さて、先ほどは見事に色白巨乳の可愛いベトっ娘にぶっ放した小職だったが、やはり珍宝の調子がいいとは言い難い。
今日は勃ちはするが、気を抜くとすぐにふにゃりそうな感じである。
硬さもイマイチ。
昨日よりは全然いいのだが……。
ううむ、戻って来い、カチカチの小職よ!
などと考えつつ、インターバルを置くためにも身体を休めていた。
しかし、昼間にずっと部屋にこもっていてもヒマなので、ビーチに行く事にした。
ニャギを出てビーチへ。
かなりいい天気で、湿気もあり、暑い。
うむむ……、人がいねぇ……。
ビーチには驚くほど人がいない。
せいぜい10人くらいが波で遊んでいる程度であった。
まあ、今日は金曜日だし、明日には人が増えんるんかな?
そう思いながらニャギに戻る。
気温も高いが何より湿気がすごい。
汗だくになりながらニャギの部屋でエアコンで涼む。
ううむ、勃ちが悪いのもこの暑さのせいかな?
もちろん年齢のせいもあるんだろうが(もう小職も若くは無いのでね)………。
………。
少し寝ていたようだ。
部屋をノックする音で目が覚めた。
どうやら夕食の時間のようだ。
時刻はPM5:30。
1Fの奥の部屋に食べに行く。
エビの甘煮と豚バラ肉を煮込んだ物と空心菜っぽい野菜の炒め物
まあ、どれもめちゃ美味いというわけではないが、そこそこイケる味だった。
しかし相変わらず量が多く、全然食べきれなかったが。
そして一旦部屋にもどり1時間ほどだらだらと過ごす。
そしてPM6:30過ぎ、今日二発目を致すべく、気合を入れて出陣する。
外に出ると、いつの間にか暗くなっていた。
そして例によってニャギの前の道路の赤いプラスチック製の椅子に座り、ニャギのお兄ちゃんに道行くバイクの女子を呼び止めてもらう。
ドーソン2区が活性化する夜の始まりということで、先ほどからひっきりなしにバイクの後ろに乗った女子が道路を行き来している。
相変わらず全てのバイクがニャギ前に止まるわけではないが、数台おきに止まって顔を見せに来る。
とか
とか
その後も数台止まってくれたが、ピンと来る女子がいなかったので全てスルーしていた。
そうしていると、道路の向こうのビーチの方角から海パン姿の若いベトナムお兄ちゃん二人組が歩いてきた。
なんだ、コイツらは?
海パン一丁の2人は、そのまま当たり前のように小職が泊まっているニャギに入っていった……。
なん!?
と思ったのだが、つまりこういうことであろう。
ドーソン・ビーチに遊びに来たベトナム男子 → ちょっと休む? → 当たり前のようにニャギへ → ついでに、女遊び(←今ココ)
おおぅ、なんという神システム。
最高やないかい!
ドーソン恐るべし。
日本にもあったらいいのに、こういうの。
小職が感心していると、一台のバイクが止まり、女子が降りてきた。
ほほぅ…
黒のタンクトップから覗く胸の谷間が深い。
むう、この女子じゃ!
小職はこのベトっ娘を指名し、部屋に連れ込んだ。
シャワーと言うと、先に浴びるようにジェスチャーしてきたので(英語はまったく通じない)、先に済ませても戻ると!
どどん!!
女子はなぜか乳だけ出した状態で待っていた。
そしてこの乳がでかい。
巨乳である。
ボインである。
最高である。
ぬはぁ。(←あほ)
そして女子がシャワーを浴び終わり、ベッドに来たので早速プレイ開始する。
まずは、至極当然だが、そのボリューミーな巨乳を堪能すべく、後ろから抱き込んで揉みまくる。
ぬおっ! 最高だす
揉み揉み揉みまくりんぐである。
手の平からこぼれる程の大きさのボインは、柔らかく、かつ弾力もあって最高の揉み心地であった。
この体勢で散々揉みまくり、巨乳を堪能する。
次は、口だ。
小職が女子に半勃ちのモノを指さすと、女子は躊躇せずぱくりと咥えてくれた。
そして、チュパチュパとフェラーリ。
ぬぐぐ…、気持ちええ。
女子の口腔の温かさに、むくむくと起き上がるイチモツ。
しばらく感触を楽しんでいたが、そろそろヤルとするかと、女子にコンドウサンを装着してもらう。
そして女子を押し倒し、正常位でスタート。
突いていると、ボイン巨乳も小職の突き上げに合わせて、ぶるんぶるんと揺れ動く。
おお、形が崩れないボイン巨乳、すごいな。
しばらくボインを揺さぶりながらピストンを楽しんでいたのだが、なんと若干萎えてきた。
このままでは近藤さんが離脱してしまうぐらいに小さくなってしまう。
いかんぞ、これは。
絶体絶命じゃーーー!!
焦った小職、左手で女子の腰を掴み、右手で近藤さんをナニの根元まで引っ張って押さえつけて腰を振り続けた。
おかげでナニは多少の硬さを取り戻し、危機一髪は去ったかに思えた。
ふう。
やばかったぜ。
しかし、油断は禁物。
ここは間断なく攻め立ててボイン巨乳女子に発射し、勝利の錦を飾らねば。
もはや何物も小職を止める事能わず!。
猛き心で事に当たるべし!!
そう決心した小職、右手をナニから放し、女子の両足を大きく開いて奥まで突き入れた。
一気に勝負を決めるべく、ズコバコと出し入れする。
ちなみにボイン巨乳女子は完全マグロ、さらにめちゃ冷静な顔つきで表情がまったく変わっていない。
高速で突いているとちょっと気持ちよくなってきた。
だが、しかし。
なんとまたしても萎えだしてきた。
明らかに近藤さんが身半分くらい離脱してしまっているのが感じられる。
ここで突きながら悩む小職。
どうする?
近藤さんを再装着すべきだが、今アソコから抜いたら、多分もう復活しない気がする。
ぐむむむむ……、どうすんべか?
腰を振りながら考え、やはりこのまま逝くことを決定。
だってやっぱり発射したいんですよ。
自身の快楽を選択した小職、一気に勝負を決めるべく、一心不乱に腰を動かす。
ばいんばいんとボイン巨乳が揺さぶられるのを見やりつつ突きまくっていると、珍宝の先から快感が伝わってきた。
おおう、来た来たーーーーー!
そしてそのまま、どぎゅんと発射!
ふふぅ、気持ち良かったぜい…、はぁはぁ…。
余韻に浸ることも無く、ドキドキしながらてぃむぽうを引っこ抜くと、近藤さんは完全にいなくなっていた。
やばっ、と思い、女子の秘所に指を入れて探ってみたが完全に行方不明だった。(汗)
女子は何も気にすることなく、そのままボイン巨乳を揺らしながらシャワーを浴びに行ってしまった。
まあ、発射した時の感じから、先っぽにのみ近藤さんが残っていて、小職の欲望はその中に出されたと思う。
引っこ抜く時に完全に萎えてたので取れただけだと思うが。
シャワー室から出て来た女子に怒られるかと思ったが、女子は相変わらず無表情で服を着て、何事も無かったかのように出て行った。
後でシャワー室のゴミ箱を確認したが、コンドウサンの残骸は無かった。
あれ…、もしかしてそのまま?
やばくない…?
しかし、女子は自身の中に異物が残っているのに気づかんものかな。
ううむ、わからん。
わからんものは仕方ないので忘れる事にした。
すみません、どうも。
その後、ニャギのママに40万ドン支払う。
お尻もぷりぷりだったな…
疲労度もあったが中々満足度の高い江口行為だった。
だから、今日はもういいや。
えろはおしまい。
そんな訳で、もう打ち止めにし、飲みに行くことにした。
少し休んだ後、ニャギを出発する。
ラブホ仕様のニャギ群への入り口・サイズオンホテルの対面側にレストランが何件か並んでいる。
その中で比較的、客が多かったお店に入る。(多いと言っても10人程度だったが)
客層はほとんど台湾人のおじさん達だった。
なかなか楽しそうに食べて飲んでいる。
おじさん達の脇を通り、奥の席に陣取る。
店内はこんな雰囲気。
しかし夜でも湿気が凄く、カメラのレンズが曇ってしまう。
いろいろ注文する。
まずは、ビールと炒飯。
ソーセージ入りの炒飯とサイゴンビール
飲みながら食べていると、次にやって来たのがゲウ・ハップ・サー(はまぐりのレモングラス蒸し)。
ゲウ・ハップ・サー
想像以上に、はまぐりが大量に入っていて驚愕である。
これ、めちゃ高いんちゃうん……?
ちょっとビビる。
味はちょっと薄めで、ピリ辛のたれをつけて食べると凄く美味しい。
目玉焼き
目玉焼き単品でのメニュー表への記載はなかったのだが、店のおばさんに頼んで作ってもらった。
ビールに目玉焼きは、個人的にすごく合うと思っている。
お粥
そしてさらにビールを追加し、お粥も食べた。
このお粥、よく分からない貝が入っていたが、塩っ気が効いていて、まあまあ美味しかった。
流石にこの量全部は食べきれなかったが、満足の飲みとなった。
サイゴン瓶ビール×3本、炒飯、ゲウ・ハップ・サー、目玉焼き、お粥で、ドキドキの会計は40万ドン(約2,400円)。
安っ!
思ったより激安だった。
日本なら倍以上するやろな、特に、はまぐりなんか超高いもんやし。
おなご遊びも40万ドン、こんだけ飲んで食べても40万ドン、ベトナムはコスパ良すぎやな。
ただ、このサイゴンビール、全然酔ってこない。
アルコール度数の表記が無かったので、何パーセントなのか分からないが、相当ライトだと思う。
もうちょっと酔いたかったので、ニャギに戻ってさらにビールやコーラを買い込んで部屋で飲んでから寝ることにした。
ニャギで買ったら、こんだけで10万ドンでした
ぐびぐび……うぃ、お休みなさい。
続く
今回の小職みたいに、いざと言うときに役に立たないようではいけません。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
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興味のある方はいろいろ探してみてくださいね。
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