ジャカルタ最終日 PM4:00過ぎ。
今から最後の性戦に挑むのだ。
待ってろよー、トラベルギャルよ~。
ぶわははははー。
そう嘯いて、レッドブルを飲み干した小職は、ホテル・トラベルに向かった。
レッドブルってどこでも売ってるよな…
場所はココね
泊まっていた『スパークス ライフ ジャカルタ』ホテルから、徒歩5分で着くこのホテル置屋であるが、初日にぶっ放して以来の訪問となる。
左側の入り口から、中へ侵入する。
やはり、ボディチェックもカバンのチェックも何もない。
いいんか、こんなんで……。
中は、相変わらず、暗い。
早速、やり手BABAAに捕まり、連行される。
しかし、さすがに時間が早いからであろう。
ギャルの数が少ない。
多分、全部で十数名ってとこか。
BABAA配下のギャルの4人の中から、まあまあカワイイのを選ぶことにした。
早速、お支払。
37万5千ルピア。(1万ルピア=約80円 37.5万ルピアで約3000円)
そしてギャルと2Fの部屋へ。
うおお、おいしそうなヒップっす
ぬぬう、見えそうで見えない
部屋は、安定のベッドとシャワールーム(ガラス張り)のみのシンプルさ。
時間もないので、ささっと服を脱いで、シャワータイム。
局部中心に丁寧に洗っていただく。
今回のギャルは、スレンダータイプ。
おぱーいも少し小さ目。
でも、綺麗な形をしている。
ベッドでは、ゴム付きだが、ねっとりフェラーから騎乗位、正常位というオーソドックスな流れ。
騎乗位の状態では、うーん、うーん、といった声を出していたギャル。
正常位に移って腰をリズミカルに振っていると、うん、あっ、うん、あっ、というふうにいい感じに鳴きだした。
この声に小職の本能が反応し、さらに一気呵成に突きまくる。
この高速ピストンにより、ギャルの声はさらに、あん、あっ、あっ、あああああああっああっ…と明らかに感じまくっていったようだった。
小職も同時にTIMPOに激流が走っており、ちょっと我慢したが、やっぱ無理だったので、どぎゃんと発射。
………ふうう、えがったわ。
いや、普通に、気持ちよかった。
ジャカルタでのラストファイトを無事、終えることができた小職であった。
終了後は、シャワーを浴びて、チップを渡して、バイバイ。
チップとしては10万ルピア進呈。
支払い総額は、プレイ代37.5万ルピア+チップ10万ルピア+飲み物代12万ルピア(2人分)で、計59.5万ルピア。
日本円で約4800円。
インドネシアの置屋は、やはり安く、コスパはかなりよかったと思う。
しかし、全体的にギャルを選択する場所が暗いので、顔がはっきり分からない。
そこがネックである。
暗闇マジックが横行しているわけである。
コタインダーのスタームーンのように雛壇があり、明るい所でギャルを選べる所は、遊びやすいのだが。
今回は、5回戦をこなしたのだが、相手ギャルにイマイチ恵まれなかった感がある。
いずれ、機会があれば、再訪してリターンマッチを挑みたいものである。
そんな風に考えながら、小職はインドネシアを後にしたのであった。
2019年 インドネシア旅行記 完
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