デベラホテルをチェックアウトし、スコアバーズ・ホテルにチェックインしに向かう小職である。
しかし、まだAM12:00前。
スコアバーズ・ホテルのチェックイン時間はPM2:00からであるため、早すぎる。
ホテルによっては、チェックイン時間前から出来るかもしれないが…。
とりあえず、荷物を持ってスコアバーズ・ホテルを目指す。
10分足らずの距離
時間があるので、途中にある有名なハンバーガー屋の『バニーバーガー』に寄って、ブランチを食べることにした。
早速、店内へ。
店内はさほど広くない
当然、ハンバーガーをオーダー。
飲み物は鉄板のコーラを。
おお、おいしそうやけど、どうやって食べれば良いのか……。
かぶりついて、なんとか完食。
いや、普通に美味しかった。
食べ辛いのが難点だったが。
そして、店を出て、ウォーキングストリートに向かって歩く。
ウォーキングストリートのココモス・レストランの脇の道・Aサントスロードへ。
ココモス・レストラン
Aサントスロードを少し進んで、最初に左に折れる道がヴィアン・ストリートで、ここを進むと目的のスコアバーズ・ホテルが見えてくる。
入口付近
このホテルは1Fにプールがあり、なかなかお洒落でリゾート感が満載である。
このホテルは、1Fのプールを囲むように建屋があり、上階からはプールを見下ろせるようになっている。
こんな感じ
とりあえず、まだPM2:00前なのでチェックインできないとのことで、荷物だけ預け、出かけることにする。
行先は、プリメタ地区だ。
ウォーキングストリートのゴーゴーバーで女子を連れだしても、むにゃむにゃする部屋がないのである。
その点、プリメタ地区ならば昨年の経験からショートタイムホテルがあることが分かっているので、連れ出して、そこへGOすれば良いわけである。
ぬはは、完璧な計画じゃわい。
そして小職は、トライシクルに乗り込み、プリメタに向かった。
トライシクルはものの数分でプリメタ地区に到着。
100ペソをドライバーに支払い、トライシクルを降りて歩く。
この先にあるのは……
ちょっと歩いて左に折れて、到着!!
ここは…?
ここは…。
三軒茶屋といわれている所である。
いや、今は二軒しかないのであるが、かっては三軒あったらしい。
ここはプリメタ地区でも有名な所で、店内でかなり過激なプレイが執り行われるらしい。
どんなプレイかというと、噂では店内で、さわさわ、ぷりん、もみもみ、ぱふぱふ、ぱくんちょ、ふぇこふぇこ、などなど。
しかも、その間、店内にいる人から丸見えとか……。
ぬうう、そんなん聞いたら一度は行っておかねば、と好奇心旺盛な生き物の代表である小職は勇んでやってきたのである。
場所はこの辺り
小職が歩いて行くと、外に出ていた店員さんが案内してくれた。
入ったのは左側の緑色の建屋である。
店内はかなり狭い。
入ってすぐ左にソファー席、奥はテーブル席。
これまた狭い通路を挟んで、右側はバーカウンターで、奥まで10歩くらいで突き当りに到達する。
そして、暗い。
ライトは少な目である。
なるほど、店内で女子がダンスしているゴーゴーバーとは違う訳であるな。
んで、他に客はいないようだ。
とりあえず、奥側のテーブル席に座り、コーラをオーダー。
少し傍にいた女子と話すが、どうも暗すぎるので、比較的明るい入口付近のソファー席に移動する。
そして、改めて女子が一列に並び、チョイスタイムである。
と、いっても4名だけだったが。
むむうう………。
おう…
おおう…
おぶぶ…
ぐはっ。
BABAAばっかじゃねぇかyo…。
以上3名の女子?の推定平均年齢は完全に40オーバー。
無理です。
残る一人は……。
若い。
おおう、若いじゃん。
ただ、フェイスが……。
めちゃワイルドで野性的なのをお持ちである。
ぐうう、迷うが、BABAAは生理的に無理なため、必然的にこの若い野獣系女子を選ぶことになった。
ワイルド女子を指名し、隣につけてドリンクで乾杯する。
自己紹介など少しして、さっそく肩を抱いてみる。
うむ、抵抗はなし、と。
ちょっと、胸のふくらみをさわさわしてみる。
うむ、下着のせいで硬い。
ここでも、ワイルド女子からのリアクションは特になし。
小職にされるがままである。
反応がないことをいいことに、服の内部に指先を進入させてみる。
山の頂を指先でさわさわ。
おお、びーちく熱い。
さわさわ、つんつん。
ここで、ワイルド女子、手で小職のあそこを触りだした。
手で、すりすりしてくる。
むう、ちょっと気持ちいいかも…。
そして、調子に乗った小職は、手のひらを完全にブラの中に入れ、もみもみ。
んぬふー、セクハラ行為は最高ですな。
なにしろ、アンヘルスに来て最初の、江口行為なのである。
興奮がおさまりません。
もはや、両手を完全にブラの中に入れ、おぱーいを揉みしだく小職である。
周りから見られていようが、お構いなし。
というか、セクハラに夢中で周り見てませんでした。
そうこうしていると、ワイルド女子は、小職のズボンのチャックを開け、手を突っ込んできた。
な、何!、直接だと!
女子の柔らかい手が、小職のあれをにぎにぎしてくる。
おぐふあー、やばい、めちゃ気持ちええ。
これは、イカン、気を抜くとやられる。
などと、思っていると、すぐそばの入り口のカーテンが開いて、外の光が差し込んできた。
あろうことか、他に客が来たのだ。
一瞬で、小職のズボンから手を引っこ抜くワイルド女子。
小職も慌ててチャックを戻す。
うふあー、ビビった。
何しろ、ここ入り口から丸見えですねんって。
うん、冷静に考えて、ここはあかん。
見られて興奮する性癖は小職にはないのである。
店内を覗いていた客は、すぐ隣の店に行ったようで、覗かれたのは一瞬だけだったが、再び暗くなった店内で考える。
このまま、ここでプレイを続けると、噂通りもっと過激なのになっていきそうだ。
しかも、ここは店内入口のソファー席。
今みたいに入口から丸見え、いや、実際は、店内どこからも丸見えの場所である。
完全にとは言わないが、もっと人に見られていない所でのセクハラ行為は良いが、このままでは、やはりマズい、かな…。
しかし、やりたい衝動が抑えきれなくなっていた小職である。
この野獣系ワイルド女子を連れ出す事に決めた。
バーファイン代は、記憶では2000ペソ。(1ペソ約2円)
ドリンク代合わせて2500ペソくらいだったかな?
店に支払って、一緒に外に出る。
外の光が眩しい
トライシクルを呼び止める。
トライシクルはいっぱい走っています
乗り込んで、昨年も行ったヒルトップホテル(いわゆるラブホ)へ。
わずか2分で到着。
思ったより近かったな。
場所はここです
ホテルの部屋に入り、お互い服を脱ぐ。
ささっとシャワーへ。
実際、久しぶりの江口行為本番になる為、早くやりたくてしょうがない小職なのである。
浅黒い肌のワイルド女子のバスタオルを剥ぎ取る。
若干照れ気味のワイルド女子
うむ、若いだけあって引き締まった細身の身体、且つ、そこそこおぱーいもある。
イイ感じだ。(フェイスが本当に野獣系やが…汗)
まずは、べろちゅーを試みる。
むう……、なかなか激しく応えてくれる。
これは良嬢だ。
べろチューがいい女子は、こちらのいろんな要望に応えてくれる可能性が高い。(小職調べによる)
飽きるまでちゅっちゅした後は、お口でのご奉仕をしてもらおう。
まずは、小職がベッドに寝転がって、ワイルド女子にちゅぱをお願いする。
獲物を狙うかのような目をする野獣系ワイルド女子
ぱくり、ちゅぱちゅぱ……。
う、うむ、気持ちイイっす。
やはり生でのフェラーリは最高である。
しばらくこの快感を楽しんでいたが、この女子であれば可能かと思い、一旦ストップしてもらって小職はベッドに立ち上がって腰に手をやり、ワイルド女子の目の前に突き出してみた。
ワイルド女子は、何の躊躇も無く、それをぱくりと咥えた。
ポニーテールな所がさらに野獣っぽかったりしますぞ
ふぇこふぇこふぇこふぇこ……。
ワイルド女子の顔が前後している。
うぐおーっ!
仁王立ちフェラ最高だす!
最高に気持ちええがや。
女子は一心不乱にふぇこふぇこしている。
まさに忘我のこの至福の状態を、しばらく堪能する。
そして、そろそろ我慢の限界に近付いてきた所で、再び小職はベッドに仰向けに寝転がる。
コンド-さんを装着し、女子に上に乗ってもらって、騎乗位で楽しむ。
さすがの野獣系女子である。
上下と前後に腰使いが激しい。
特に前後の動きが良い。
フェラーリの時間が長く、すでに発射準備態勢であった下半身の為、小職はすぐに絶頂に達しそうであった。
いっそこのまま逝ってしまうかと思い、ワイルド女子の腰をがっちり掴み、突き上げる。
何度も突き上げていると、波が来た。
そして、無事にコンドウさん越しに女子の中にどくどくと放出。
溜まっていたこともあり、気持ちよい余韻がしばらく続く。
その間、じっと動かないワイルド女子。
小職の絶頂の余韻が終わり、合図すると腰を浮かしてコンドウさんを取り去ってシャワールームへと消えていった。
ううむ、めちゃめちゃ良嬢じゃん。
あー、気持ちよかった。
やっぱ、お相手の女子のフェイスも大事だが、それ以上にホスピタリティとかがもっと重要であることを再認識した一戦となったプリメタ・三軒茶屋での体験であった。
かなり当たりの良嬢であった
続く
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