2023年10月香港

２０２３年香港１４１のラストは發利大廈で。４００香港ドル女子を４F～２Fで探し、突撃するも、まさかの前払い要求に即撤退。ふふん、他にも女子はたくさんおるわい。そして最後は絶妙のエロテクのタイ女子で昇天。無事、香港ラストナイトを十二分に楽しんだ小職でした。

続いて地下鉄深水埗駅の北側の香港１４１を調査。お値段は安い傾向にはあるけど、若くて可愛い女子は少ない。やはり、わざわざ行くほどではないのかな？まあ、よっぽど暇か、他の香港１４１ビルでは飽きた人向けであろうか…

香港・深水埗エリアの香港１４１を調査。まだ早いからか、調査は難航を極めたが、何件も回り、たどり着いたのは鴨寮街２１２號。なんと３００香港ドルという激安価格でタイ女子と対戦。いや、普通に良かったっす。（笑）

インスタ映えスポットとして有名なモンスターマンションを訪問した後、激辛の担々麵を食す。舌をやられながら、さらに頑張って真昼間から香港１４１『鳳鳴大廈』に行ってみたものの…。

尖沙咀エリアの香港１４１の發利大廈の調査。久しぶりの訪問だが、中々盛況だ。値段は６００香港ドルが多いが５００・４００の女子も有り。安くても可愛い娘が結構いるなぁ…。

五寶大廈・福楽大廈の香港１４１の調査。さらに廟街の立ちんぼも調査。ラインナップはちと微妙かな…。

コロナ禍開けの香港エロ旅行記。なんと７年ぶりであるが、香港１４１は今はどうなっているのか？勇んで行ったのは、建興大廈。さぁて、ピンポンしまくって、誰と致すかな、うへへ。