本日がベトナム旅行の最終日。
深夜便で日本へ帰る。
ま、ハノイ駅発・ノイバイ空港行きの86番バスの最終便がPM8:00過ぎなので、それぐらいまで時間はあることになる。
ここで、昨日の失敗(最終的に逝けなかった)を鑑み、今日のプランを考える。
昨日はおそらく疲労が蓄積したことにより、精神的には問題はなくとも肉体的に目に見えないダメージの積み重なりが、勃ったのに発射不全に陥るという最悪の結果を招いたと言えよう。
そこから導き出される対策は一つ。
無理すんな。
これである。
大体、もう若くないんである。
いつの間にか、小職もアラフィフ。
時の経つのは早いもんです。
まあ、要するに休み休み行け、体力を過信すんなってことですな。
うむうむ。
さて、本日の行動計画である。
日中は気になっていた飲食店で旨いものを食べたり、観光。
ただし午後からは疲労感を測りながら休息を多めにとる。
夕方に線路置屋で今回最後の一発!
夜に帰国。
うむ、完璧な計画や。
これで逝こう。
てな訳で観光しつつ食べ歩こう。
まず朝一。
AM7:00に宿を出発。
向かったのはここ。
Phở Thìn Bờ Hồという店
ここは、ホアンキエム湖の畔に佇む老舗のフォー専門店である。
『Pho Thin』というと、ハノイでナンバー1に旨いと噂の超有名店の『Phở Thìn 13 Lò Đúc』という店があるが、そことはまったく別の店である。(こちらは東京にも進出済みらしい)
店名が同じで、ややこしいが、こちらの『Phở Thìn Bờ Hồ』もかなり美味しいと聞き、行ってみることにしたのだ。
朝のハノイ旧市街を歩くも、交通規制が敷かれていた。
バイクや車が走っていない。
なんで?
と思っていたら。
こ、これは…
なんと、マラソン大会が開催されていたのだった。
緑のシャツの人がスタッフで青のシャツの人たちが一生懸命走っていた。
おお、すげぇ…。
と素直にちょっと感動しましたが、これのおかげで一部のバスが走っていなかったりして、この後の観光にちょっと苦労したりしています。(笑)
そして、目的地の『Phở Thìn Bờ Hồ』に到着。
反射で上手く写っていないが、大きな看板アリ
中に入ると、店内は間口が狭く奥に細長いスペースになっている。
いわゆる、うなぎの寝床状態である。(というか、ここって本来は道で、店を拡張していったらこうなったという噂である)
朝早いにもかかわらず既に客でいっぱいの店内であったが、入口付近に席が空いたので、さっと座る。
当然、相席になる。
しばらくすると、やってきたフォー・ボー(牛肉のフォー)。
あっさり系のスープが激ウマ
これ、マジで旨い。
スープはあっさり系で日本人の口に合うし、ネギもたっぷり入っていて良い。
いくらでも食べれるぞ、これ。
今までベトナムで食べたフォーの中で、最も気に入った。
旨すぎて、5分で完食。
いや、いいねこれ、また来たいわ。
かなり満足して退店、腹ごなしに街をてくてく歩く。
こっからは、端折りながらいきますぞ。
早朝のハノイ旧市街
ドンスアン市場に行ったり
朝早すぎてほとんどの店が開店準備中でした…汗
クアンタン寺(鎮武観)へ
ふむふむ…
西湖の傍の道を北上してチャンクオック寺へ向かう
チャンクオック寺だぜ
チャンクオック寺の入り口
このチャンクオック寺は旧市街から離れていてちょっとアクセスし辛い所にあるのだが、入場料が無料ということもあり、観光客で激混みだった。
本殿かな
この後は旧市街まで戻る。
そして。
BANH MY PHO COというローカル感満載の店
ここは、バインミーでも有名だが、安いステーキを食べれると聞いてやって来たのだ。
これな
ステーキは少し小さめの薄めの肉だった。
すごく旨いかと言われればちょっと?かもしれないが、安く牛肉を食べれるのでまあ、良しとしよう。
値段は確か、7万ドン?6万ドン?だったかな、どちらにしても、日本円で500円以下。
ワンコインステーキということですな。
さらにバックマー祠(白馬最靈祠)を訪問。
観光客もそこそこいる
白馬さま……ここも無料で入場できる
ぷらぷら歩き、ここにたどり着く。
バインミー25
バインミー25はハノイの超有名なバインミー屋である。
どの旅行記ブログを見ても美味しいと記載されており、一度食べてみたかった。
行列ができており、正直並ぶのは億劫だったが、せっかくなので列に並んで注文。
なんだかんだで20分以上待たされたが、バインミーをゲット。
宿に戻って食べてみる。
持ち帰りの場合はこんな箱に入れてくれる
確か4万ドンだったかな…
実食。
ぱくり、もぐもぐ…。
うん、旨い。
え、なにこれ、マジで超美味しいんですけど。
さすがに皆が絶賛するバインミー屋のもの。
すんごく旨かった。
今まで食べてきたバインミーの中で、確実に最も美味しい。
そりゃ、人気出るわ。
これ。
バインミーを食べて腹もかなり膨れた。
現時刻はPM1:30くらい。
今日は観光もしたが、食べてばっかりやな。
少々疲労感も感じてきたので、ここからは休息をとることにする。
夕方の線路置屋に備えよう。
あ、そうそう、今日行った場所はこのへんね。
………………………………………………………………。
ベッドでゴロゴロしたりして体を休め、気付けばPM4:00。
帰国のことを考えると、そろそろ置屋探索に出かけるべきである。
まずは、こいつを飲んでおく。
秘密兵器『カ〇〇ラ・ゴールドっ!!』
ふふ…、こいつさえ飲んどきゃ、もはや敵なしや。
必ずギンギンのビンビン!股間がまるで暴風雨のようになって、毎晩不満気味の奥さんも満足どころか強すぎて逆に困っちゃうぜ的な事になるに相違ないぜっ!!
ぐふぁはははぁー。(←あほ)
…………これに興味がある方は、この記事の最後へ → 最後へジャンプ
うむ、でわ逝くか!
そんな訳で、最後の勝負に出発。
例によって宿の最寄りのバス停で08Bのバスを待つ。
今日は思ったよりもバスが来るのに時間がかかり、ちょっと焦る。
しかし道が空いていた為に、線路置屋から少し離れたバス停にはPM5:15くらいに到着。
バスに乗ってから30分ちょっとくらいで着いたのかな。
道が空いていたら、このくらいで到着するわけやな。
ちょっと遠いバス停から線路置屋へ向かう。
今日はまだ明るい。
置屋通りの前の幹線道路の交通量も相変わらず凄まじい。
いや、ほんとマジでデンジャラスなんですよ
幹線道路を、はっ、ほっ、はっ、はっ、などと小さく叫びつつ、なんとか無事に渡りきる。
そして踏切を通ると、そこが線路置屋入口だ。
踏切です
置屋通り入口付近
うむ、それでは進もう。
今日の女子は、と。
うん、誰もいないね…
ああ、ここは初日の1発目に逝った置屋やな
初日に対戦した色白の女子はいなかった。
今日は休みか、もしくは既に客がついてるのかな。
置屋を物色している男は、今のところ小職の他にはいないようだったが…。
さらに歩を進める。
ん、なんか食べてる…
ここも無人…
う~ん…
うう~ん…
線路置屋の通りの突き当りまで歩くも、女子は5名ほど。
分ってはいたが、やはり時間的に早いようでソファーに誰も座っていない置屋が多かった。
ううむ、女子の数が少なすぎるなぁ。
どうしたものかと考えつつ、道を引き返す。
すると。
ちょっと増えてた。
しかし、PM5:30で10人程度。
しかも、若い女子は一人もいない。
まあ、初日も同じだったし、そこまで期待はしてなかったのだが。
今日のこの少ないラインナップで気になったのは一人。
最後に見た髪の長いマスクのギャルっぽい女子だ。
そんなに若くはなさそうだが、美女って感じ。(マスクしてたのではっきりとは言えんが…)
マスクのギャル女子の置屋は初日に遊んだ所でもある。
戻ってみると、最初に通りかかった時にいた他の女子はおらず、マスクのギャル女子が一人でソファーに座っていた。
値段を聞くと、やはり30万ドン(約1,800円)とのこと。
うん、やはり美人だと思う
マスクのギャル女子を指名し、立ち上がって歩き出した彼女について行く。
そして初日の一発目に入ったニャギに入る。
ここでニャギ代の7万ドン(約420円)を支払い、二階のやり部屋へ。
部屋で何か必死に話しかけてきてくれるのだが、100%ベトナム語なので、さっぱり分らん。
でもかなり愛想はいい女子だった。
マスクを取って顔を見せてと頼んでみた(ジェスチャーで)のだが、どうも鼻のあたりに出来物?みたいのができていて見せられないようだった。
素顔も美女だと思うのだが…
まあ、顔を見れないのは残念だが、無理強いはダメですな。
30万ドン支払って、お互い服を脱ぎ捨てる。
女子はスレンダータイプで、おぱーいは標準サイズ。
妊娠線っぽいのもあったが、ちゃんと腰のくびれもある。
腰回りにちょっとだけ肉がついていた。
おそらく、30代半ばかと思われるが、はっきりとはわからない。
電気を消され(残念至極)、ベッドへ。
マスクをつけたままのギャル女子の隣に体を滑り込ませ、標準サイズのおぱーいを揉む。
揉み揉み揉み……うむ、手にフィットする柔らかさ。
良い、良いぞ。
女子は小職におぱーいを触らせながら、珍宝をさわさわ。
軽く握り、上下にしこしこ。
この手コキで小職の珍宝はすぐに臨戦態勢に。
おお、ちょっと心配もしていたが、無事に勃ったか。
さすがは秘密兵器カ〇グ〇・ゴールド、いい仕事しますな。
女子はおっ勃った珍宝にコンドウサンを被せる。
そして仰向けに寝っ転がり股を広げる。
ふむ、でわでわ……いくぜっ!
小職は女子の秘所に珍宝を突き入れた。
瞬間、『うんっ』とマスク越しにギャル女子から声が漏れる。
そのまま突く。
女子の両足をしっかり掴み、力強く突いて突いて突きまくる。
ギシギシとベッドが軋む。
小職は突きまくる。
女子は最初の一息以来ずっと無言だったが、息がだんだん荒くなってきている。
そのうち、『うっ、あっ、あっ、ううっ』と小さく呻くような声が断続的に出始める。
小職は女子に覆いかぶさり、女子の体が動かないように固定して、奥まで突き刺さるようにピストン運動を展開。
小刻みに揺れる標準サイズのおぱーいを見ながら、珍宝から伝わる快感を楽しむ。
すると、珍宝の先から発射の予感がしてくる。
来たかっ!
小職はこの機を逃すまいと、さらに高速で腰を振る。
光の速さに匹敵する勢い(あくまで小職主観です)で、腰を女子に打ち付けていると、出た。
どくんと初発。
そしてどくんどくんと波打つ快感。
どくどくと白濁液が出続ける間、腰を強く女子の股間に押し付け、その快楽を最後まで享受。
無事、最後の一滴までコンドウサン越しに動かない女子に注ぎ込んだ。
……。
うむ、中々良かったわ。
この女子との江口行為、気持ち良かった。
昨日のしくじりも見事に挽回。
今回の旅の最後のミッションも無事に終了。
終わりよければ全てヨシ。
いい気分のまま、後は日本に帰るだけだ。
終わった後、女子は小職の珍宝からコンドウサンを取って処理し、シャワールームへ。
おぱーいは標準サイズだが、悪くない体つきだったな
そして着替えて笑顔で出て行った。
小職も着替え、ニャギを出る。
幹線道路を渡り、近くのバス停でバスを待つ。
やってきた101Bのバス(2万ドン)でBến Xe Giáp Bát(ザップバットバスターミナル)へ。
そこからハノイ大教会近くの宿までバイクタクシーに乗る。
値段は10万ドンとのことだった。
初日は7万ドンの提示だったから、ちょっとぼったくりやなと思ったが、了承。
ま、どうせ初日もチップ込みで10万ドン支払ったしね。
そんなこんなで宿に戻って荷物をまとめ、ハノイ駅前のバス停から86番バスに乗ってノイバイ空港に行き、ベトジェットエアーの深夜便で日本に帰国しました。
2024年11月のベトナム旅行記はこれにてお終いになります。
楽園と名高かったドーソンが壊滅状態ということで、今回はハノイ郊外の線路置屋を中心に遊んできました。
いかがだったでしょうか。
線路置屋の感想としては、ハノイ中心地から行くのに難しくはありませんが、やはりドーソンとは比較するべくもないといった感じでしたね。
遊び代はそれほど変わらず、安い(30~50万ドン)ですが、待機女子の数が段違いに少なく、さらに若い女子は思ったよりずっと少ない。
線路置屋周辺も完全ローカル仕様で、時間を潰せる所もあんまりなさそうですし。
残念ながらドーソンの代替地には、なり得ない感じです。
ま、ハノイに来てさくっと遊びたいのであれば、選択肢の一つに入れても良いかなとは思いますが、ここの為にわざわざハノイまで来るのは、ちょっとナンセンス感があります。
あくまでハノイ旅行の、ついでくらいに考えておくのがベターかと。
ドーソンが復活してくれれば、いいんですがね。
そんな事を考えながら、今回の旅行記を〆たいと思います。
拙い文章で申し訳ありませんでしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、いずれまた。
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サイズアップポンプ
また、ここ👆では小職が記事内で使った秘密兵器も扱っています。
秘密兵器に興味がある方は、ぜひ探してみてください
さようなら可愛いベトナム女子たちよ…
2024年11月ベトナム編終了
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