腹痛により深水埗(サムソイポー)から脂汗たらたらで帰還した小職である。
チョンキンマンションの部屋で少し休んでから、香港島方面に出かけることにした。
(深水埗への再訪はなんとなく面倒くさくなったのでやめました)
今いるのが九龍(カオルーン)で、海を挟んで対岸が香港島になる。
香港島へはフェリーで渡るか、地下鉄でも行ける
昨日から探索を続けている香港141であるが、九龍(カオルーン)だけではなく香港島サイドにも、もちろん存在する。
そっちも行ってみなあかん、ってわけで地下鉄に乗って向かうは銅鑼灣(トンローワン)。
香港島随一の商業地区らしい。(もっとも、香港ってどこも栄えてる印象なんだが…)
ちなみにこの銅鑼灣(トンローワン)、英語でCauseway bay コーズウェイベイというが、なんかカッコいいな。
なんてことを考えつつ、駅から地上に出て少々歩く。
目的の香港141は鳳鳴大廈である。
すぐに入口発見。
ささっと入り、エレベーターで上階へ。
進むと見えてきましたよ、天国への扉が。
ワクワクすっぞ
でわでわ、ピンポンしていきますか。
ピンポーン
うん、若くないね
ピンポーン
ん、笑顔がかわいいけど、部屋が暗いなぁ
(画像はかなり明るめに加工してます)
ピンポーン
うん、その辺にいるお姉さんって感じ
ピンポーン
今日一番の美人や
ビビっときたので部屋へ入る。
それほど若さを感じないが、キレイなお姉さん。
この女子は英語が堪能で、聞かなかったけどタイ人かなぁ?
中国人ではないと思う。
すごく愛想がいい。
ショートパンツえろいです
お互い服を脱ぎ、狭いシャワールームへ。
軽く洗ってもらってベッドへ。
まず、お口で
ゴムフェラであるが、なかなか丁寧にしてもらう。
うむむ、ゴムありでも、ちょー気持ちいいっす。
そして、ゴムを取り換えて、そのまま乗っかってもらう。
女子は最初は縦に動き、次に前後に秘所を擦りつけるように動いてくる。
喘ぎ声も、ううーん、ううーんといった感じで、若干音が大きめ。
ちょっと演技入ってるかな。
などと考えつつ、揺れるおぱーいをもみもみしていたら……。
どびっ!
あっさり昇天。
………………………。
ぬふー、えがったけど、最近、我慢することを忘れているなぁ…。
おぱーいめっちゃ柔らかかったっす
終わった後、一緒にシャワーを浴びて、お代を払って撤収。
500香港ドル也。
1香港ドルが13.5円くらいとして、約6750円くらいですな。
続く
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