2024年9月台湾二日目。
早朝に出発し、もう一度九扮へ向かう。
昨夜も行った訳だが、あまりにも他の観光客が多く、ゆっくり写真も撮れなかったので再度訪問することにしたのだ。
バスに乗って30分ちょっとで九扮に到着。
さすがの早朝。
観光客もほとんどいない。
ゆっくり見て回って写真もたっぷり撮れた。
ま、あたりのお店が当然すべて閉まっていたのが、少し残念ではあったが、それは致し方あるまい。
九分を堪能し、バスで基隆に戻る。
少し小腹が空いたので、またもや『基隆廟口夜市』へ。
朝からやってるか心配だったが、半分以上の店はオープンしていた。
そして入ったのはここ。
昨日から気になっていた店だったんだが、常に客でいっぱいで、入れなかったのだ。
今はAM10:00ということもあり、さほど混んでいない。
相席の椅子に座って注文。
蒸した麺とイカのスープ
麺には味がつけられており、ちょっと大雑把な風味だが中々美味しい。
イカのスープもGOOD。
いつも人気なのも分るね。
量的にはそれほど多くはないが、朝ご飯としては、申し分ない。
合わせて85台湾ドルなので約400円なり。(1台湾ドルが4.7円)
さて、腹も膨れたし、宿に戻ってチェックアウトし、首都・台北に向かおう。
今回の旅程は2泊3日。
今日は台北に宿泊し、明日帰国することになっている。
台北で観光しまくる(夜もな、ふふふ)予定だ。
そんな訳で、宿をチェックアウトした後、一路台北へ。
昨日は電車だったので、今日はバスで行くことにした。
台北行きのバスは20分に1本位の間隔で出ており、待ち時間も少なくて済むし、バス自体もちゃんとしてて中々快適。
頻発しているので、そんなに混んでない
そして台北に到着。
バスから降りると、すぐ近くには台湾鉄道の台北駅。
めちゃでかい建屋
台北に到着したものの、ホテルにチェックインするには早すぎる。(今はAM11:45くらい)
なので、台北鉄道駅地下街でロッカーに荷物を預け、観光することにした。
こんなロッカーいっぱいある
台北駅に限らず、台湾の各鉄道駅や地下鉄駅には、こんな感じのロッカーが設置されている。
特に台北駅周辺(特に地下)には、めちゃ沢山のロッカーが設置されており、旅行者には至極便利である。
さくっと荷物をロッカーに入れ、とりあえず昼飯を食そうと出発する。
最初に行った店が閉まっていたりしていろいろ大変だったが、結局ここに入る。
洪記豆漿大王
台湾の伝統的な朝食を提供している有名店の一つで、なんと24時間営業らしい。
よく考えれば、さっき蒸し麺とイカのスープ食したばっかやしな。
あっさりしたモノのほうが良かろうということで、入店。
オーダーしたのはこれ。
冷豆漿と鹹豆漿
冷豆漿は冷たい豆乳。
そして鹹豆漿(シェンドウジャン)は、おぼろ豆腐のスープ。
鹹豆漿は、ほろほろの崩れた豆腐の優しい味わいだった。
確かに、朝食べるのに適していると思える。
移動疲れもあったが、ここでちょっと体を休め、観光に出発。
まずはここから歩いて行ける距離にある行天宮へ。
立派な寺院ですな
行天宮の中は、観光客やお参りする人たちで、すさまじく混み合っていた。
あまりに人が多かったので、早々に退散。
疲れるわ。
そして地下鉄とバスを乗り継いで次に向かったのが、國立故宮博物館。
ここは台北郊外にある巨大な博物館で、国宝がたくさん展示されている。
今回の旅行で是非とも行ってみたかった所のひとつなのである。
バスで館内入口まで乗り付け、入場するも広すぎてチケット売り場も良く分からん。
ガイドブックには1Fにチケットカウンターがあると書いてあるが…。
職員に聞いてみると上階だと言われる。
どうやらバスから降りて入ったこの階、地下エリアっぽいね。
上階に上がってチケットカウンターを発見、無事に入場チケットをゲット。
ちなみに350台湾ドル。(約1650円)
いろいろ見て回る。
青銅製の鼎とかいっぱい展示されてた
綺麗な奇石
こういうアンティークモノもいいな…
そして、有名な物としてこれ。
肉形石
豚の角煮を模した玉の彫刻らしいが、小職的にはどこが凄いんか、さっぱりわからん。
芸術を解する心を持たない男で、すいませんです…。
この故宮博物館であるが、展示物の数は69万点もあるそうである。
そしてさらに展示物の写真撮影も可なので、人気のある展示物前には人が群がり、見学することさえ難しい。(人々がそれぞれ写真を写していくので、めちゃ時間かかる)
もう一つ、超有名な展示物で、翠玉白菜という翡翠で造られた白菜を模した玉彫刻(最高傑作と言われている)もあったのだが、そこに至る通路が待っている客で溢れていて、先に進めなかった。
多分300人くらい並んでいたと思う。
見てみたかったが、一旦スルーして他の展示物を見て戻って来た際には、待っている列がさらに長蛇になっており、諦めた。
ぶっちゃけ、この故宮博物館、広すぎて展示物を軽く見流すだけでもかなり疲れる。
ざっと2時間くらい見学して、ある程度満足したので、この地を後にする。
再びバス・地下鉄を乗り継いで台北駅に帰還。
荷物をロッカーから取り出し、今日予約してあったホテルに向かう。
今日のホテルはここ。
立建商務旅店
ホテルはこの雑居ビルの7・8Fにある。
地下鉄松山駅近く、有名な夜市である『饒河街観光夜市』も至近にあって、便利な位置である。
一泊約5000円程度、安宿なので狭いのは仕方がない。
清潔さも微妙だが、女子を連れ込むわけでもないので、まあ、良い。
今までと、これからの訪問先は以下地図上に。
参考にされたし。
見辛くてすみませぬ(汗)
ホテルにチェックイン後、少し休んでから、再び出かける。
行先は、台北で最も大きく最も有名な『夜市』である『士林夜市』だ。
ここはかなり大規模で客も多く、毎晩大賑いとのこと。
楽しみであるな、ふふふ。
地下鉄を乗り継ぎ、最寄り駅の剣潭駅へ。
改札を出て、人の流れに沿って歩いていこう。
『士林夜市』に入る手前から沢山の屋台が並んで営業している。
人出も多い。
まだPM6:00過ぎなんだが、結構混雑している。
さすがだ。
そのまま歩き続けると、入口を発見。
そして、入口付近の店で有名な豪大大雞排(ハオダーダージーパイ)の列に並ぶ。
行列店の豪大大雞排(ハオダーダージーパイ)
巨大フライドチキン「大雞排(ダージーパイ)」の店である。
かなり有名で台湾の夜市の定番とのことだったので、並んで買って食べてみたのだが、熱々でめちゃ美味しかった。
「大雞排(ダージーパイ)」の写真撮り忘れたが。(汗)
その後は混雑した夜市内を、探索していく。
とにかく、すごい人出だった
築地関係あるんかな?
台湾ビールも
イカ焼きに焼き鳥
焼きエリンギ
かなりの店舗が並んでいる中、食べてみたのがこれ。
エビ入りのチーズオムレツみたいなのだが、これが凄く旨かった。
尻尾が邪魔だったが、それさえなければ絶品だと思った。
さらに。
これは…
こちらは、プチトマトとブドウ(マスカットかな?)の飴。
日本の祭りの屋台でよく見るりんご飴とかイチゴ飴のプチトマト、ブドウのバージョンやな。
ブドウを食べてみたが、甘くて意外に美味しい。
欲を言えば、冷えてればもっと良かったかと思うね。
そして『士林夜市』は食べ物だけでなく、遊びの店舗も充実している。
金魚すくい
他にも、エビ釣りなんかもあったな。
さらに。
ダーツ
これ何のゲームかな?
射的
ストラックアウト的なゲームかな
などなど、かなり沢山の遊戯屋台が乱立していた。
『士林夜市』は一人でも楽しいが、家族や仲間と来れば、もっと面白いやろな。
ふむふむ。
結構満足したので、『士林夜市』を後にする。
そして。
ようやく。
夜の時間がやってくる。
そう、エロの出番だ!
小職は満を持して江口行為を実施すべく、行動を開始した。
向かう先は、『龍山寺』である。
場所はこの辺
地下鉄に乗ってぎゅーんと到着。
ここが龍山寺
龍山寺(ロンシャンスー)は台湾屈指のパワースポットとしてかなり有名な寺院である。
そしてこの近辺は、ローカルなエロエリアとして知られている。
夜の治安はあまり良くないと言われているが、今回行ってみた際はそんな感じはしなかったな。
まあ、周辺は確かに怪しい感じは、すごくしたが。
エロスポットが怪しい感じなのは、当然として、実は今日の目的は『ピンポンマンション』である。
香港では、おなじみのピンポンマンションだが、ここ台湾にもあるらしい。
香港141と同様にマンション内に女子が待機しており、客待ちしている。
もっとも、香港みたいにマンションの扉にそれと分かるようなwelcomeの札がかかっている訳ではなく、ポン引きによる案内が必要とのこと。
目印が無い為、ポン引きがいないとどこの部屋に女子がいるか分らないということだ。
また、香港のようにマンション内に多くの女子が待機している訳ではなく、規模は小さい。
小職の事前調査では、この『龍山寺』付近の鑽石大楼というビルがそれらしいので、さっそく向かおう。
場所はここな
地下鉄龍山寺駅から北上して艋舺公園、西昌街を通って進む。
ちなみに、西昌街は立ちんぼが立っている有名な通りである。
また、艋舺公園内にも立ちんぼがおり、うろうろしていたら割と声をかけられた。
もっとも、艋舺公園内の立ちんぼはBABAAばっかりだったが。
もちろん、スルー。
西昌街はさすがに怪しい
まあ、駅から近いのですぐに鑽石大楼付近に到着。
ここが鑽石大楼入口付近だが……
ポン引き(案内人)に連れて行ってもらうスタイルである。
当然、付近にポン引きが待機していると考えていたのだが。
それっぽい奴はいないようだ。
事前情報によると、周辺を歩いていたら声をかけてくるという事だったので、付近を歩く。
が。
全然誰も声をかけてこない。
むむう…時間的に悪いのかな?
しかし、現時刻はPM9:00くらい。
夜遊び的には申し分ない時間帯やと思うんやが…。
歩いていると鑽石大楼そばに置屋らしきモノを発見したが、BABAAばかりだった。
積極的に声をかけてくるが、目的はピンポンマンションでさらにBABAAじゃな…。
鑽石大楼のすぐ南、2~3人ずつの二軒のBABAA置屋があった。
もちろんスルー。
一旦、西昌街側に戻って、再度鑽石大楼に行ってみるなどの行為を繰り返すこと3回。
全然、まったく、ポン引きを発見できず。
これは、あかん。
ポン引き絶対おらんやん。
どうしよ。
もう30分以上付近を徘徊しており、疲れてきていた。
だがポン引きが見つからない以上、いかんともし難い。
今日はピンポンマンションダメやな。
残念だが、諦めよ。
ミッション失敗。
無念だが致し方ない。
ぐふぅ。
…………………。
しかし、ここまで来て、江口行為無しで帰るのもなんか悔しい。
せっかくやし、当初の目的とは違うが、西昌街の立ちんぼに挑戦するか!
そう計画を変更した小職、踵を返して西昌街へ。
そして怪しさ抜群の西昌街だ。
観察しながらゆっくり歩いてみよう。
立ちんぼ女子と野郎ども
立ちんぼがいるという西昌街はグーグルマップ上では狭いが、実際は思ってたより広い道路だ。
改めて道路の中央付近を歩いてみたが、そこには立ちんぼと思しき少数の女子たちと、よく分からん沢山の男たちが屯っていた。
男どものほとんどは地元の奴らっぽいが、中には小職と同様に明らかに女子を求めてきた観光客っぽい連中も歩いていたな。
しかし見かけた立ちんぼ女子はごく少数で、道路中央にはほとんどおらず、道の両側(建物の軒下)にいるようだった。
まあ、見ていこう。
暗くて顔の確認が困難な女子が多かったが、数は結構いるようだ。
全部で30人以上。
年代的には20代から30代といったところか。
若い女子が結構いるし、先ほどのBABAA置屋とは雲泥の差であるな。
女子はこの、『桂林路』と『廣州街』に挟まれた西昌街の中央付近の両端に集中して立っていた。
場所はこの辺りですぞ
足早に歩きながら見ていったが、ふむ、悪くない。
女子も中々ルックスのいい若い娘が立ってたりして、全然いけるね。
さて、どの女子にしようかな…。
そう思いながら、もう一度今度はゆっくり歩きながら女子を物色する。
そして、一人ピンときた女子。
白のショート丈タンクトップの女子
若いし、中々可愛い。
むう、いいのう…。
と思いつつ、通り過ぎる。
何故か。
ここの立ちんぼ女子たち、流し目は送ってくるものの、積極的に声はかけてこない。
ちょっとやり辛い。
遊ぶと決めている時は、向こうから声をかけてくれると、助かるんやがな…。
などと小学生レベルの人見知り感を発動させつつ、通りをうろつく小職である。
しかし、これでは埒が明かん。
意を決して、戻って話しかける。
『ハロー』←(必死)
以下、流れ。(言葉は英語です)
小職 ハロー
女子 ハーイ
小職 いくらなの?(面倒なのでド直球)
女子 1500よ
小職 君は?(隣に立ってた女子にもあえて聞く)
隣の女子 同じよ、みんな。
小職 どこですんの?ホテルあるの?
女子 ?知らない。
小職 どこですんの?
女子 …………。
小職 1500なの?
女子 そうよ。
………。
小職の英語が拙いこともあるが、ちょっと良く分からんな。
まあ、値段は1500台湾ドル(約7050円:1台湾ドル=4.7円)か。
高くはないかな。
ちょっとサバサバした感じであるが、女子の愛想は悪くない。
この女子で逝くか。
小職がOKと言うと、女子は歩き出した。
女子の後についていく。
スラリとした後ろ姿……良い
女子は20Mくらい歩いて、その先のビルの階段を上っていった。
うぐぐ…この尻、たまらんばい
女子について上がっていくと、そこは集合住宅のようだった。
入ってすぐのサロン(応接間)っぽい所のテーブルには飲みかけの飲料や皿とかがいっぱい。
ソファもあり、一応くつろげる?ような造り。
キッチンも併設。(小さかったが)
壁には漢字いっぱいの壁掛け、水槽もあって金魚も飼われていた。
ごちゃごちゃしていて、うむ、めちゃ怪しい(笑)。
そして部屋がいくつもあり、それらはやり部屋っぽい。
しかし、部屋はすべて使用されていた。
女子にちょっと待っててと言われ、ソファに座らされる。
さらに、小職たちがさっき上ってきた階段から、別の女子と男が入ってきた。
別の立ちんぼ女子と客だった。
二人も待機することになる。
おお、まじか。
ふうむ……中々盛況なんやな。
これは、結構待たされるんやろか。
などと思っていたら、部屋が空いたらしく、女子に呼ばれる。
ま、3分程度の待ち時間だった。
案内された部屋。
ほとんど真っ暗。
光源は部屋内の椅子に置かれためっちゃ小さなライト。
かろうじて隅に、ヤリ用のベッドが確認できた。
暗すぎやん、これ。
昨日の三抗置屋もそうやったけど、台湾のエロ部屋はどこも暗いのう…。
とりあえず先に支払ってと女子が言うのでお金を払う。
当然、暗すぎて札の種類など分らない。
ここでも女子のスマホの光で札を確認。
なんだかなー。
その後はお互い脱いで、プレイ開始。
シャワーなどは無し。
あ、例によって、事前に秘密兵器を服用しております。
力強い我々の味方 カマ〇ラ・ゴール〇ですぞ
(これに興味がある方は、この記事の最後へ → 最後へジャンプ)
手でしごいてもらって、コンドウサンをつけて、フェラーリ。
ま、シャワーも浴びてないし、生フェラーリでないのは、仕方ないね。
フェコフェコしてもらう。
普通に気持ちい。
そして細身の体の割に、大き目のおぱーいも揉む。
もみもみもみ……弾力がすごい。
ちょっと硬めかな。
でも気持ちええぞよ。
ぐふふ。
手が疲れるまで揉みまくり、口で奉仕してもらう。
うむ、良いぞ。
秘密兵器のおかげで、珍宝も硬く大きくなっていた。
女子がベッドに仰向けになり、足を開いてカモーン状態に。
でわでわと、ぶすりと差し込んだ。
そのまま突く。
ギシギシとベッドを軋ませながら、突く小職。
『あっ、あっ、うっ、うっ、ああっ、ああっ』と微かに喘ぐ女子。
演技だと思うが、中々良い。
しかし若干、暗闇に目が慣れてきた小職、気づく。
形の良い大きい二つの双丘が、全然揺れていないことに。
あれ、おかしいな。
そう思いながら、女子の腰をしっかり掴み高速でピストン。
女子の喘ぎも大きくなるが、おぱーいはまったく揺れない。
そもそも普通であれば、大きなおぱーいは地球の引力によって下方向に引っ張られ、形が少しはへこむのが道理。
まったく形が変わらない、ぷりんとしたおぱーいとは、これ如何なものか?
ここで聡明な小職は、分ってしまった。
あ、これ完全に偽乳や。
どおりで、硬めやったわけやな。
……………。
ぐうう、見事。
この小職を完全にたばかるとは!
ぐぬぬ、偽乳、偽乳ぃぃぃぃい!!!
などと念じながら、さらに力を込めて突きまくる小職である。
そして。
いつもなら、腰を振っていれば発射の準備が整ってくるはずなのだが、今回は中々波がやってこない。
理由は偽乳に加え、最初にぶっ刺した瞬間に感じた事なのだが、あれ、ちょっと緩くね?という所だ。
ガバガバとまではいかないが、ちょっと締まりが良くない気がする。
小職の珍宝、サイズはそんなに大きくはないと思う。
が、そんなに小さくもないハズやぞ。
むうう…この女子、さては外人用ビッグサイズ専用だな!
ぐっ、くそう。
さすがの小職でも、外人の馬並みサイズと戦ってきたであろうと思われる歴戦の女勇者相手では、分が悪すぎると言うものだっ!
ど、どうする?
などと自問自答するも、突くしかないし、そのまま腰を打ちつける小職である。
緩マンではあるが、気持ちはいい。
でも、さすがに疲れてきた。
や、やばい。
このままでは横っ腹が痛くなって、最終的に逝かない(完封負け)になってしまうぞ。
息もかなり乱れてきた小職、女子に覆いかぶさり女子の頭を押さえながら、深くインサートしつつ小刻みに高速で突く。
女子は身動きができず、苦し気に『あああ、あっ、あっ、あああ』と声を上げている。
すると。
来た!
ようやく、闇の中に光明が。
珍宝の先に快感が溜まっていくのが。
体位を変えたのが奏功したのか、逝く前兆だ。
そのまま深く深く突き刺し、発射。
溜まった快感を一気に放出。
どくどくと白濁液をコンドウサン越しに女子に吐き出した。
………………。
ふあぁ~、気持ち良かったけど、マジで疲れたわ。
なんとか発射できて、満足というより義務を果たせたかのような感じであった。
その後は、コンドウサンを処理し、相変わらず真っ暗な中で服を着て、バイバイ。
聞いたらタイ女子とのことだった
まあ、悪くなかったけど、やっぱ部屋が暗すぎるのはマイナスポイントやよな。
女子については、サイボーグ系だったが、愛想も良かったし若くて可愛かったし、これで7000円なら全然ありやね。
シャワーがあれば尚よいが、そこは無い物ねだりやな。
そんなこんなで、台湾の夜遊びはこれにて終了。
昨日の三抗置屋と合わせても、まあまあな感じといった感想ですな。
その後は、せっかくなんで龍山寺(ロンシャンスー)を行ってみようと思ったが、PM10:00を過ぎていたので既に閉まっていた。
しまった。
夜遊びに時間かけすぎた。
残念だが仕方ない。
諦めて、地下鉄乗ってホテル最寄り駅の松山駅に戻る。
後は寝るだけだが、最後に近くの『饒河街観光夜市』に寄って行こうか。
入口
うむむ、雨降ってきた。
今回の旅行中、雨が降ったりやんだり。
折りたたみ傘を常に携帯していたが、かなり役に立ち申した。
時刻はPM11:00前。
時間的にちょっと遅いのと小雨ということもあってか、『饒河街観光夜市』はそこまで混んでなかったな。
この夜市もかなり有名で台北で三大夜市の一つらしいが。
それでも人気の屋台には人が沢山
ここも人多いな
そして、この『饒河街観光夜市』の中でも最も有名と思われるこれを購入。
胡椒餅(焼き肉まん)の店ね
この『饒河街観光夜市』の入り口付近にある店なのだが、常に客の行列ができている。
ただ、もう終わり近いのか、小職が寄った時には列はなかった。
待ち時間なしで購入。
さらに帰りにビールを買ってホテルへ帰還。
中はこんなん
熱々の胡椒餅をビールで流し込む。
ふむ…。
胡椒餅、皮がちょっと硬いかも。
でもま、結構いける。
ぱくり、もぐもぐ、ぐびぐび…。
飲んで食べて、おやすみ。
明けて翌日。
本日が台湾最終日。
今日はエロ事もないので、さくっといきます。
早朝、饒河街観光夜市そばの寺院『松山慈祐宮』へ。
うむ、いいね。
美しい。
次いで地下鉄を乗り継いで行ったのはここ。
福鼎湯包店
小籠包が安くて美味しい店らしく、ネットで事前調査していた際に見つけたのだ。
位置的にはここ。
MRT文湖線萬芳醫院駅近く。
さらに広域地図を。
この辺りになります
ぶっちゃけ、中心地から遠すぎ。
今日は時間があったから来てみたが、さすがに普通に旅行中に行くのはしんどい距離かな…。
でも。
ここの小籠包、まじで旨かった。
嚙んだ瞬間に肉汁がぶわっと出てくる。
汁の味もかなり良い。
小籠包の中身も美味しい。
今回の台湾旅行で食べた物の中で、最も美味しかったかもしれん。
小籠包だけで90台湾ドル。
1台湾ドルが約4.7円なので420円くらい。
これは、かなり安い。
行ってよかった。
次に台湾を旅行する時があるならば、是非再訪したいね。
そして帰りに台北101(めちゃでかいビルね)に行ったりして、一旦ホテルへ戻る。
昼まで休んで、チェックアウト。
後は昼ご飯食べて空港やな。
今日の夕方の便で帰国予定。
関空に着くのがPM10:00くらい。
明日は月曜。
普通に仕事なので今日はあんまり疲労を残したくない。
そこで、台北駅構内のレストランで食事して、早めに空港に向かうことにした。
そして、台北駅。
綺麗やし、めちゃ立派な駅やな…
2Fがレストラン街なので、そこを探索。
そして入ったのがここ。
點心世界
ここもかなり有名な店で、中華料理のお店。
ただ点心とかもあり、メニューも豊富でネットの評判も結構いい。
ちょっとお高めだが、最後だし、いいかと思い入店。
そしてこんなの食べました。
エビチャーハンとアサリのスープ
さらに。
最後に小籠包を
どれも美味しかった。
小籠包は、朝に食べた『福鼎湯包店』のほうが好きかな。
でもそこは好みの問題かとも思いますな。
これだけで、確か3000円くらいだったかな?
ま、こんなもんでしょうな。
台湾、どれ食べても美味しかったな。
いい国や。
その後は空港に行きましたが、空港の電光掲示板を見たら、乗る予定のピーチ便にディレイの文字が。
しかも。
23:00ってなってた。
はぁ?!
元々の出発時間は18:45である。
なんかの冗談かとも思ったが、事実らしい。
どうやら機体に不備があったらしく、点検した後に出発とか。
まじかYO。
先述したが、明日も普通に仕事あるっちゅうねん。
ぐうう…。
そして、どうしたか。
ええ、待ちましたよ。
空港で。
14:00過ぎには空港に着いていたので、まあ、8時間以上いましたね。
ほとんど寝てましたけど。
結局、飛行機に乗り込んで出発したのは23:50くらいやったし。
関空には03:00くらいかな。
着いたのが。
そこから家に車でぶっ飛ばして帰りついたのが05:00前。
ちょっと休んで、出社しましたがな。
休むわけにもいかんし。
まじで、しんどかったです。(笑)
なはは。
そんなこんなで、今回の台湾旅行は終了です。
初めての台湾訪問ということで、観光が主、エロは少な目でしたが、少しは楽しんでいただけましたかな?
年数回になりますが、今後も、海外エロ旅行を続けていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2024年台湾編終わり
今回の小職みたいに、薬に頼るのもどうかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それならば普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が記事内で使ったあの秘密兵器も扱っています。
秘密兵器に興味がある方は、探してみるのも良いかも。
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