至っては、小職に残された術はなかった。

 

女子の細い肩をつかみ、一気呵成に突きまくる。

すると、小職のおチムポも少し硬くなってきた。

ようし、いいぞう。

もっとだ。

小職がナニの先っぽに意識を集中し、力を込めて高速で突いていると、女子は感じ出したのか、声が出始めた。

 

あっ、あっ、あ、あっ、あっ……。

 

微かな女子の声であったが、こういう本気の喘ぎ声も、興奮を助長するものである。

さらに突きまくる小職。

するとその女子の声が呼び水となったのか、一気に快感が押し寄せてきた。

ぐぐぅっ、来た来た来たぁーーーー!!

 

どぎゅ、どぎゅっ、どぎゅ、どきゅーん!!

 

小職はコンドーさんの中に欲望を吐き出した。

 

………ふぅ。

いや、良かったわ。

気持ち良かったし、3回目にしてようやく女子の中で果てる(ゴム中ね)ことができた。

 

この女子に感謝、である。

 

女子はその後はシャワーを浴びに行き、着替えて出て行った。

 

 

ドーソン・ベトナム
おぱーいは小振りだったが、良かったわ…

 

 

ドーソン・ドーソン風俗
愛想も悪くなかったよ…

 

 

階下に降り、ニャギの主人に40万ドン支払う。

笑顔でサムズアップ(親指を立ててGOODの合図)すると、主人も笑顔で応えてくれた。

 

そしてニャギのフロントでビールやコーラやレッドブルを購入し、部屋で馬鹿飲みしてこの日はそのまま就寝。

 

 

今日は中々思うようにいかなかったが、最後にうまくいって本当に良かったぜい。

 

続く

 

いつまでもビンビンのハズの紳士諸君!
今回の小職みたいに、いざと言うときに役に立たないようではいけません。

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