滞在2日目、時刻はAM10:00。
小職は地下鉄に乗って、ファランポーン駅にやって来た。
このファランポーン駅はバンコクの鉄道の起点で、ここからタイ全土への列車が発着している。
小職もバックパッカー時代には、何度か利用している。
ファランポーン中央駅
今回のミッションはチャイナタウンの調査である。
もちろん江口行為についての実地調査だ。
チャイナタウンは、ここから西に少し行った辺りであり、7月22日ロータリーと呼ばれる所を中心に江口行為可能な女子が屯しているらしい。
屯している……つまり立ちんぼである。
ただし、事前のネットによる調査によると、値段は安いが、女子もかなり年季の入ったアマゾネスらしく、ババア率は90パーセントを超えてくる勢いらしい。
小職はババアはさすがに無理である。
そしてやはり、できるだけ若いほうが良いではないか、と愚考する次第である。
ここでは特に夜間が非常に危ういとのことだったので、目の悪い小職でもはっきり見える昼間にやってきたわけである。
この、チャイナタウンであるが、道がごちゃごちゃしていて、非常にわかりづらい。
実際、ファランポーン駅前からチャイナタウンを目指し、歩いてみたが結構迷ってしまった。
汗だくになり、なんとか女子が屯する立ちんぼエリアに到着である。
事前調査ではこの通りの両脇にいるらしい
この通りは有名な台北旅社(昔から続く安ホテル)がある通りである。
この通りに昼間から立ちんぼが屯しているとのことで、さっそく歩いてみる。
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うぐおっ!!
ぬぐあっ!!
げっぼっ、げぼげぼ、ぐはぁっ
(この他、5~6名ほど戦闘準備完了の熟女子を確認したが、見るに堪えない為、割愛しまぶす。)
むむむむ、無理です。
ババア率っぱねえっす。
若ぇのおらんとですか?
仮にこのババ達と、いたしたら、絶対生気吸い取られるわ!!
小職は、足早にこの魔界を去ろうとした。
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ん?
あれ?
えっとぉー。
入っちゃいました。
説明すると、ちょっと若そうなのがいて、500でいいっつうんで、ついて行ったら、例の台北旅社の中まで入ってしまったわけなのである。
だが、さすがに魔界チャイナタウン。
この後、小職は驚愕の事実を知ることになるのだった。
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しかし、まあ、ひとまず、小職一人でシャワーを浴び、スタンバっている女子の所へ。
さっそくベッドに寝っころがろうとしたら、なんと先に金を払ってくれと言い出す。
ああーん?、そんなん後だー! と思うが、素直に払う小職。 (←海外江口行為初心者)
すると、タイ語でいろいろまくしたてられ、なぜか500バーツ追加してくれと言い出す。
あれ?500って言ってなかった?と思いつつ、やっぱり払う小職。 (←完全な海外江口行為初心者&NOと言えない日本人)
チャイナタウンの相場は300~500バーツくらいのはずで、この時点で、完全にやられているのであるが、やはり初心者の為、冷静な判断力が身についていない状態なのであった。
プレイはゴムを被せられ、フェラでスタート。
ま、基本的な上下運動である。
しばらくして、気になっていたことを聞いてみた。
きみは、チャイナガールなの?(チャイナタウンは中国人ばっかなんかなーって思って)
すると
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ノー、タイ レディボーイ。
へー、タイ人なんか。
そんで、レディーボーイ … … …。
んあっ? なんですと?
レディーボーイ?
レディー ボボボボボBBBOOYYY!!!????
うっうそや!?
おぱーい、めっちゃ柔らかいやん。
今更ながらに、揉んで確認する小職。 (普通に柔らかいっす)
え、じゃ、コレ、シリコンなん?
と聞くと、イエースとの答えであった。
知らなかった。
シリコンって、カチカチのイメージだったんだが、こんなに柔らかいもんなんか。
はっ!!
え、じゃあ、下にはついてんの?
たしかにパンツ脱いでないな。
よし、潜入。
小職はパンツの隙間から指を突っ込んでみた。
あうちっ!!
なんか、おる!!
なんか、おるとよ!!
……… 本当に㊚でした………。
その後、普通にフェラでイっておしまい。
㊚㊛とか関係なく、刺激が続けばイク。
男とはほんとに悲しい生物であることが、よくわかった今回の一件であった。
恐るべし、チャイナタウン。
ここは魔界だ。
行ってはいけない!!
愛想はかなりいい男の娘でしたが
続く
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