ベトナム・ドーソン2日目である。
昨日は、なんとか3度目の挑戦で女子との満足できる江口行為を達成できた小職。
今日は滞りなく女子との行為を続けたいものである。
朝、快晴で目が覚め、かなり気分は良い。
ニャギの裏はすぐ海である(ドーソン・ビーチとは反対側)
おお、いい天気だと思ったが、今日も湿気はすごい。
部屋から出ると、眼鏡やカメラのレンズが速攻で曇ってくる。
晴れてはいるが、むわっとする重い空気の中、ドーソン・ビーチに向かって歩く。
ビーチまではニャギから5分とかからない。
すぐに到着。
少ないながら、泳いでいる人もチラホラ
ビーチは曇っていた。
そして干潮気味であり、事前の情報通り、あまりキレイなビーチではない。
そして早朝AM7:30だというのに、もう泳いでいる人たちがいた。
むぅ…、いくらなんでも早すぎん?
ベトナム人、凄いな。
素直に感心する次第の小職なのであった。
ビーチを後にした小職は、ブレイクファストを食しにラブホ仕様のニャギ群に向かった。
そこに朝からオープンしている食堂があると事前に調査しておいたのだ。
場所はここ、まあ、行けばすぐ分かる
この店である
ドーソン2区のこの辺りは、当然の如く夜がメインの街である。
当たり前だが、早朝は人がほとんど歩いていない。
そんな中で、朝からやっているこういう店は貴重であろう。
小職は店に入り、テーブルについて、フォー・ガ-(鶏肉入りのフォー)を注文。
そして待つこと数分で出てきたのがこれ。
オーソドックスなフォー・ガー
うん、普通に美味しい。
昨日、空港で食べたブン・ボー・フエとは雲泥の差だ。
良かった、やはりベトナムの麺料理は美味いんだよ。
がっついて食べて満足の完食。
そしてこの店では飲み物は隅っこの冷蔵庫の中からセルフで取ってきて、後でまとめて清算する仕組みだった。
美味しい缶のオレンジジュースも飲み切り、ニャギに帰って一休み。
しかし、湿気がすごくて不快指数が高すぎであるな。
食堂から帰ってくるのに5分程度だが、もう汗だくである。
エアコンの効いた部屋で昼前までゴロゴロする。
AM11:30前に、部屋をノックされ、食事だと言われる。
昨日と同様に1Fの奥の炊事場そばのテーブルに食事が用意されていた。
食事は小職一人分……ということは、やはり宿泊しているのは小職のみということか…。
まあ、他人の目を気にせずゆっくりできて、良いな。
今日のドーソン合宿飯
内容はスパイシーな厚揚げ豆腐っぽいのと、豚肉の燻製っぽいもの。
白ご飯は食べ放題。
しかし、おかずも量が多すぎて食べきれない。
素朴な感じだが、味はまあ良かった。
部屋に戻り、しばし休息。
時刻は、PM2:00。
大分体調も戻ったハズだ。
今日は昨日の様にはならないハズだ!
よし、出陣じゃ!!
小職は気合を込めてベッドから起き上がり、身支度を整えて階下に降りて行った。
例によってニャギの前の道路に待機しているお兄ちゃんに、おなごを所望することを身振り手振りで伝え、赤のプラスチックの椅子にどっかと腰を据える。
昼間は交通量は少ない バイクに乗った女子もそんなには走っていない
ぬふふ……さぁ、来るが良い、ベトナムっ娘たちよ、今日こそはハメてハメてハメまくりだぎゃーーーー!
などと、うそぶいていたが、お兄ちゃんがニャギのママが呼んでいるというので、ニャギのフロントに向かう。
ママが、ここに座ってというので、素直に従ってフロント前のソファー席に腰を降ろした。
? 何かな?
と思っていたら、隣に座ったママがスマホの翻訳機能で日本語の音声で説明してくれた。
『イマ、オンナノコヲ、ヨンデイマス。』
むう…、文字だけでなく音声でもほぼ完璧な日本語。
文明の利器の発達もここに極まれりといった所か。
便利すぎて、ちと怖いな……。
小職が恐れおののいていると、お兄ちゃんが一人の女子を連れてきた。
!!!
!?
うん、可愛いんじゃない?
やや素朴系な顔つきだが、今まで見てきたこのドーソンのベトナム女子の中では、ルックスは一番だ。
小職は速攻でOKを出す。
そして女子を3Fへ誘う。
チューブトップからはみ出る胸も気になるが、階段を上っていく大きめのお尻もいいな。
美味しそうなヒップである
部屋に入ってまずは小職がシャワーを浴びに行き、次いで女子もシャワーへ。
改めて見ると、うん、唇が小さめで、やっぱ可愛い。
そして色白で、おぱーいも大きいぞ。
ややぽちゃだが、小職的にはめちゃそそるボディである。
窓のカーテンを閉められ、少し暗くなってしまったが、元々真昼間なので、明るさにはそれほど問題はない。
ベッドに揃って横になり、プレイ開始である。
向き合って抱き合いながら、とにかく大きい胸を揉みほぐす。
おお、この巨乳の柔らかさ、かなり良いぞ。
揉み揉み揉み揉み……やはり手の平からこぼれるサイズの巨乳、揉み甲斐もあるというものだ。
色白巨乳女子には手で小職のモノを握らせて刺激してもらいつつ、とにかく揉みつくす小職である。
そして女子に覆いかぶさり、巨乳を吸ったり揉んだりと、やりたい放題する。
ううむ、巨乳最高ですじゃ。
最高に幸せでござる。
散々巨乳を遊び尽くし、飽きてきたのでいよいよ挿入することにする。
決してかっちこちに硬くなっている訳ではないものの、昨日に比べれば格段に勃ちはいい。
さらに女子に手でしごかせてから、コンドーさんを装着してもらう。
そして、正常位で女子の足を大きく開いて、ズブリと挿し込んだ。
そしてリズミカルに突く。
ズンズンズンズン突く度に、プルプル震える白い巨乳。
おおう、揺れる巨乳、これもすごくいい。
段々気持ちよくなってきたぞ。
もう少し楽しみたいが、まだまだ本調子でもないし、一度気を抜くと萎えそうなこともあり、このまま一気に突きまくってフィニッシュすることにした。
女子の足を小職の体で抑え込んだ状態で固定し、高速で腰をピストンする。
激しく腰を振っていたら、脳内に電気が走り抜けた。
ぶっ放し感が最高潮に達し、ずっぎゃーんと発射。
どくん、どくん、どくん……。
一滴残らず、白濁液を女子の中のコンドウサン内に出した。
女子は完全にマグロだったが、それでも揺れる巨乳を見ながらの発射は気持ちいい。
かなり良かったわ。
事後、女子はシャワーを浴びて帰っていった。
小職は下に降りて行ってニャギのママに40万ドン(約2,400円)お支払い。
おぱーい大きくて良かったです
真昼間から巨乳女子との江口行為、ドーソン、やはりいいね。
続く
今回の小職みたいに、いざと言うときに役に立たないようではいけません。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
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コメント
置屋は
日本でもよく行きます