ベトナム風俗・エロ旅行記 線路置屋に初挑戦 線路置屋その1 2024年11月ベトナム編①

ベトナム線路置屋 2024年11月ベトナム

 

2024年11月。

ベトナム・ハノイ。

約1年ぶりの訪越となる。

このハノイ行きのベトジェットのエアチケットの取得したのは、もう半年以上前のことである。

その時は、昨年同様に幻の岬にてエロエロ三昧の野望を抱いていた。

だが、しかしっ!

9月には強烈な大型台風『ヤギ』の直撃を受けて被害甚大、加えてドーソン2区自体で再開発が始まったとかで、置屋は全面営業停止。

尚且つ、今後の営業再開の予定も完全に未定。

(11月から営業再開とかの噂も流れていたのだが…)

出発直前に調べた所、やはり置屋はやってなさそうだった。

勢いでドーソンに突撃して完全に空振りするのも嫌なので、今回はハノイに宿を取り、ハノイ中心に遊ぶことにした小職である。

ハノイでは今まで、夜遊びはしてこなかった。

もちろんハノイにもエロはある。

しかし、高くてサービスも良いとも聞かない。

何か所か有名処があるが、どこもコスパがかなり悪そうだ。

あまり安く楽しめそうな感じは、しなかったな。

なんせ、近くにドーソンがあった訳で、そっち行っとけばオールOKの世界だったし。

しかし、今回はそうはいかない。

どうしたものかと必死でハノイで安いエロを探したのだが、ありました。

何件か、そういうの。

今回は、その中でも比較的ハノイ中心地から近い、通称『線路置屋』で遊んできました。

『線路置屋』とは、いったいどんな感じだったのか。

例によって旅行記形式で詳しく書いていきますぞ。

でわでわ、今回のベトナムエロ旅行記のスタートでござる。

 


 

 

関西国際空港

 

早朝の関空。

ベトジェットに乗り込み、ハノイへGO!

 

 

ノイバイ空港
ぎゅぎゅ~んとハノイ・ノイバイ空港へ

 

ノイバイ空港のイミグレは相変わらず混んでいたが、今回は割とサクッと入国できた。

 

ノイバイ空港

 

とりあえず、両替。

ちょっとよく覚えていないのだが(汗)、1万円で160万ドンくらいだったかな。

昨年とそんな変わらない感じ。

1万ドンで約60円計算でいいかと。

3万円ほど両替しておく。

 

 

うむ、ではバスに乗ってハノイ市内へ向かおう。

 

ハノイノイバイ空港
おっ!?

 

 

バス停に向かって歩いていくと、すでに86番バスが停まっていた。

早速、乗り込む。

小職は普通に空いていた席に座ったが、その後どんどん乗客が増えていき、全席が埋まってさらに2~3人は立っている状態に。

ここまで小職が乗車してから約15分、ようやくバスが出発。

 

今日は混んでるな…。

昨年に2回ほどハノイに来た際にも、この86番バスを利用しているのだが、その時は割と空いてたけどな…。

などと思いつつ、バスに乗って一路ハノイ市内へ。

 

 

道路は相変わらずごちゃごちゃしており、激込み。

30分くらいバスに揺られ、ロンビエンバスターミナルを過ぎて次のバス停で降車。

 

ここが、ハノイ旧市街に向かうには多分最も近いバス停になると思う。

他の乗客も、ほとんどがここで下車していたし。

ここからは、歩き。

てくてくと旧市街の予約しているホテルに向かって歩く。

 

 

ハノイ
ホアンキエム湖外周道路に到着

 

ハノイ
ここらは完全に旧市街内

 

むう、しかし、やはりバイク多いよな。

ベトナムって感じするぜ。

 

ハノイ
ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会)

 

旧市街のランドマークの一つ、ハノイ大教会前に到着。

 

ホテルはここのすぐ近くである。

だが、しかしっ!!!!!

ここで大問題が発生した。

 

今回も、昨年にも泊まった『ザ・クイーンホテル&スパ2』というミニホテルを予約していた為、そこに行った所、ホテルの1Fには沢山の若い男たちが、動き回っていた。

何をしているのかと思えば、壁をはがしたり、分解されたテーブルを運び出したりしている。

 

……?

おおぅ、こ、これは……!

 

うむ、明らかに工事中やな。

内装工事中。

まさかの。

 

はぁああ?

どないなっとんの?

これ。

小職、ちゃんとAgodaで予約とったんよ、予約確認書もあるし。

宿泊料金も支払い済みやし!

 

呆然としながら入口前で呆けていると、中にいた責任者っぽい若いお兄ちゃんが声をかけてきた。

 

兄 : 何か用?

小 : ここで泊まる予約してんねんけど…

兄 : え。マジで?

 

Agodaの予約確認書を、驚く兄ちゃんに見せる小職。

それを吟味するお兄ちゃん。

 

小 : すでに宿泊料金も支払い済みやねん。

兄 : うぉ、マジかよ……。

兄 : うむむ…。

 

するとお兄ちゃん、スマホで誰かに電話しだす。

すぐに外から、さらに若いお兄ちゃんがやって来た。

 

兄 : こいつについて行って。

 

まあ、今、Agodaに文句を言ったところで、どうしようもない。

とりあえず、言われたように若いお兄ちゃんについて行くことにした。

 

どこに行くのかと思ったが、行先はほんの10M先だった。

ホテルと同じ通りのバーの脇を入った先にあるホテルなのかアパートなのかよく分らん建屋。

靴を脱いで2Fに上り、そこの部屋を紹介?される。

 

だだっ広い部屋にソファーとベッド。

そして申し訳程度のトイレ・シャワー。

 

……ううむ、あまり綺麗とは言い難いが、今から別の宿を探すのも手間でめんどい。

ま、今回、元々予約してたホテルの部屋も言ってみれば最低ランクの部屋だったし、寝れればいいや。

という事で、ここでいいと了承。

後で部屋代を請求されんか心配だったが、結局は支払い済みがちゃんと理解されていたようで、そんなことは無かった。

 

 

宿も確保できた所で、朝から食べてないし、さすがにお腹ペコリンである。

今回の旅は、食事も充実させようと策を練っていた。(今まで行ってたドーソンは食がちょっと貧弱やったしな)

食事策その一は、ハノイで是非食べるべきとよく言われている『ブンチャー』である。

ブンチャーとは言ってみれば、肉つけ麺である。

つけだれは甘めで麺は米粉製、肉はつくねだったり焼いた肉だったり、ハンバーグみたいなのとか、店によってバラバラ。

すごく美味しいと評判の店が多く、ハノイおすすめ食事の一つとのことだった。

幸い、宿の近くに『ブンチャー・ダックキム』というブンチャーの有名店があるらしく、そこに向かう。

てくてく歩き、10分かからずに到着。

 

ハノイ ブンチャーダックキム
店はこんなん

 

ハノイ ブンチャーダックキム
場所はここな

 

そしてこれが、ブンチャーと春巻き。(春巻きは右側の小さい二つ)

 

ブンチャー

 

 

まずは、つけだれに浮いているよく分からん肉をぱくり。

うむ、まあまあ旨い。

そして春巻きもぱくり。

ちょっと油ギッシュやが、これもまあ、いける。

そして、麺。

つけだれにつけて、ぱくり。

…………。

うう、甘い。

つけだれが、かなり甘い。

これは、ちょっと厳しい。

日本人が好む甘辛さとか甘じょっぱさとかの無い、ほんとにただ甘い系。(砂糖の甘さとは違いますが)

何と言うか、味に深みがないというか、コクがないと言うのか…。

 

ただでさえ、小職、甘い系はちょっと苦手である。

 

これは、しんどい。

腹が空いていたので、一応、全部食べたけど、次はないかな。

YouTubeで絶賛されている場合もあるので、単に小職の口に合わないだけかもしれない。

けど期待していただけに、これは残念な結果でごさった。

だが、まあ、いい。

メインはエロである!!

エロが良ければ、全て良し。

 

気を取り直して、前向きに江口行為を考えつつ、一旦宿に戻った。

 

 

そんな訳で、江口行為である。

今回、突撃する線路置屋、ここ旧市街からは結構離れている。

まずは、場所の確認だ。

 

位置的には、この辺にある。

 

ハノイ線路置屋

 

線路置屋の近くには農業総合病院があり、目印としてはこれが最も近い。

ハノイ大教会(旧市街)から、距離的には13キロくらい。

 

付近をもっと詳しく見ると。

 

ハノイ線路置屋
こんな感じ

 

線路沿いに、いくつかの置屋が点在している。

線路沿いの建屋は置屋に加え、ニャギ(やり目的の簡易宿)や一般民家も混じっている。

 

場所の確認ができた所で、次は行き方である。

距離的に13キロ。

さすがに歩きは無理。

最も単純かつ簡単なのは、タクシーで乗り付けることだ。

目印の農業総合病院で降りて、そこから歩く。

簡単だが、コスト面で問題が出てくる。

ネットで調べた所、15万ドン~20万ドンくらいはしそうだ。

15万ドンで約900円、20万ドンで約1200円。

帰りの交通費も考えると、ちょっと、な。

この線路置屋でのお遊び代は、ネットでの事前学習では30万ドン~となっていた。(実際はもっとかかった)

お遊び代自体がドーソンとあまり変わらないことを考えても、交通費はもっと抑えたいところだ。

 

では、どうするかと言えば、ここはバス一択となる。

幸い、この線路置屋至近にバス停があり、そこで降りれば良い。

 

ハノイ・線路置屋場所

 

ここのバス停へ、旧市街から行く方法。

調べた結果、残念ながら旧市街から一本のバスに乗るだけではたどり着けないことが分かった。

途中でBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)での乗り換えが必要だった。

 

ハノイ線路置屋

 

 

そうなると、まずはBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)に行かねばならない。

そもそも、旧市街の小職の宿(ハノイ大教会付近)からだと、近くにはバス停はなく、ちょっと歩く必要がある。

Bến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)に行くバスで旧市街付近を通るバスは03Aがあった。

これはハノイ鉄道駅経由でBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)まで行く。

ハノイ鉄道駅前にはバス停がある。

そこから乗るとして、Bến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)で下車。

ここで乗り換える訳だが、線路置屋前を通るバスは多かった。

06A・06B・06C・06D・06E・101A・101B、とかなり多い。

まあ、どれでもいい。

 

つまりハノイ鉄道駅前で03Aに乗り、Bến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)で06A・06B・06C・06D・06E・101A・101Bのどれかに乗り換えていけばよい、と。

 

でも、乗り換えはやっぱ面倒だし、ハノイ駅前もちょっと遠いなあ。

どうしたものかともっと調べた結果、もう一つ行き方があった。

 

線路置屋至近のバス停ではなく、ちょっと離れた場所にあるバス停まで行く方法だ。

 

ハノイ線路置屋

 

 

ここだと、旧市街付近のバス停から08Bに乗れば、乗り換え無しで行けることが判明。

まあ、線路置屋からはちょっと距離があるが、歩いて行けんじゃないかな、多分。

 

そんな訳で、こっちのちょっと離れたバス停を目指すことにした。

時刻はPM4:00くらいだったかな。

宿を出発。

まずは、バスに乗らねば。

 

旧市街(ハノイ大教会)から近いバス停まで歩く。

 

ハノイ線路置屋バス停
このバス停な

 

P.Hai.Ba Trung通りのバス停である。

 

ハノイバス停
バス停でござる

 

 

交通量の多い通りで、何台も他のバスが通りすぎる。

しかし、10分程度待っただけで、08Bのバスが来た。

 

08Bバス・ハノイ
さあ、乗り込めぇ~

 

 

08Bの運賃、1万ドン(約60円)。

激安ですな…。

 

 

ちなみに、この08Bのバスだが、実はハノイ鉄道駅前を経由して、なんとBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)をも経由していく。

そんなら線路置屋前も経由していってほしかったぜい…。

 

 

そして、ハノイ駅を過ぎ、しばらくすると凄まじい渋滞にはまった。

 

ハノイ渋滞

 

ハノイ渋滞
相変わらずバイク大国やな…

 

 

全然進まないバス。

おいおい、いっつもこんなに混むんかいな。

やばない?これ…。

 

あまりに進まないため、ちょっと焦る小職である。

 

結局、渋滞が凄くて、Bến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)がある大きな道路から別の道に入るまで、バスは亀のようだった。

 

そこからは、一気に交通量が減り、ぐんぐん飛ばすバス。

乗降者も少なく、大きな道路からそれてからは10分くらいで目的のバス停に到着。

グーグルマップ(オフラインマップ)で必死に現在位置をチェックしていた小職、車掌に合図して降りるアピール。

スピードを落としたバスから飛び降りる。(日本みたいにちゃんと停車してくんないので)

 

バスに乗ってから降りるまで、1時間以上かかった。

現時刻はPM5:30くらい。

若干薄暗い。

 

さて、ここから線路置屋へのルートだが、こうなる。

 

ハノイ線路置屋付近

 

ちょっとごちゃごちゃ書いてわかり辛くて申し訳ない。

バス停を降りたら、ドブ川にかかる小さめの橋を渡って南に進み、ルート通りに進む。

農業総合病院を過ぎると目の前に大きな幹線道路が現れるので、さらに南下。

線路を横切る道(つまりは踏切です)があるので、幹線道路を渡ってそこを通る。

踏切そばから線路沿いの細い道が現れ、そこからが置屋街となる。

まあ、簡単に説明するとこんな感じになる。

 

でわ、早速行ってみよう。

 

 

バス停を降り、ちょっと戻ってドブ川にかかる橋を渡る。

その先は小さめの市場になっており、割と人の往来がある。

さらにルートの通り進むと目印の農業総合病院が現れる。

(途中、道はかなり狭い)

農業総合病院を過ぎると、幹線道路に出るが、この道路がかなり大きい道路だった。

そして、すさまじい交通量。

自動車やトラック、バスにバイクが間断なく走っている。

しかも結構なスピードである。

 

ハノイ線路置屋

 

ハノイ線路置屋
すごいんだよ、スピード…

 

 

え、ここ渡んの…?

死ぬんじゃ……。

最初、そう思った。

 

どっかで途切れんかなと、思いつつ、幹線道路を南下。

すぐに置屋街入口前の踏切は見つかったが……。

 

やはりここまで横断歩道的なモノはなかった。

 

ハノイ線路置屋
右の赤いライト(2×2)が踏切の辺り

 

しばらく待つも、ひっきりなしに走る車にバスにトラックにバイク。

全然、途切れない。

 

ううむ、こりゃ、もう、気合い入れて行くしかねぇか。

致し方ないので、勇気レベルを一気に引き上げ、意を決して幹線道路を渡る。

ちょっと進んでバイクを避け、ささっと進んでバスを避け、さらにバイクや車をなんとか躱しながら、何とか渡り切った。

 

ハノイ線路置屋
うぉぉ!怖かった~。

 

ひいひい言いながら、踏切を渡る。

 

置屋街への入り口付近はこんな感じだ。

 

ハノイ線路置屋

 

まあ、車は通れない程度の狭い道。

 

行くぜい!

 

ゆっくり歩いていく。

入口付近は明るかったが、進むと結構暗い。

 

ハノイ線路置屋
おっ!

 

ハノイ線路置屋

 

 

椅子に座って、指で30万ドンと提示してきた女子。

ま、そんな若くはないね。

 

さらに進もう。

 

ハノイ線路置屋

 

ハノイ線路置屋

 

薄暗い路地を進んでいくと、ぽつんぽつんと明かりがついている所があり、それらが置屋のようだ。

もっとも、明らかにそうじゃない施設や民家も混じっている。

 

さらに。

 

ハノイ線路置屋

 

ハノイ線路置屋

 

明らかに置屋っぽいが、女子が誰もいない所もちらほら。

おそらく、まだ時間が早いんやろな。

 

そして。

 

ハノイ線路置屋

 

狭い道だが、バイクがひっきりなしに走っている。

結構危ないので注意が必要だ。

 

ハノイ線路置屋

 

 

ハノイ線路置屋

 

置屋通りの路地の突き当りに到着。

 

あと二人くらいの女子がいたと思うのだが、この時間(PM6:00前)で、女子は5~6人程度。

かなり少ないラインナップ。

そして若い女子はいない。

事前情報では、若い女子も結構いるとのことだったが、やはり時間が早すぎるんやろな。

 

 

一旦、入口まで引き返す。

 

 

さて、どうしようか。

思っていたより女子の数が少なかったな。

しかし、なんだかんだ言って、ここに来るまで時間がかかっているし、まずは発射したいところだ。

ふむふむ。

 

などと思考しつつ、再び歩き出す。

 

そして、ここだ。

 

ハノイ線路置屋
なんか食べてるね

 

ハノイ線路置屋

 

左側のマスクしてる女子。

若くはないが可愛いかなと、最初にこの置屋前を通った時に感じたのだ。

値段を確認すると、30万ドンとのこと。

 

マスクをしている女子を指名すると、女子は慣れた感じで置屋を出て歩き出す。

 

ハノイ線路置屋
後ろ姿セクシーやな…

 

女子の後をついていくと、女子は一軒のニャギに入っていった。

この線路置屋であるが、置屋にヤリ部屋は併設されておらず、付近のニャギ(簡易宿泊所・日本で言う所のラブホ)に行って江口行為を行うシステムになっている。

 

置屋に入ると、女子はカウンターに貼ってあった料金表を指さして、払ってと言ってきた。

指先には7万ドンの表示。

 

なるほど、ニャギ代はこっちが払う仕組みか。

ふむ…、つまり江口行為代が30万ドンに、ニャギ代が7万ドンで、一発37万ドン。

約2200円くらい。

ドーソンと値段自体は、そんなに変わらない感じやな。

 

言われた通り、7万ドンをニャギの親父に支払い、2Fのやり部屋へ。

 

部屋内にはダブルサイズくらいのベッドと小さいテーブル、一応シャワールームもついている、典型的なベトナムのニャギって感じ。

 

そして、まず支払い。

30万ドン払う。

 

ハノイ線路置屋
世界共通のしぐさ

 

女子から、フェラーリするかとの確認があった。

しかし、事前学習でフェラーリは+10万ドンと分かっていたので、今回はやめておく。

女子はあっさり引き下がり、部屋の電気を消して、服を脱ぎ始めた。

 

全裸になってベッドに座る女子。

マスクをとった顔をみると、年は30代前半、やはり可愛い系。

かなり色白で、体つきはスレンダー、胸はやや小ぶり。

どうやら先にシャワーを浴びるとかはないようだ。

こちらも服を脱ぐ。

ベッドに上って女子に近づき、おもむろにおぱーいを揉んで真ん中のボッチを触る。

 

瞬間、『あっはぁ~ん!』と嬌声を上げる女子。

その声の大きさにややビビる小職。

 

女子は、はぁ…とため息をついている。

 

続けて、軽くびーちくをつまみ、いじりまくってみた。

 

『んっ、あっ、あああ~んんっ』

 

さらに大き目の声を出す女子。

ちょっと演技くさいが、やや本気度も感じる。

 

こちらは女子の柔らかいおぱーいを揉み揉み、女子は小職のイチモツを手でしごくといったプレイをしばらく楽しむ。

女子は触るたびに声を上げ、さらに愛想も良い。

きゃっきゃ、うふふ状態。

ううむ、中々良いぞう。

 

そしてギンギンになる小職のイチモツ。

 

あ、そうそう。

今回も宿を出発する直前に、いつもの秘密兵器を服用してます。

 

カマグラゴールド
こいつだっ!!

 

我らの強い味方、カマ〇ラ・ゴールド。

どんな時でもおっ立てることができるこの秘密兵器、もう、こいつ無しでは、いられないぜっ!

むふふ。

(これに興味がある方は、この記事の最後へ →   最後へジャンプ))

 

まあ、これのおかげもあり、ビンビンになったイチモツにさっとコンドウサンを被せる女子。

 

そして仰向けになった小職の上に、ゆっくりと腰を下ろす女子。

イチモツは女子の中に包まれた。

 

そして腰を振り出す女子。

小職も女子のおぱーいを両手で揉みしだく。

女子からは、『うっ、ふうっ、はぁうっ、ああんっ、あっ、あっ、ううっ、ああ~っ』と大きな声が漏れている。

しばらく女子が動くのにまかせていたが、こちらからも攻撃を仕掛けることにした。

女子の細い腰をしっかり掴み、こちらからも突き上げる。

女子の上下運動に合わせ、深く突き刺さるようにタイミングを合わせる。

ベッドがぎしぎしと音をたてる。

 

しばらく楽しんでいると、波が来た。

ちょっと早いかなとも思ったが、そのまま逝くことにする。

 

さらに小刻みに爆速で突き上げる。

そして、ずきゅんと発射!

 

コンドウサン越しに、どくどくと大量の欲望を吐き出した。

 

ふうう。

中々良かったぜい。

 

久しぶりの江口行為だったこともあり、かなり沢山出た。

女子は終わった後にコンドウサンをとって、そのあまりの多さに何故かめちゃ嬉しそうだった。(汗)

 

そして笑顔で浴室に行って、体を洗い始めた。

 

ハノイ線路置屋
ドア全開で体を洗う女子…丸見えやけどいいのか?

 

 

その後、小職も体を洗い服を着る。

そして二人してニャギを出て、女子は置屋に戻っていった。

 

最後まで愛想も良く、いい女子だった。

 

ハノイ線路置屋

 

こんな感じで線路置屋の一発目は終了。

プレイ中電気を消されたのがちょっと残念だったが、かなり満足の初戦だったわ。

次回以降も、期待が持てるかな?

 

続く

 

いつまでもビンビンのハズの紳士諸君!
いざと言うときに役に立たないようではいけません。

普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
サイズアップポンプ
また、ここ👆 には男の夜の自信を取り戻すためのアイテムが揃ってます。
小職の使った秘密兵器もあります。
興味のある方はいろいろ探してみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました