ドーソン1回目は撃沈した小職であるが。
いや、あんな訳がない。
勃つことすらないなど、有りえん。
きっと、ちょっと飛行機・バスを乗り継いで疲れていただけのはずだ。
そうだ、きっとそうに違いない。
そう思い込み、次の女子との再戦に燃えるところである。
しかし、実際久しぶりの海外で、テンションは上がっているが、身体は疲労しているのは間違いないだろう。
そこで、少し仮眠をとることにした。
まだ時刻はPM6:30過ぎだ。
まだまだ時間はあるし、夜は、これからだ。
しかし結局ベッドに横になっただけで眠れなかった。
1時間くらいは身体を休められたが、やはり昂っているのか。
どんどん目が冴えてくる。
よし、行くか。
小職は出陣することにし、部屋を出て階下に向かった。
PM7:30。
外に出ると、流石に暗くなっていた。
先程同様に、ニャギ前のプラスチックの椅子に座り、バイクに乗ってやってくる女子を止めてもらう。
ただし、女子を乗せたバイクが通りかかるもそのままスルーされたり、手前でUターンされるなどあり、そのあたりはバイクの運転手次第と言ったところのようだ。
手前でUターンしていくバイク
そのまま颯爽と走り去るバイク女子
そして、一台のバイクが目の前で停車。
うむむ…
むー、あんま可愛くない。
そして、ちょっと愛想もなさげ。
ここはスルー。
そして向こうを走っていたバイクをニャギのお兄ちゃんが呼び寄せてくれたのがこちら。
画像が暗くて分かりづらいのだが…
むう……愛想はなさそうだが、ソバージュの髪が風に揺れて中々そそるじゃないか。
そして、さっきの女子よりかは、胸もありそうだ。(←ここが超重要です!)
とにかく出したい小職、この女子にOKを出し、部屋に連れ込むことにした。
…………。
さて、部屋にしけこんでから。
まずは小職が先にシャワーを浴び、次に女子。
なのだが、この女子もシャワー後、服を着たまま出てきた。
え?
さっきのちっぱい女子もそうだったけど、ドーソンの女子はシャワー後は服着て出てくんの?
よくわからんが、女子はそのまま当たり前のように電気を消す。
ん~、暗いとやはり興奮度は減るんだがなぁ…。
しかし、まだまだ不慣れなこの地で、強引に電気をつけるのもなんだかな、ということでそのままベッドで横になってプレイ開始である。
薄暗闇の中、1発目のちっぱい女子とは違い、最初から小職のイチモツを触ってくるソバージュ女子。
さわさわ、しこしことやってくれるが、やはり反応しない小職のモノ。
これはいかんと、小職も女子の胸を揉む。
大きくはないが、ちゃんと揉めるだけの膨らみは有り、柔らかい。
うむ、良い、良いぞ。
そう思いながら、揉み揉みしつつ、テインポもしこしこしてもらうが、ここでも中々勃ってこない。
女子はあまり愛想は無いようだが、淡々としごいてくれている。
小職は胸だけでなく、触りごこちの良い小さなお尻を揉んだり、秘所にちょっと指を入れたりして興奮度を上げていく。
すると、若干おチムポも反応しだし、半勃ち状態に。
下半身に力を入れ、特に珍宝にさらに力を籠める。
すると、カチカチではないが挿入できるんじゃないかぐらいの硬さになった。
よっしゃ、この機を逃してはならんと、女子にコンドーさんを装着するように言うも、まったく英語も通じない。
女子は?な顔をしつつ、さらにチムポウをしごきまくる。
しこしこしこしこ……。
あっ、ちょ、待って、そんな強く上下に手でしたら、やばい。
思わず、『待っ』と日本語で声が出た所で、なんと大暴発。
どびゅ・どびゅ・どっびゅんと発射してしまった。
いきなり爆発したので、女子もオーと言いながらびっくりしていた。(そりゃそうだ)
しかし、結局、出てしまったわけである。
もう若くはない小職、連射は不可能。
つまり、無念の敗退が決定である。
女子に終わりと告げると、女子はシャワーを浴びに行った。
ソバージュ女子に完敗ダス…
シャワールームで着替えた女子は、スマホを操作しながら速攻で出て行った。
小職も階下に降り、ニャギのママに40万ドン支払い。
…………ううっ、くそう、全然ダメだよ。
おぱーいは小振りだが、柔らかくて良かったんだが………。
続く
今回の小職みたいに、いざと言うときに役に立たないようではいけません。
普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
また、ここ👆 には男の夜の自信を取り戻すためのアイテムが揃ってます。
興味のある方はいろいろ探してみてくださいね。
コメント