目を覚ましたらPM8:30であった。
………ちょっと、寝すぎたな。
しかし、酔いは醒めており、体調は悪くない。
シャワーを浴びて、出撃準備完了である。
昼間は後れを取ったが、このままでは終われん。
今宵がラストナイトということもあり、早速リベンジに置屋に向かうことにする。
今回は失敗は許されんということもあり、ネット調べたところ評判が良かった置屋H44-ロロン18(浴中屋)へ。
ホテルを出て、左に進み、30秒で到着。(笑)
まったく、立地最高のホテルである。
この浴中屋はゲイラン置屋でも有名らしい
ここは、他の置屋と違い、店の前に呼び込みのおっちゃんがいなかった。
半開の入り口扉から、そっと中を覗く。
ん!?
女子は4~5人いる。
だがしかし。
美人もカワイイ女子もいない。
微妙な感じである。
しかも、みんな、あんま若くなさそうに見える。
むむう……、これはイカン。
小職は、そんなに顔にはこだわらない派であるが、全然ピンとこない。
よって、撤退。(ネットでは好評な置屋なんで、たまたまであろう)
こそっとその場を去り、ホテルの方向へ戻る。
そして、投宿しているホテルのほぼ正面に位置するH40の前で、おっちゃんが必死に入ってってアピールするので、入ってみた。
アナタ-アナタ-チョトマテって呼び込むおっちゃん
置屋H40に入ってみると。
って、うん、ここは2人しかいやへんやん。
2人かよ…
さて、どうするか…。
2人とも、選んで欲しいオーラがすげえな。
手を振ってめっちゃアピってくる。
まあ、愛想は良さそうだが。
………………………ぬお、これはっ!
で、でかいっ!!
なかなかの爆乳天使がいるではないか。
呼び込みのおっちゃんも、ヤサシイー、オッパイオオキイと、熱心に売り込んでくる。
ちょい太めだが、ずっと笑顔で手を振っている。
結局、その爆乳に惹かれ、このちょいポチャの女子を選ぶ。
ここは、80シンガポールドル(約6600円くらい)。
むちむちで、たまらんですばい。
満面の笑みを浮かべるおっちゃんに支払いを済ませた後、爆乳女子に連れられ、2Fへ。
足も綺麗でやんすねー
2Fに上がってすぐの部屋でした
部屋は、例のごとく、ベッドしかない。
さっそく脱いで、シャワーで洗っていただく。
んむむ。
やはり、おぱーいがでかい。
しかも、どうやら偽乳ではないようだ。(正確にはわからないけど)
うぬぬ、けしかんらん爆乳じゃー
シャワー後はベッドへ。
プレイ内容は、手で軽くしごいてからゴムを装着し、ゴムフェラからの騎乗位。
オーソドックスであるな。
しかし、揺れる爆乳を見ながら、時に揉みまくりながら、の江口行為はやはり良い。
体重を感じさせない女子の腰使いと上下にゆっさゆっさ揺れる爆乳。
爆乳は手のひらに収まりきらず、かなりの重量感と柔らかさを持っていた。
こんな状態で、長くもつわけがない。
ここで我慢すると、また不発になるのが嫌なので、あっさり昇天することに決定。
女子の腰の動きに合わせ、こちらも突き上げて快感度を上げ、一気に発射準備までもっていく。
そしてすぐに、腰のあたりから熱いものが放出されたのが感じられたのだった………。
うむ、なかなか気持ち良かった。
無事、ゲイラン置屋でのリベンジ完了。
いや、無事発射出来て、良かった。
(ちょっと不安だったもので)
爆乳は正義だ
この後、シャワーを軽く浴びて、ちょっと休んで、バイバイ。
昨日のH32の女子のように事後のマッサージサービスは無かった。
ま、いいけど。
帰り道、ビールを買おうと思い、コンビニに寄る。
しかし。
時間制限に引っかかって売れないとのこと。
(シンガポールにはアルコールの販売時間が決まっている)
あれ?PM10:30~AM7:00の間が、販売禁止のハズ。
今、PM10:15でまだ時間内じゃんって思ったら、なんと日曜はPM8:00から販売禁止なんだと。
今日は見事に日曜日だった。
がガーン。
シマッタ。(こんなことなら昼に飲まずに置いといたらよかった)
がっくり意気消沈した小職は、コーラを買ってとぼとぼと帰路につくのだった……。
でも、爆乳は良かったっす
続く
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