時刻は22:30過ぎである。
香港の本当の夜はここから始まるのだっ!!!
小職は、香港141のあるビル群でも女子の質が№1との噂の、香檳大廈B座に向かってチョンキンマンションを出発した。
てくてく歩くこと約10分。
ここまで来たら後1分程
香檳大廈B座に到着。
エレベーターに乗り込み、上階で降りる。
エレベーター前です
フロア内はこの様な電飾ネオンで彩られている
さすがに人気№1のピンポンマンションだけあって、ビル内を徘徊している同志たちの数も多い。
明らかに日本の同志もいた。
みんな、好きだねぇ。
おっ、WELCOMEっすね
基本的にヘタレの小職であるが、やはり3回目とあって、もう慣れたもんである。
おりゃー、ピンポンダッシュじゃーい。
い、いや違う、(ダッシュしたらあかんやん)ピンポンラッシュじゃー!!
ピンポーン
メガネ女子 可愛い
ピンポーン
ギャル系のお姉さん 可愛い
ピンポーン
メガネ女子 セクシー系美女
ピンポーン
艶やかな笑みを浮かべる美女
ピンポーン
トルコ人のお姉さん(扉に書いてあった)
ピンポーン
おー、いい女や…
ピンポーン
カワイイ そして白のタンクトップ好きっす
ピンポーン
中には普通っぽい感じの女子も
むむむ、なるほど。
噂に違わず、美人系から可愛い系までたくさんの女子がいるようだ。
しかし同志男性達の数も多く、WAITの札も結構かかっている。
ここは、熾烈な争奪戦が繰り広げられている戦場だったようだ。
座すれば死あるのみ!
そこで小職も突撃を敢行することにした。
うぉおりゃー。
突撃セヨ! 清楚系可愛いお姉さん
突撃スル! 小職の脱いだ上着をハンガーにかけてくれる
突撃シテル! きれいな小尻に誘われてシャワールームへ
突撃チュウ! ベッドの上でハアハア
そして、せまいベッドの上に仰向けで寝っ転がる小職。
まずは、ゴムをつけてのフェラ。
丁寧で、やさしい感じである。
当然の如く、すぐにいきり立つ。
そして、ゴムを交換。
そのまま小職に乗っかってくる。
体重をかけるやり方ではなく、両足で踏ん張って小職の物のみを刺激するやり方の騎乗位。
かすかに漏れる秘所からの濡れた摩擦音と、女子のあんあんと言う喘ぎ声。
目の前に揺れる白いおぱーい。
……… どっかーん。
本日3回目なのに、すぐに逝く小職。
やっぱ可愛いと我慢できん。
いやー、よかったわ。
満足して帰りました。
あ、そうそう、値段は600香港ドル(約8100円)なり。
続く
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