先ほど一発目をハノイ郊外の線路置屋で済ませた小職である。
さて、これからどうするか…。
今日、もう一発はやりたいところである。
現在位置の線路置屋は、先述したが、ハノイ大教会から約13キロメートル。
泊まっている宿からは結構な距離がある。
連続して江口行為したいところであるが、やはりちょっとインターバルがないとしんどい。
どこか付近で休めるとこはないかな。
辺りを散策してみようか。
そんな訳で、近くにゴックホイ市場があるとマップにあったので、休める所がないか探しに行ってみる。
しかし、ゴックホイ市場は普通の庶民向けの市場だった。
雑貨や野菜、肉などを売っていた。
ミニスーパーとかもあったが、休めるカフェのような店は皆無。
線路置屋の通りの入り口の傍に何件かビアホイ(ベトナムの安価なビールを提供する一杯飲み屋のようなの)があり、結構はやっていたが、逆にここは一人ではかなり入り辛く、スルー。
まあ、数人で来てたら、入ってビールを飲みながら休憩もいいかもしれんが…。
しかし、そもそも宿から遠く離れた場所で、酒飲みたくないんよね、あんまり。
そんな訳で、一旦線路置屋からは離脱することにした。
再度、命を懸けて幹線道路を渡り(マジでやばいからね、ここ)、バス停へ。
実は、ここで休憩が取れなさそうな感じがしていたので、時間を潰す方策も事前に練ってあった。
それは一旦ハノイ鉄道駅付近まで戻ってカフェで休むというものだ。
ちょっと時間も手間(バスの乗り換えとか)もかかるが、ハノイ駅周辺にはカフェやお店が沢山ある。
線路置屋至近のバス停からバスに乗り、まずはBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)を目指そう。
帰りのバス停
Bến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)へは、06A・06B・06C・06D・06E・101A・101Bのいずれかのバスに乗ればいい。
バス停で待っていると、すぐに06Eのバスが来た。
さすがに本数多いよな、と思いつつ、乗るぜアピールをしてスピードを落としたバスに乗りこむ。
バスはスイスイ進み、15分程度でBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)に到着。
ここは終点で、ちなみに運賃は15,000ドン(約90円)。
そこから大分待たされたが、確か03Aのバスに乗ってハノイ駅近くまで乗車。
ただ、注意が必要なのが、ハノイのバス路線、行きと帰りで同じ道を通らない場合が多々ある。
そもそもハノイ駅前の道路は北から南への一歩通行なので、帰りは通らない。
なので、常にグーグルマップで現在位置を確認しつつ、目的地付近を通り始めたと思ったらすぐに降りる必要がある。
そんなこんなで、ようやくたどり着いたのがここ。
カフェ・マイ
場所はこのへん
まあ、ハノイ駅周辺ってゆうか、結構離れているのですが。
ちょっとベトナムの伝統的なコーヒー(金属製の独特のフィルターを使うやつね)を飲みたかったので、来ました。(笑)
これこれ
ハノイではカフェは多いが、このタイプのフィルターを使って抽出するコーヒーを出す店って、今はあんまり無いようで、ネットで調べてここに来た訳である。
店内には他に二人の客がいたが、二人とも実にのんびりとしており、時間がゆっくり過ぎていくのを楽しんでいるようだった。
一方、小職。
現時刻がPM7:30。
移動時間を考え、少なくともPM8:00にはここを出て、再び線路置屋に向かいたいところだ、が!
…………。
コーヒーの抽出が、全然進まない。
1分待っても、わずか一滴くらいしか落ちていかない。
店に入って既に15分は経過しているのに、フィルター下のカップに注がれた黒い液体は、カップ全体の5分の1にも満たない。
え、なんでなん?
普通なら、もう終わってるはずちゃう?
どっか、おかしない?
そう思い、フィルターを外してみたり、斜めにしたりいろいろやってみるが、抽出頻度は遅いまま。
結局PM8:00前でも、コーヒーは、マグカップの半分にも満たなかった。
仕方ないので、それにミルクを入れ、飲む。
…………。
なんか、思ったより渋い。
うむ、あんま美味しくないっす。
あれ、?
やり方とか、飲み方とか、間違ってんのかな?
わからぬ。
誰か知ってる人いたら、こっそり教えてください!(笑)
そんなこんなで、諦めて支払いを済ませ、ハノイ鉄道駅近くのバス停へ歩いて向かう。
ああ、コーヒー代は10万ドンちょっとだった。
コーヒー一杯で600円オーバー、ベトナムの物価から考えると、高級品でしたな。
10分程ハノイ鉄道駅前のバス停で待っていると、やって来たのは最初に乗った08Bのバス。
おお、これなら乗り換えなしで線路置屋までいけるぜい。
ってことで、乗車。
バスは一気に線路置屋からちょっと離れたバス停へ。
また、すごい渋滞にはまるのか心配だったが、今回はたいしたこともなく、割とすんなり着いた。
おそらく30分ちょっとかな、かかった時間は。
暗く、細い道をてくてく歩き、線路置屋前の幹線道路へ。
時刻はPM9:00前。
また、この道路を命を削りながら渡るのかと思ったが、道路はかなり交通量が減っており、渡るのは簡単だった。
さて、PM9:00前という事で、かなり良い時間帯のはずだ。
行くぜいっ!
座りんぼ女子が2人になってた
あっ、ここはさっき行った店や
ここには、近づかないことにして、と。
さらに進もう。
ここでは、ベトナムのお兄ちゃんが交渉してた。
どんどん進む。
……と、いった感じ。
一回目に行ったPM6:00前は5~6人程度だった嬢の数が、現時刻PM9:00前では35~40人くらい。
この線路置屋は、やはり夜が本番やな。
そして今までざっと見てみたが、年は30オーバーの女子が多い。
ただ、若い女子もいて、そんな若い女子ばかり集めた置屋が2件くらい。
ドーソンには比べるべくもないが、まあ、選択肢はそこそこあるんじゃないかな。
さて、どの女子と対戦しようか。
30オーバー女子でも、美人系とかは、ちらほら見たが。
でも、ま、若いほうがそりゃいいよねってことで、小職が足を止めたのはここ。
うん。
真ん中と右の女子は若いね。(左のメガネの女子はそうでもないか…)
特に、右の白Tシャツの女子は、なかなか可愛い。
値段を確認すると、30万ドンとのこと。
うむ!
この白Tシャツ女子に決定じゃっ!
女子を指名すると、女子は立ち上がり、歩き出す。
後をついていく小職。
入っていったニャギは、一件目とは別だった。
受付に誰もいなかったが、女子はさっさと2Fのやり部屋へ。
ううむ、おいしそうな足やな…
やり部屋に入り、まずは料金先払い。
30万ドン渡す。
この女子、若くて中々可愛いのだが、愛想はあまりない。
淡々とした感じ。
速攻で電気を消される。(残念!)
とりあえず服を脱ぐ。
女子は白Tシャツは着たまま、下半身だけ裸になってシャワールームへ。
一瞬で出てきた。
何しに行ったん?と思ったが、そのままベッドへ。
小職もベッドへ。
白Tシャツを脱がそうとするも拒否。
ええ?
なんで?
仕方がないので、Tシャツの中に手を入れ、おぱーいを揉もうとする。
女子は自らブラをずらし、おぱーいは普通に揉ませてくれた。
しかし、Tシャツは脱がさせない。
ううむ、見せたくないんかな…。
まあ、無理強いは良くない。
そのまま、Tシャツの中に両手をつっこみ、若くて張りのある小振りのおぱーいを揉みまくる。
むう、適度に柔らかく、良い。
女子は手で小職のティムポをしこしこ。
秘密兵器を飲んでから5時間くらいたっており、効果が切れる直前であるが、ティムポはむくむくと大きくなっていく。
秘密兵器カマグ〇・ゴールドっす
(これに興味がある方は、この記事の最後へどうぞ → 最後へジャンプ)
ティムポがいきり立った所で、女子はベッドに仰向けに。
そのまま動かない。
うむ。
まぐろだ。
完全にマグロだ。
中々の塩対応やな。
まあ、相手がマグロでかまわん。
とにかくぶっ刺してやるぜい。
がはは。
コンドウサンをはめてもらい、女子の両足を開き、ぶすりと挿入。
そのまま突く。
パンパンと軽快に突いていると、さすがに感じてきたのか、女子から声が漏れ始める。
『うっ、あっ、うっ、あっ、うっ、うっ、ううっ。』
ちょっと苦しそうだが、そのまま突きまくる。
さらに女子の両足を大きく開き、太ももをしっかり抱え込んで奥まで突き刺しまくる。
女子の声も大きくなる。
しかし小職も疲れてきた。
そろそろやばいと思っていたところ、ティムポがむずむずしだした。
よし、きたきたー。
さらに高速ピストンで畳みかける。
そして、ズッキューン、どくどくと発射。
コンドウサン越しに女子の奥中に白濁液を発射。
うむ、疲れたが、気持ち良かったわ。
女子は、終わったと知るや、さっさとシャワールームへ。
やはりの塩対応。
そして、自分だけ着替え、先に出て行った。
むうう、かなりの塩対応。
でも、まあ、いいわ。
愛想も無かったが、自由にはさわらしてもらったし、発射して気持ちよかったしな。
今日はもう終了、帰ろう。
そう思って小職も着替え、部屋を出て一人で階下へ。
1Fにはこのニャギの管理者なのか、3~4人の人(家族?)がいたが、笑顔で手を振って外に出る。
特に何も言われなかった。
だがしかし、え、誰こいつ、みたいな感じで見られててちょっと気になった。
後で思ったのだが、ニャギ代って払ってあんのかな?
先に出た女子が払ったんならそれでいいけど、それだと女子の取り分がかなり低くなるんじゃないのかな?
う~ん、わからん。
でも、もうどうしようもないし、ま、いいか。
とにかく、今回のお遊び代は結局30万ドンぽっきりで済んだ。
約1800円で激安ラッキーってことにしとくか。
そして、旧市街(ハノイ大教会近く)に帰る訳だが、行きに乗ってきた08Bのバスに乗ればそのまま旧市街付近に戻れる。
しかし、どうやらこの時間(既にPM9:20くらい)には、バスがもう走ってなさそうな雰囲気だった。
グーグルマップで調べたところ、微妙な感じだったので。
それに、ハノイ大教会近くのある店で遅い夕食をとりたかった。
その店は閉店時間がPM11:00とのことだったので、早く旧市街に戻りたかった。
そこで、Bến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)までバスで行き、そこからはバイクタクシーを使うことにした。
まずは線路置屋近くのバス停で06A・06B・06C・06D・06E・101A・101Bのバスを待つ。
これらのバスは遅くまで沢山走っているようだ。
やって来たのは、101B。
乗り込む。
終点のBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)までは2万ドンだった。
バスを降りると、ちょうどバイクタクシーのお兄ちゃん寄ってきたので、ハノイ大教会までいくらで行くか聞くと、7万ドンとのこと。
7万ドン……約420円か。
10万ドンくらいかと思っていたので、了承し、ヘルメットを被ってバイクの後ろに跨る。
お兄ちゃんは、まだまだ交通量の多いハノイの道路をかっとばす。
ぎゅんぎゅん他のバイクを抜きまくって、ぶっ飛ばすお兄ちゃん。
うお、ちょっと怖いんですけど…。(汗)
ハノイ旧市街にはPM10:00過ぎに到着。
お兄ちゃんにチップ込みで10万ドン払っておく。
まあ、頑張って走ってくれたからね。
かなり怖かったけど。(笑)
ハノイ大教会前は、夜でも人通りが絶えない
このハノイ大教会の裏手に目当ての店がある。
急いで向かう。
この辺は観光客が多いので、お洒落な店が多い。
歩くだけでも楽しかったりする。
そして到着。
Pasteur Street Craft Beerという店
店名にもあるように、クラフトビールを提供している店である。
入店し、カウンター席へ。
店内もお洒落ですな
クラフトビールをぐびぐび飲みつつ、鳥のから揚げやフライドポテトを食す。
7
クラフトビールは何種類もあって、小職はパッションフルーツやジャスミンなんかを楽しんだ。
特にパッションフルーツのは、フルーティで薫り高く、すごく美味しかった。
クラフトビール3杯に鳥の唐揚げ、フライドポテトで計50万ドン(約3000円)と、ベトナムの物価から考えると結構値が張ったが、店内もお洒落で洗練されており、スタッフのサービスも良かった。
決して高くはなかったね。
大満足で退店。
なかなか良かったわ。
また行きたいね。
あ、場所はここな。
さて、今日はもう本当に終いだ。
帰りにコンビニに寄ってビール買って、飲んで就寝。
おやすみ、また明日。
サイゴンビールでおやすみ
女子のちっちゃいお尻を反芻しながら眠りに落ちます(笑)
続く
今回の小職みたいに、薬に頼るのもどうかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それならば普段からこういうので鍛えときましょう!!
サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が記事内で使ったあの秘密兵器も扱っています。
小職の使った秘密兵器もあります。
秘密兵器に興味がある方は、探してみるのも良いかも。
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